チョイス限定 1208 各務原キムチ(白菜キムチ)漬け体験講座 (12月16日実施)
各務原キムチは、市の特産物「にんじん」と、本場韓国の高級キムチでも使われる栄養満点の「松の実」が入っていることが特長のオリジナルキムチです。今から20年ほど前に、まちおこしから誕生し、今ではすっかり地元の味として愛されている各務原キムチの漬け方講習会を実施します。この機会に、ぜひご家庭でもキムチ作りに挑戦してみませんか。
定番人気の白菜キムチ、大根の甘みとポリポリとした歯ごたえが魅力のカクテキキムチのうち、今回は白菜キムチの講座です。出来上がったキムチは、そのままお持ち帰りいただけます。
「きざみ白菜キムチの漬け方講座」
【日時】 令和7年12月16日(火) 10:00~12:00
【講師】 大森久仁子(キムチ日本一の都市研究会役員)
【場所】 各務原市西ライフデザインセンター 料理室(各務原市那加桜町2-186)
【定員】 4人(ふるさと納税枠)
【申込〆切】 令和7年11月19日(水)
【申込に関する注意事項】
・令和8年1月13日実施予定の講座と同一内容です。
・カクテキキムチ漬けは別の日程となります。
【申込後の流れ】
・実施日の約10日前を目途に、キムチ日本一の都市研究会より案内文書を郵送いたします。
【その他】
・やむを得なく中止する場合は主催者から連絡を差し上げますので、日中つながる連絡先にてお申し込みください。
【提供】
キムチ日本一の都市研究会
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各務原市について
各務原市(かかみがはらし)。
難読と言われ、そのままクイズになる事もある、当市の正しい読み方です。名称も様々なものがあるため、余計わかりにくくなっているかもしれません。例えば市内には、「かかみはら」と読む高校があったり、「かがみがはら」と読む駅があったり。駅に関しては、書き方が「各務ケ原」となっていますので、県外の人は「各務ケ原市」と書く人もいるかもしれません。
このように、読み方からあまり知られていない?各務原市ですが、実はものづくりでは岐阜県No.1の実力を持っています。市内には高い金属加工技術を背景に、国内有数の拠点と言われるまで成長した航空機産業はじめ、ロボット、医療機器等々、次世代に繋がる先端産業が集まっており、現在もその技術力を磨いております。各務原と言えば、ものづくりの街、とイメージする方が多いのではないでしょうか。
最近は、県外から多くの人が訪れる大型商業施設や、高速道路と直結した県内有数の観光施設「河川環境楽園」、リニューアルした国内最大級の航空宇宙博物館「そらはく」など、生活や娯楽に関する拠点が充実してきています。
おもしろい取り組みもあります。150以上の公園が整備され特徴的な公園も多い街ですが、近年はその公園を活用した、こだわりのフェス(OUR FAVORITE THINGS)やマルシェ(マーケット日和)などを開催しています。
当市ふるさと納税でも「河川環境楽園」、航空宇宙博物館「そらはく」のチケットおよびグッズや、マルシェ「マーケット日和」に出展している企業からも記念品を提供していただいているのでこの機会に是非、記念品をチェックして遊びにきて下さい!。
今、当市は「ものづくりの街」に加え、商業観光施設の充実した「便利で楽しい街」、景色の良い公園やイベント、こだわりのお店が多い「素敵な街」というイメージも持ちつつあります。名古屋圏からも近く、交通網も充実した住みやすい街、かかみがはらにお越しください。
岐阜県 各務原市