長野県松本市

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松本市今井地区の豊かな大地で育まれた〔松本農未来project〕信州松本産ナガノパープルバラ粒 1kg(500g×2パック)│信州松本果物ぶどうナガノパープルフルーツブドウ長野県松本市バラ粒甘い

Name: 〔松本農未来project〕信州松本産 ナガノパープル バラ粒 1kg(500g×2パック)│信州松本 果物 ぶどう ナガノパープル フルーツ ブドウ 長野県 松本市 バラ粒 甘い
Price: 17000 JPY

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お礼の品について

容量	ナガノパープルバラ粒 1kg(500g×2パック)
消費期限	発送日より、1週間（出来るだけ早めにお召し上がりください）
アレルギー品目	特定原材料8品目は使用していません特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません特定原材料等28品目の確認状況を見る
事業者	松本農未来project 他のお礼の品を見る
お礼の品ID	6677574

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可、オンライン決済限定
申込期日	9月上旬頃までお申し込みを受け付けております。
発送期日	2025年9月中旬頃より、準備が整い次第順次発送致します。
配送	冷蔵便別送

ナガノパープルは、長野県生まれのぶどうです。
種無しで皮ごと食べられる品種で、人気が高いですが、栽培が難しく希少なぶどうです。
糖度が高く、独特な香りと濃厚な味わいが特徴です。
今回は、つぶを一個一個、切り取って箱に詰めた「つぶつぶ」の状態でお送りします。
ぶどうといえば、房のかたちをイメージしますが、「つぶつぶ」にすることで房から粒がポロリと取れることもなく、きっちり箱に詰められるため送料が最小限に抑えることができます。
さらに、そのまま洗って食べるのも簡単、保存もしやすく、粒にバラしたほうが鮮度も長持ちすると言われています。
ぶどう好きな方からは、「つぶつぶ」でのご注文をいただくことが増えつつあります。
ぜひ一度、ナガノパープルのつぶつぶをご賞味ください！

【地域の特徴】
松本市今井地区は、市の西南部に位置し、約7割を農地を占める農業が盛んな地区です。
水稲はもちろんのこと、果樹(りんご、ぶどう、もも、なし、すいかetc)野菜(レタス、キャベツ、白菜、長芋、ねぎetc)などが生産されており、総合供給産地と位置付けられております。

【松本農未来とは?】
このグループは、松本市今井の農業の魅力を内外に発信しており、未来に向けて持続する農業の活性化と新たな担い手確保に努め、松本の農業を進化させることにより、地域経済の発展に貢献することを目的としたグループです。
このグループは、松本市今井地区の発展に熱意をもつ、若き農業者を中心に構成しています。
現在、我々は農業観光、荒廃地解消への取り組み、農業DXの推進、人財育成といった農業に関係する幅広い活動をしています。

配送不可地域：北海道、沖縄、離島

こだわりポイントをご紹介

松本農未来projectではこれまで長年培ってきた農業技術を伝承すると同時に自動収穫ロボット等、DX（デジタルトランスフォーメーション）を積極的に導入して未来の農業のロールモデルを目指しております。

わたしたちがご案内します

松本農未来projectでは教育、DX、荒廃地再生、農業観光体験の4本柱により農業人口の増加を目的とした取り組みを行っております。新規就農希望者を受け入れており、独立まで指導しております。

こんなところで作っています

信州・松本市の豊かな自然環境で育まれたナガノパープルは、昼夜の寒暖差が大きい気候を活かして栽培されています。この地域特有の気候が、ナガノパープルの糖度を高め、濃厚で芳醇なぶどうへと実らせます。松本市の風土が、このぶどうに深いコクと独自の風味を与えています。

わたしたちが歩んできた道

少子高齢化により働き手が減少していく中で如何に職業として農業を選択してもらうか、荒廃地対策や新規就農者の教育、支援を行うことにより農業の未来に対しての取り組みを行っております。

わたしたちの想い

松本農未来projectの取り組みが持続可能な農業の未来、農業人口の増加につながればと思っております。

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カテゴリ	果物類 > ぶどう >

自治体での管理番号

EE-006

地場産品類型

１号

地場産品に該当する理由

松本市今井の畑で栽培されたぶどう

地場産品基準とは？

自治体からの情報

※平成２９年４月１日付けの総務省通知を踏まえ、平成２９年７月１日以降、松本市民からの寄附に対する返礼品を控えさせていただくととともに、一部の返礼品について返礼割合が３割以下になるように見直しました。

松本市について

　松本市は、本州及び長野県のほぼ中央に位置しています。
平安時代には信濃国府が松本の地に置かれ、中世には信濃守護の館の所在地として、また、江戸時代には、松本藩の城下町として栄えました。
明治40年5月1日に市制を施行し、その後、近隣の村との合併を経て現在の市域が形成され、平成29年には市制施行110周年を迎えました。
　また、伝統的に教育を尊重する気風が強く、明治初年の開智学校の開校に始まり、大正期には松本高校が招致されました。近年ではスズキメソード、世界花いっぱい運動が発祥するとともに、平成4年からは小澤征爾マエストロの「セイジ・オザワ松本フェスティバル」が毎年開催されています。
　日本アルプスを擁して多くのアルピニストを迎える『岳都』、まちかどにバイオリンの調べを聴く街、セイジ・オザワ松本フェスティバルの街『楽都』、古くから学問を尊び、学生を大事にする都、進取で議論好きの市民気質から『学都』。「『三ガク都』まつもと」～岳都・楽都・学都～と呼ばれています。　
　まちの中心には、国宝松本城が聳え、国内はもとより、海外からも多くのお客様をお迎えしています。　

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