人生私写真(所要時間60分)
思い出の地で…大切な家族のために…心に遺る遺影写真の贈り物。“人生私写真”
人生で大切にしてきた仕事や趣味、ペットのお世話、家族との時間・・・
人は好きなことをしているとき、思い出を語るとき、生き生きとした表情になります。 その一瞬を切り取った写真は、人生そのもの、生きてきた証として遺り続けます。
フォトグラファーとの対話を通じて、 自分らしさが伝わる写真をご提供。懐かしい記憶を思い出しながら、屋外や自宅など特別な場所で、撮影してみませんか。親子、ご夫婦、お誕生日、ご長寿の節目などでの撮影も承ります。
※出張撮影は清瀬市内に限ります。
makiphotobird
makiphotobird ツジ マキコ
東京工芸大学で写真を学ぶ。ドキュメンタリーを好み、人物撮影に熱心に取り組む。卒業後、アシスタントを経て、フリーランスフォトグラファーに。日経BP社関連の雑誌や書籍などで、取材・インタビュー・料理・モデルなどの撮影に携わる。世界10か国以上の旅をしながら作品を制作し、写真展を多数開催。人とのコミュニケーションを大切にしながら、撮影活動をしている。
【受賞歴】
コニカフォトプレミオ、ヤングポートフォリオ
きよせコワーキングスペースことりば ビジネスコンテスト2023
『人生私写真』でファイナリストに選出。
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自治体からの情報
※1度発送した返礼品の再送は申し訳ございませんが、受けかねます。長期不在等の理由により返礼品のお受け取りが出来ない場合は、受取可能日を御連絡頂きますようお願い致します。
清瀬市について
清瀬市は、武蔵野台地の東北端手前約15キロメートル付近の平坦部に位置しており、市域はおよそ6.5キロメートル×2キロメートルの狭長の地形をなしています。
市の南側には多くの医療関係施設があり、1930年代から、一時は亡国病と言われた結核の療養と研究において、日本における中心的な役割を果たしてきたことを示しております。市では「結核医療と清瀬市の尊い歴史」を大きな資源とし、結核予防会と協働で作成した文庫本ブックカバーなどの配布による啓発活動や旅行会社との協働による結核根絶に向けた清瀬の歴史を辿る日帰りモニターツアーを実施するなど、PR活動をおこなっています。
市の特産品はにんじん、ほうれん草などの野菜が中心です。にんじんについては都内随一の生産量を誇り、当市の多くの返礼品にも使われています。また、新たな特産品として養蜂事業の中で生まれた「きよはち」はふるさとチョイスアワード2015で見事ランクインを果たした人気商品です。平成26年3月から東京都初の自治体職員による養蜂「清瀬みつばちプロジェクト」として、市役所本庁舎の屋上に農地から飛散した土を再利用した花壇を作り、巣箱を3箱設置して試験的にミツバチの飼育を開始することで生まれました。
清瀬市といえば、都内最大級である「清瀬ひまわりフェスティバル」が有名です。2万4千㎡の農地に10万本のひまわりが咲き誇る姿は圧巻で、平成29年度は12万人もの方が来場し、大変な賑わいを見せました。毎年7月から市のホームページでは専用のページを設け、開花状況をお知らせしておりますので、是非お越しください。

東京都 清瀬市