群馬県 高崎市
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軽くてあたたか、ふっくらとしたボリューム感 ※2色から選べます 【24122P】 ZEPPINパイルの敷パッド【ダブル】《プラチナ》

お礼の品について
容量 | ダブル:1枚 サイズ:140x205cm 素材:【表地】(パイル部分)綿100%、(グランド)ポリエステル100% 【裏地】ポリエステル65%、綿35% 【詰め物】ポリエステル100% 0.42Kg ◆2色から選べます◆ ラベンダー・プラチナの2色からご希望の色をお選びください |
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事業者 | 株式会社ディーブレス 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6386331 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 決済から2週間程度で発送 |
配送 |
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魔法の撚糸「スーパーZERO」をパイル部分に使用し、こだわりの「シンカーパイル製法」で仕上げた伸縮生地で作り上げ、吸水性に優れ蒸れにくく、ふんわりとしたやわらかさが持続します。
スーパーZEROの空気層、パイル間の空気層、生地伸縮の空気層、これら3つの空気層が温度・湿度を快適にコントロールします。
ご家庭の洗濯機で洗う事ができ、洗濯しても風合いが長持ちします。
中わたには抗菌防臭・洗濯耐久性に優れたテイジンのフィルケア®を使用。
3孔中空構造で軽くてあたたか、ふっくらとしたボリューム感が特徴です。四隅ゴム付で、敷布団でもベッドでもご使用頂けます。
【提供】株式会社ディーブレス

さらっとした寝心地で不快な蒸れ感を解決。
優れた通気性と湿度コントロールで1年中快適に使えます。
ZEPPINパイルは吸水性、吸湿性が非常に高い、特許を取得している「スーパーZERO」という糸を「編んで」作っているので、ジメジメとした季節や暑い季節の蒸れ感を汗を吸収することでさらっとした寝心地にしてくれます。
「シンカーパイル」で仕上げた機能性も肌触りも両立した新感覚のパイル寝具です。
たっぷり空気を含むことで温度と湿度をコントロール。
空気が層になって秋や春でもほんのり暖かく快適な温度を保ってくれます。
通気性もいいので、湿度が高い日本の暑い夏にもおすすめです。
◆2色からお選びください◆


カテゴリ |
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自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。

群馬県 高崎市