群馬県 高崎市
オンラインワンストップ:自治体マイページ
ぐるりいちご農園が大切に育てた食べごろのいちごをお届けします! 【24119】とっても甘~い大粒いちご!ぐんまが誇る『やよいひめ』250g×4パック
お礼の品について
容量 | いちご(品種:やよいひめ) 250g×4パック(約1,000g) |
---|---|
消費期限 | お手元に届きましたらお早めにお召し上がりください。 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 6377447 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
---|---|
申込期日 | 10月1日~4月30日 ※コンビニ払い、ペイジー払い、納付書、払込取扱票の場合、4月30日までに入金が完了したもの ※クレジットカード等オンライン決済の場合、4月30日までに申し込み手続きが完了したもの |
発送期日 |
・1月上旬から5月末にかけて順次発送いたします。 ・生育状況によりお申し込み順に順次お届けいたします。お届け時期のご指定は承れません。 ・発送時期は、天候や収穫状況によりお届けが遅れたり早まることがございます。 ・品質管理上、北海道と離島(沖縄本島含む)のお届は承れません。 |
配送 |
|
しっかりとした甘みとまろやかな酸味で、いちごのコクを堪能できる群馬県自慢の『やよいひめ』。
ぐるりいちご農園が大切に育てた食べごろのいちごをお届けします!
【提供】ぐるりいちご農園(株式会社mino-lio)
🍓いちごの味と特徴について
しっかりとした甘みとまろやかな酸味で、いちごのコクを堪能できる品種です。
断面が美しいのも特徴で、パフェやケーキといったお菓子作りにもおすすめです。
収穫時期や栽培状況により、多少酸味や甘みなども変化するため、時期による食味の違いもお楽しみください!
🍓栽培へのこだわり
群馬県高崎市の「ぐるりいちご農園」で育てた大切ないちごです。
2023年から栽培を始め、天敵を導入し、化学農薬の使用量を通常の三分の一以下で育ててきました。
環境に配慮した「つややかで新鮮、そしてとびっきりに美味しいいちご」です。自信を持ってお届けします!
🍓農園の特徴
新しい資源循環型農業システムを採用して運営を始めたぐるりいちご農園は、適したいちごを栽培するため、いちご苗のベテラン研究者が品種選びから栽培まで徹底的にこだわりました。
美味しいだけじゃなく、SDGsを目指したサステナブルないちごをぜひお試しください!
■受付期間:10月1日から4月20日まで
■1月上旬から5月末にかけて順次発送いたします。
■生育状況によりお申し込み順に順次お届けいたします。お届け時期のご指定は承れません。
■発送時期は、天候や収穫状況によりお届けが遅れたり早まることがございます。
■品質管理上、北海道と離島(沖縄本島含む)のお届はお受けできません。
カテゴリ |
果物類
>
いちご
>
|
---|
自治体からの情報
【注意事項】
■送り状等には「高崎市」または「高崎市ふるさと納税」を表記します。
高崎市長(高崎市)からのお礼の品となりますので、ふるさと納税と分からないような配送はできません。
■お礼の品の受取日は指定できません。
長期不在の期間がある場合は「申込みに関する備考欄」にご入力ください。(記入例)○月○日から□月□日まで不在
■熨斗(のし)対応及びお礼の品の発送日・到着日の連絡はできません。
■お礼の品は、予告なく受付を停止または終了する場合があります。
■寄附金受領証明書及びワンストップ特例申請書はお礼の品とは別に発送しております。
2月~11月は週1回、12月は週2回の頻度で発送。1月の寄付は2月中旬より発送。
※なお、高崎市では、環境保全の観点より紙の削減に努めております。その一環として、過去にオンランワンストップをご利用された方には、ワンストップをご希望されたとしても圧着はがきにて寄付金受領証明書のみをお送りしておりますので、ご承知おきください。
■郵送で提出されたワンストップ特例申請書の受付は、2月~11月は翌月、12月は週2回の頻度で行います。
1月の受付は、前年12月までの寄附分は4日から10日までの毎日、今年1月からの寄附分は翌月に行います。
高崎市について
高崎市は、東京から約100km、群馬県の中西部に位置し、南東から北西へと細長い形を成しており、南東部は関東平野の一部を形成する平坦地形である一方、北西部はゆるやかな丘陵地形や自然豊かな山々に囲まれた山間地形を有している。
明治33 年に市制を施行後、昭和2年の塚沢・片岡村をはじめ同40年の群南村まで周辺14か町村と合併し、市域と人口が増加していった。
平成13年には特例市に移行、平成18年1月に倉渕村・箕郷町・群馬町・新町、同10月に榛名町、平成21年6月に吉井町と合併し、人口約37万5千人の群馬県最大の都市となり、平成23年には中核市に移行した。
中山道の街道筋でもある当地には、古くから市がたち『お江戸見たけりゃ高崎田町』と言われるほど賑わい、商業、また交通の要衝として栄えてきた。
現在においても上越・北陸新幹線をはじめ、高崎線ほか4本のJR 線や私鉄、高速自動車道3路線、国道5路線が集中する全国有数の内陸交通の拠点性を有し、経済、運輸、交通の面においてその真価を発揮している。
平成23年3月には北関東自動車道が全線開通、平成26年2月に高崎玉村スマートインターが開設するなど、首都圏と北陸、太平洋と日本海を結ぶ都市として、本市の拠点性は飛躍的に向上し、広域的な都市機能と集客力を一層高めるものと期待されている。
文化面では、戦後「ここに泉あり」で有名になった群馬交響楽団を有し、これは昭和20年秋にスタートした高崎市民オーケストラが母体となっている。
音楽の街の殿堂、群馬音楽センターは、昭和36年に竣工された。現在、群馬音楽センターの歴史と精神を継承・進化させた高崎芸術劇場が、新しい高崎の都市文化を創造する劇場として建設された。
群馬県 高崎市