山形県 舟形町
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【通常精米】はえぬき10kg(5kg×2袋)令和5年産米
お礼の品について
容量 | 〈内容〉 通常精米 はえぬき10kg(5kg×2袋)令和5年産 ※無洗米はプルダウンから再度選択してください。 ※玄米での取り扱いは行っておりません。 |
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消費期限 | 精米日より1ヶ月程度までが美味しく食べられる期間です。 【令和5年産米について】 夏場の記録的な猛暑の影響により、白っぽいお米が例年より多く見受けられます。 炊飯の際には、普段より水加減は少なめ・浸水時間は少し長めの調整をお勧めしております。 |
アレルギー品目 | |
お礼の品ID | 5948199 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可、オンライン決済限定 |
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申込期日 | 上限数量に達するまで |
発送期日 |
ご入金確認後、15営業日以内に出荷。 また、配送日の指定はできません。複数口お申込いただいた場合も、準備が出来次第、順次発送となります。 ※注文状況により予定通りに発送できない場合があります。 ※返礼品と書類は別発送となります。 |
配送 |
令和5年産受付開始!! 舟形町人気返礼品の ”はえぬき”
定番の”通常精米と無洗米”をお選びいただけます。
※通常精米5kg×1袋、無洗米5kg×1袋の計10kg等の対応は出来ません。どちらか一方でのお届けとなります。
※こちらは”通常精米はえぬき10kg”のページとなります。
【自然に恵まれた大地で育まれたお米「はえぬき」】
はえぬきは山形県内で最も多く作付けしている人気が高い主力品種です。
はえぬきの味は、お米一粒一粒がしっかりと粒立ち、炊き立ては艶があり形もいいので型崩れしにくく、水分、旨味ともに絶妙なバランスのおいしさを感じることができます。
甘みは控えめであっさりとしているので様々な料理との相性が抜群。冷めてもおいしいはえぬきは、おにぎりやお弁当にもピッタリなお米です。
米袋にもこだわり、未来の子供たちのためにもライスインキを使用した袋を使用しております。
※「ライスインキ」とは
米ぬかから抽出する米ぬか油の非食用部分を原料としており、従来の石油を原料としたインキと比較し、CO2排出量の削減など環境負荷の低減が期待できます。
また、原料となる米ぬか油には国産の米ぬかを使用しており、パッケージにおける地産地消の取組みにもつながっています。
<注意事項>
・別配送先をご希望の場合は、お申込みフォームにご入力ください。
・分割発送は出来ませんのでご注意ください。
・離島及び沖縄への発送はできません。
・のし対応は出来ません。
カテゴリ |
米・パン
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米
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はえぬき
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- 自治体での管理番号
- 10092
- 地場産品に該当する理由
舟形町で生産されたもの。
自治体からの情報
舟形町では寄附金の納付日を基準とし、返礼品をお送りしております。寄附申込時に返礼品を選んでいただいたとしても寄附金の納付日に在庫がない場合等は別の返礼品を選んでいただく場合がございますのでご了承下さい。
(クレジット決済は決済日、銀行・郵便振替は当町に入金があった日を基準としております。)
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メールでのお問い合わせに関しまして、5営業日以内を目途に返信させていただきます。
舟形町について
舟形町は、山形県の北東部で最上郡の南端に位置し、南北に6.5km、東西に27.4kmと南北に狭く、東西に細長い地形です。町の中央を清流小国川が流れ、田畑を潤しながら山形県の母なる川・最上川へと合流します。
春から秋にかけては、山や川の恵みにあふれ、また、冬は町全体が雪に覆われ大地にひとときの休息を与えます。水・土・雪・太陽の光が育む肥沃な大地で育てられた農産物は格別です。
お米は平成27年度「ふるさと納税」の返礼品として送付したお米の量が【全国1位】となりました。
清流小国川は、田畑を潤すだけでなく香り高い鮎をも育て、その鮎を求めて全国から多くの釣り人が訪れます。その小国川のほとりから約4,500年前の土偶、国宝「縄文の女神」が出土しました。
その時代からこの川は、我々の先人たちの豊かな生活を育んできた大切な財産であります。こうした豊かな環境をこれからも守ってまいります。
以下のスライドについて
令和元年11月16日、東京都内のホテルで「舟形町ふるさと納税交流会」を開催しました。舟形町ふるさと納税交流会は、ふるさと納税の制度を活用して、昨年8月に舟形町で発生した豪雨災害に対して寄付いただいた方や平成27年度以降、複数回の寄付をされた方などにご案内し、約300名の方から応募がありました。応募頂きました皆様にご案内したところ当日は、親子や夫婦連れで主に首都圏より約200名の方からご来場頂きました。
会場では、ふるさと納税の寄付の活用事例の紹介をはじめ、舟形町の観光や昨年8月の災害時の状況、復旧状況、縄文の女神のPR、特産品の試食、販売などを行いました。
アンケートを実施した結果では、「寄付がどんな事業に生かされているのか知ることができて良かった。もっと応援していきたい。」、「このような会が開催され、舟形町がより身近に感じることができた。また寄付したい。」などの感想やご意見を頂きました。
初めての試みでしたが、参加者からは交流会の主旨を評価していただいたと思っているところであり、今後も舟形町の応援団として支えて頂ければと思っております。
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