宮城県 蔵王町
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蔵王の新鮮な生乳からつくられた特製バターです! 蔵王チーズ 蔵王山麓バターと発酵バターの食べ比べ バター 芳醇 朝食 トースト お菓子づくり 蔵王 人気【04301-0814】



お礼の品について
容量 | 蔵王山麗バター:170g×1個 蔵王山麓発酵バター:170g×1個 |
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消費期限 | 製造日より120日 |
アレルギー品目 |
特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません |
事業者 | 一般財団法人 蔵王酪農センター 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6625872 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 | 入金確認後、1か月以内に発送 |
配送 |
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◆◆蔵王の新鮮な生乳からつくられた特製バターの食べ比べセット◆◆
昔ながらの製法で作ったコクのあるバター。
クリームのまろやかな風味が香り、お料理に加えるとコクのある味に仕上がります。
【蔵王山麓バター】
蔵王の新鮮な生乳からつくられた特製バターです。クリームのまろやかな風味が香ります。お料理に加えるとコクのある味に仕上がります。
【蔵王山麓発酵バター】
蔵王の新鮮な生乳からつくられたクリームにヨーグルトと同じ乳酸菌を加えて発酵させた特製プレミアムバターです。
【提供:一般財団法人 蔵王酪農センター】
昔ながらの製法で時間をかけて作り上げた「蔵王山麗バター」

新鮮な生乳をじっくり手作りで!
蔵王山麗の広大な自然で、のびのびと育った乳牛から
新鮮な生乳が取れます。その良質な原料をもとに
伝統のある製法で丹精込めて蔵王山麗バターを作り上げています。
厳しい安全管理のもと、じっくりと時間をかける手作り製法で
育まれた本物の美味しさです。
今日も、大地と自然が奏でる豊かな味わいを
七日原高原からお届けしています。
チャーン製法によって生まれる風味・口どけ!
チャーン製法とは、「チャーン」と呼ばれる装置を使って
バターを製造する方法のことを言います。
「チャーン(churn)」とは英語でかき混ぜるという意味で、
生クリームを激しく攪拌してバターを製造します。
チャーン製法では、30分、長い場合で2時間かけてバターにするため、
その間に熟成が進み、クリームのまろやかな風味が生まれます。
現在では、時間のかからない効率の良い製法が主流となっているため、
蔵王チーズのバターには、量産型にはない風味・口どけを
感じることができます。
定番のピザやグラタンからオムレツなどにも!
新鮮な生乳から作られているため、
クリームのまろやかな風味が香ります。
トーストはもちろん、オムレツ、お肉やお魚のソテーなどに、
お料理にお使いになればコクのある味に仕上がります。
提供:一般財団法人 蔵王酪農センター

昭和35年に設立。
昭和39年に本格的実験農場を目指して、蔵王町に移転。
蔵王酪農センターには、牧場、ふれあい牧場、チーズ工場、飲食店、
チーズ直売店、研修所など、様々な施設があります。
蔵王連峰を背景にのびやかに広がる牧場は、
東京ドームの約20倍(100ha)もあり、
大いなる大自然の懐ならではの清らかな水と空気・気候と
土壌に恵まれた母なる大地なのです。
のどかに草を食べる牛たちの姿は、
ゆったりとした時間の流れを感じさせます。
カテゴリ |
加工品等
>
チーズ・バター
>
バター
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- 自治体での管理番号
- 04301-0814
- 地場産品類型
3号
- 地場産品に該当する理由
区域内で製造加工しているため
蔵王町について
蔵王町(ざおうまち)は蔵王連峰の東麓、宮城県の南西部に位置し、町域の約6割が山林・原野で占められています。
自然の恵みを受けた、様々な種類の食材が豊富。
米や、宮城県内一の生産量を誇る『梨』をはじめとしたリンゴ・ブルーベリー・洋梨の果樹類。高原野菜や、芋煮会での逸品『里芋』。全国的に人気の高いチーズ。牛・豚・鶏・鴨の肉類や卵。そして『水』の美味しさから、飲料水の生産工場もございます。
観光地として一年中楽しめるリゾート地でもある蔵王。
蔵王の象徴『御釜』をはじめ、季節ごとに雪の壁、新緑、紅葉のドライブが楽しめる山岳道路『蔵王エコーライン』。花の季節は、水田と残雪の蔵王とのコラボレーションが素敵。秋は食材の宝庫ならではの地場産品直売祭りが毎週のように開催されます。冬はスキーと樹氷鑑賞。そして温泉。
癒・遊・食の全てを満喫できます。

宮城県 蔵王町