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ジェラート 東松島のベストセレクト ジェラート 6個セット アイス 詰め合わせ ミルク シャーベット 宮城県 東松島市 オンラインワンストップ 自治体マイページ



お礼の品について
容量 | 【商品内容】東松島のベストセレクトジェラートセット(6個入り) 【内容量】カップジェラート6個(ミルク系3個、シャーベット系3個) ※その時期に東松島市の旬の食材で作ったジェラートをお届けいたします。(内容はお任せいただきます) ※アレルギーなどがある方は、その旨を備考欄にご記載いただければ、その食材を使用しないジェラートをお届けいたします。 ※その他、ご希望等がございましたら備考欄へご記載ください。(ご要望に添えない場合はご連絡いたします) 【保存方法】冷凍 【お届け状態】冷凍 |
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アレルギー品目 |
※ 未確認のアレルギー品目があります |
事業者 | H&H Labo 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5706061 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
入金確認から1ヶ月程度で発送します。 【注意事項】 ・このお礼の品はヤマト運輸にて発送を行います。 ・寄付者様のご都合で受け取りが出来なかった場合にはヤマト運輸にてお品の一時保管をいたします。 ・保管期間が過ぎた場合の再配達は行いませんのであらかじめご了承ください。 |
配送 |
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返礼品コード:075801
宮城県東松島市の地元の旬の食材をふんだんに使用したジェラートです。
ミルク系、シャーベット系をそれぞれ3個、計6個をH&H Laboのおまかせでお届けいたします。
その時によって内容が変わる、東松島の旬が存分に味わえるジェラート。ぜひお召し上がりください。

宮城県東松島市の旬の食材をふんだんに使用したジェラートです。
その時期の食材を使用したジェラートとなりますので、どんな食材のジェラートが届くか楽しみにしてくださいね。

冷凍した状態でお届けいたします。
解凍までの間、「どんな味なんだろう?」「東松島市でもこういう食材があるのか!」など、色々と想いながらお待ちいただければ幸いです。

「東松島が好きすぎる!」と公言している二宮さん。
東日本大震災後、食事を通じて笑顔になれる場所を作りたいと、トレーラーハウスを利用して開店した「Smile Dining」にて、東松島市内で生産された食材をふんだんに使用したメニューを作ってきました。
さらに、「もっとたくさんの人に東松島の食材を知ってもらいたい」「東松島で採れたものの規格外になってしまった食材をどうにかしたい」との想いをめぐらせた結果、ジェラートにすることでそれらを実現できるということで、このH&H Laboをオープンさせたそうです。

その時期に東松島で取れた旬の食材を使用してつくるジェラート。
これまで、ちぢみほうれんそう、いちご、さつまいも、かぼす、メロン、もも、キウイ、ぶどう、柿、トマト、お米、いちぢく、大豆(きな粉)、変わり種は豆腐まで!
「H&H Labo」では東松島を感じてもらえるジェラートを日々つくり続けています。

宮城県東松島市、JR仙石線東名駅のすぐ近くにある「野蒜ケ丘サスティナブル・コモンズ」内にH&H Laboはあります。
東松島を想い、東松島の食材でおいしいジェラートをつくるラボに、ぜひお越しください。

カテゴリ |
菓子
>
アイス・ヨーグルト
>
ジェラート
菓子 > アイス・ヨーグルト > アイス 菓子 > アイス・ヨーグルト > シャーベット |
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- 自治体での管理番号
- 075801
- 地場産品類型
3号
東松島市について
東松島市は、矢本町と鳴瀬町が合併し、2005年に誕生しました。 宮城県北部に位置し、仙台市から北東に約30kmの距離にあり、東に石巻市、西に松島町、北に美里町に接し、南側は太平洋に面しています。 面積は101.86㎢キロメートルで、気候は東北地方では比較的温暖で、風雨の少ない地域にあります。
市域の東部は肥沃な田園が広がる平坦な地形、中央部には市報を一望できる桜の名所「滝山」を中心とする丘陵地。西部は、一級河川鳴瀬川・吉田川が太平洋に注ぎます。さらには、市の南西部は風光明媚な日本三景『松島』の一角を形成し、松島四大観のひとつ「壮観」と呼ばれる「大高森」や日本三大渓のひとつ「嵯峨渓」などを有し、奥松島とも呼ばれます。変化に富んだ自然が織りなす美しい景観を有する市です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災では、本市も甚大な被害を受け、死者1,110名、行方不明者24名(2015年9月1日現在)、市街地の65%が浸水し、半壊以上の家屋が11,000棟以上、農地や漁港をはじめとする産業施設や社会基盤施設にも壊滅的な被害が生じました。
被災状況の中でも国内外から多くの救援や支援、ボランティア活動による物心両面からの援助を受け、多くの市民が深淵の縁から光明を見いだし、復興へ向けて歩き出すきっかけになりました。未だ多くの世帯の人々が応急仮設住宅に住んでいる状況ですが、防災集団移転事業や災害公営住宅整備事業により、新居への居住が進んでいます。各移転先地ではまちづくり組織が立ち上がり、話し合いを繰り返しながら自分たちのまちづくりが進められています。 単なる復旧にとどまらない、より良い未来を築く本当の復興を遂げるために、『東松島市復興まちづくり計画』をもとに、『環境未来都市』構想の推進、官民連携で復興事業を進めるための中間支援組織『一般社団法人東松島みらいとし機構(HOPE)』の設立、将来を担う子供たちのために自然環境を学習に取り込む『森の学校』などを進めています。東松島の地域に根ざしてより良い未来を創造できるよう、「東松島一心」を合い言葉に、復興まちづくりを進めています。

宮城県 東松島市