宮城県 角田市
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冷凍冷蔵庫 170L IRSD-17A-WH ナチュラルホワイト
お礼の品について
容量 | ●全定格内容積 ※1 170L ●定格内容積(冷蔵室) ※1 120L ●定格内容積(冷凍室)※1 50L ●冷凍室の記号 ※2 フォースター ●冷凍室負荷温度 ※2 -18℃ ●冷凍食品の保存期間の目安 ※2 約3か月 ●定格電圧 AC100V ●定格電源周波数 50/60Hz ●電熱装置の定格消費電力 7.5W ●年間消費電力量(※3) 冷蔵室ドア内側の品質表示銘板に表示 ●外形寸法(cm) 幅約44.4×奥行約53.6×高さ約151.8 ●質量 約36kg ●電源コード長さ 約1.9m ●保証期間 商品お届けから1年間 ※製品は予告なく仕様を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※1:定格内容積は、日本産業規格(JIS C 9801-3:2015)に基づき、庫内の温度制御に必要でない部品(ケースなど)を外した状態で算出しています。 ※2:冷凍室の性能は、日本産業規格(JIS C 9607)に基づき表示しています。 ※3:年間消費電力量は、日本産業規格 (JIS C 9801-3:2015)に基づき表示しています。 |
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事業者 | アイリスオーヤマ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6523163 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年受付 |
発送期日 | 入金確認後、約2週間~1カ月で発送。 ただし、季節家電、申込み多数やアイリスオーヤマ長期休業(年末年始、GW、お盆)の時期は、在庫状況により上記より時間を頂く場合がございます。 |
配送 |
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配送不可:兵庫県淡路島・沖縄県・離島
小さい冷蔵庫でも自炊生活を充実させたい・・・
そんなお悩みを解決!
スリム×収納力×野菜ケース
◆幅はなんど45cm
2Lペットボトル約4本分!
抱きしめられるぐらいスリム。
設置面積が少ないから、1Rなどのお部屋でも圧迫感を感じにくい。
◆野菜ケース搭載
自炊生活に欠かせない野菜。
野菜から蒸発する水分で高い湿度を保つので、野菜が乾燥して痛むのを防ぎ、鮮度を保ちます。
◆高い収納力
ドアを開けると、驚きの収納力。
充実した収納スペースがあることで食材を適切に整理し、傷ませずに保管できます。
☆冷蔵室:120L
☆冷凍室:50L
冷凍室は引き出しタイプで、出し入れしやすく整理がしやすい!
【POINT】2段目にも牛乳が入るドアポケット
調味料はもちろんのこと、飲料ボトルもたくさん収納できてストレスフリー!
1段目:350ml缶
2段目:1Lパック、500mlペットボトル
3段目:2Lペットボトル
◆中身が見える!クリアな仕切り
欲しいものがすぐに見つかり、使い忘れもなくなって経済的。
冷蔵庫はガラス棚だからニオイ移りも少なく清潔で、汚れもより拭き取りやすい。
事業者:アイリスオーヤマ株式会社
AA2803_i108999
カテゴリ |
電化製品
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キッチン家電
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- 自治体での管理番号
- AA2803
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

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