宮城県 角田市
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シュレッダー オートフィードシュレッダー 60枚自動細断 クロスカット アイリスオーヤマ 静音 A4 キャスター付 オフィス セキュリティ 家庭用 AFSB60C
寄付金額 49,000 円 以上の寄付でもらえる
※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
お礼の品について
| 容量 | ●細断サイズ(約) 4×15mm(クロスカット) ●細断速度 約2.4m/分 ●細断枚数(※) 定格:6枚 最大:9枚 ●最大給紙枚数(自動細断) 60枚(※) ●商品サイズ(cm) 幅約35×奥行約22×高さ約49.2(スイッチ、電源コード含まず) ●質量 約8.1kg ●電源コード長さ 約1.4m ●ダストボックス容量 18.5L ●電源電圧 AC100V、50/60Hz ●定格消費電力 100W(50/60Hz) ●待機電力 1.1W ●投入幅 220mm(紙投入口) ●定格時間 10分 ●保証期間 商品お届けから1年間 ※付属品及び消耗部品を除く ※製品は予告なく仕様を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
|---|---|
| 事業者 | アイリスオーヤマ 他のお礼の品を見る |
| お礼の品ID | 6523134 |
お申し込みについて
| 申込条件 | 何度も申し込み可 |
|---|---|
| 申込期日 | 通年受付 |
| 発送期日 | 入金確認後、約2週間~1カ月で発送。 ただし、季節家電、申込み多数やアイリスオーヤマ長期休業(年末年始、GW、お盆)の時期は、在庫状況により上記より時間を頂く場合がございます。 |
| 配送 |
|
配送不可:離島
置くだけ、待ち時間ゼロ(※1)で“最大60枚”大量細断。
オートフィード(自動給紙)タイプだから、紙をセットするだけで細断してくれます。
手差しでの使用も可能、カバーを閉めた状態でも細断できます(※2)。
※1:手差しで連続細断(1枚ずつ)した場合と、本機で自動細断したもので比較。
※2:手差しの場合:同時細断枚数9枚以内/連続使用時間10分。
【紙が詰まりにくい&ストレスフリーを叶える機能】
・オートクリーニング機能:自動で清掃運転(逆転5秒/正転5秒)を行い、カッターの汚れを落とします。
・オートリバース機能:一度に多量の紙を入れたり、斜めに紙を入れると、自動的にカッターが逆転して紙詰まりを防ぎます。
【クロスカットで個人情報を守る】
約4×15mmのクロスカットタイプ“DIN規格:P-4(※)”。
重要な情報のセキュリティ保護におすすめです。
※DIN規格は、ドイツ規格協会(Deutsches Institut fur Normung)で制定された、世界中で国際基準として認められている工業規格です。
【驚きの収容力】
たっぷり収容できる“容量18.5L”引き出し式ダストボックスと紙片が細かいクロスカットで、細断くずを効率良く収容可能。
ゴミ捨ての回数、ゴミ袋の消費を抑えます。
【キャスターで移動ラクラク】
キャスター付きだから移動もスムーズで、前2輪はロック可能だから固定も可能。
デスク横でも邪魔になりにくいコンパクトさで、オフィスでもご家庭でもご使用いただけます。
【誰でも簡単操作】
電源ボタンを押し、細断可能ランプ(緑)が点灯したら細断スタート。
ダストボックスに細断くずがたまったら、ゴミ捨てランプ(赤)でお知らせし、細断が止まります。
【お手入れ簡単】
ユニット部分を開けて掃除可能。
紙送りローラーと紙送りセンサーのお手入れ、詰まった紙の除去が簡単にできます。
【安心安全へのこだわり】
・サーマルプロテクター:モーターが熱くなりすぎると自動停止します。
・ダストボックススイッチ:細断くずを捨てる時やダストボックスが本体に正しくセットされていない場合は、本体電源を遮断して作動しないようにします。
事業者:アイリスオーヤマ株式会社
AA2761_i106565
※年末にかけて寄付が集中することが予想されます。お礼の品の品切れにご注意ください。
| カテゴリ |
電化製品
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- 自治体での管理番号
- AA2761
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。
宮城県 角田市