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ボトルブレンダー IBB-601-W ホワイト
お礼の品について
容量 | ●電源 AC100V(50/60Hz兼用) ●定格消費電力 300W ●定格時間 1分停止:1分運動ごと 30分以上停止:5回運転後 ●定格容量 ボトル大:600mL ボトル小:330mL ●電源コード長さ 約1.2m ●外形寸法(cm) ボトル大使用時:幅約11.4×奥行約11.4×高さ約38.9 ボトル小使用時:幅約11.4×奥行約11.4×高さ約29 ●製品質量 約0.9kg ●製品内容 本体、ボトル大、ボトル小、ドリンクキャップ、カッター ●保証期間:お買い上げ日より1年間 (ただし、本体のみ) ※製品は予告なく仕様を変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 |
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事業者 | アイリスオーヤマ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6124903 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第、順次発送いたします。 |
配送 |
配送不可:離島
ボトルブレンダー[IBB-601]
手軽に健康に、毎日を彩る。
4枚刃/氷OK/ボトル2個(小:330/大:600ml)セット。
【簡単、2STEPで完成】
STEP1:材料をボトルに入れる。
STEP2:ボトルを本体に付けてスイッチON!
あっという間に作れる。
【付属のキャップを付ければ、そのまま飲める!】
別の容器へ移さなくていいから、洗い物を減らせる!
ボトルは2サイズ(小・大)なので、必要な分だけ持ち運べる。
キャップは、小・大ボトル共通。
【氷も砕く、4枚刃】
切れ味が良く、飲み物や素材の舌触りを滑らかにします。
(※氷は2.5cm角未満)
【衝撃に強く、透明感があり美しいボトル】
PCTG製ボトルを採用。
ガラスのような透明感と光沢感を持ちつつ、軽くて衝撃にも強い。
【おしゃれな専用BOXでお届け】
プレゼントにもおすすめ。
日頃の感謝を伝えたい人に、おしゃれな調理家電と健康な毎日をプレゼント!
【注意】画像に記載の注意事項と合わせてお申し込み前に必ずご一読ください。
※画像はイメージです。
※在庫状況により、型番が異なる商品をお届けする場合がございます。
※お届け日時指定とお届け先変更は不可です。
※転居等でお届け先変更される場合は転送料を負担いただく場合がございます。
※再送希望の場合、送料を負担いただく場合がございます。
※長期欠品等が発生した場合、JTBよりメールにてご案内をいたします。必ずご連絡のつきやすいアドレスをご登録ください。
※配送に関するお問い合わせは、JTBふるさと納税コールセンター(0120-426-371)へご連絡ください。
事業者:アイリスオーヤマ株式会社
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<アイリスオーヤマ製品について>
「生活者が必要としているモノを開発したい。届けたい。」をコンセプトに、機能はシンプル、価格はリーズナブル、品質はグッド+なるほど機能を追加し、ユーザーにとって分かりやすく、値ごろ感があり、良質で便利な商品の開発を角田ITPで行っています。(告示第5条第3号に該当)
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
電気製品
>
キッチン家電
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- 自治体での管理番号
- AA2231
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。
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