宮城県 角田市
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充電式ドライバドリルJCD28-C
お礼の品について
容量 | 【商品サイズ(約)】W200×D70×H210mm 【重量(約)】830g(本体のみ) 【製品仕様】 ■最大チャック把握径:10mm ■無負荷回転数1(低速):0-350min-1 ■無負荷回転数2(高速):0-1300min-1 ■最大トルク:28N・m ■付属品:充電式リチウムイオン電池(2個)、充電器、ACアダプター、ビットセット(10種)、ソフトケース ■バッテリー(充電池) ○種類:リチウムイオン二次電池 ○定格電圧:DC10.8V ○容量:1,500mAh ○使用温度:0~40℃(充電時:5~35℃) ■充電器 ○入力:AC100-240V、50/60Hz ○出力:DC13.5V、1.5A ○充電時間(約):60分 ■ソフトケース ○サイズ(約):285×245×60mm ○耐荷重(約):3kg |
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事業者 | アイリスオーヤマ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5643424 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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発送期日 | 準備でき次第順次発送 |
配送 |
配送不可:離島
軽量でハイパワーのソフトケース付き充電式ドライバドリルです。ドライバドリルは、DIY初心者の方におすすめです。スピード調整機能で低速と高速の2段階に切り替えが可能です。クラッチ機能が13段階で、トルク(締め付け力)の調整ができるので、素材が割れるのを防ぎます。フィット感のあるグリップで手が疲れにくい設計です。手元を照らすLEDライト付きです。10種のビット付きです。バッテリー2個付属なので、片方は充電することができ、使用したい時に使えます。バッテリーと充電器が付属されています。ソフトケースはメッシュポケット付きで、付属パーツも散らかりません。マジックテープ式でドライバもバッテリーもしっかり固定できるのでずれにくいです。
【注意】画像に記載の注意事項と合わせてお申し込み前に必ずご一読ください。
※画像はイメージです。
※在庫状況により、型番が異なる商品をお届けする場合がございます。
※お届け日時指定とお届け先変更は不可です。
※転居等でお届け先変更される場合は転送料を負担いただく場合がございます。
※再送希望の場合、送料を負担いただく場合がございます。
※長期欠品等が発生した場合、JTBよりメールにてご案内をいたします。必ずご連絡のつきやすいアドレスをご登録ください。
※配送に関するお問い合わせは、JTBふるさと納税コールセンター(0120-426-371)へご連絡ください。
事業者:アイリスオーヤマ株式会社
AA1304_i100939
<アイリスオーヤマ製品について>
「生活者が必要としているモノを開発したい。届けたい。」をコンセプトに、機能はシンプル、価格はリーズナブル、品質はグッド+なるほど機能を追加し、ユーザーにとって分かりやすく、値ごろ感があり、良質で便利な商品の開発を角田ITPで行っています。(告示第5条第3号に該当)
カテゴリ |
雑貨・日用品
>
電気製品
>
その他電気製品
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- 自治体での管理番号
- AA1304
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。
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