岩手県 紫波町
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畑の台所 食事券 年間パスポート (一般社団法人くらしの研究室)(EY001)
毎月第2金曜日に開催中の「畑の台所」で食事ができる年間パスポートです。
※共食の機会を推進するため、食事パスポートを他の方に貸してもOK
<例>
①盛岡の娘さんが1口購入し、紫波町に住む母親に渡して台所に参加していただいてOK
②今月行けないなぁ…。そんな時は、ご友人やご家族に貸して参加していただいてOK
※食事をする際は、受け付けで提示していただきます。
私たちは、紫波町古館地区の畑 「畑多楽縁」 と町内の公民館 「畑の台所」 を拠点に、
“Farm to Table(畑から食卓まで)” をテーマにした活動を続けています。
みんなで野菜を育て、料理をし、一緒に食べる活動「共食」を通じて、健康を培う場を作っています。
この活動は
◼️孤食の解消
◼️社会的孤立の軽減・予防
◼️健康寿命の延伸
◼️一人ひとりのウェルビーイングの向上
を目指し毎月開催しています。
2024年度は、年間延べ750人の方々が参加!
より多くの方にこの場を届けるため、個人・団体・企業の皆さまの温かいご支援をお願いいたします。
【畑の台所について】
場所:赤石公民館
岩手県紫波町紫波郡日詰駅前一丁目10-2
日時:毎月第2金曜日開催(予定)
【提供元】
一般社団法人くらしの研究室

畑(畑多楽縁)or畑の台所の現地ご案内チケットもございます♪
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- 自治体での管理番号
- EY001
自治体からの情報
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒028-3392
岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前二丁目3番地1
紫波町役場 企画総務部 企画課 ふるさと納税係 宛
※ふるさと納税各ポータルサイトや紫波町役場ホームページよりワンストップ特例申請書様式がダウンロードできます。お急ぎの方はご自身で用意された様式を提出いただいても構いません。その際は寄附受付メールに記載しております「整理番号」を必ず記入してください。
※オンライン申請が便利です。マイナンバーカードをお持ちでない方もオンラインにて申請できるようになりました。寄附受付メールより”自治体マイページ”へお進みください。
■ふるさと納税に関わる総務大臣の指定について
紫波町は、ふるさと納税の対象団体として総務大臣から指定を受けているため、本町に寄附した場合、税制上の特例控除を受けることができます。
■一時所得について
寄附者へのお礼として特産品を送る場合がありますが、これは一時所得に該当します。
これは、ふるさと納税(寄附)が収入(特産品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることに伴うものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。
なお、懸賞や福引きの賞金品、生命保険の一時金や損害保険の満期払戻金なども、一時所得に該当しますのでご注意ください。
一時所得について、詳しくは国税庁のホームページをご参照ください。
※総務省 ふるさと納税ポータルサイトより引用
★2023年6月1日より、返礼品発送後の配送先変更は料金が発生いたします★
紫波町ふるさと納税にて、返礼品配送を委託しているヤマト運輸では、2023年6月1日(木)受付分から、荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合、送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払い)の収受が開始されます。
また、運賃のお支払いに関しましては、お届け先様での着払いのみ可能となります。
ご寄附完了前に、今一度返礼品配送先をご確認いただき、お間違い等ないようよろしくお願いいたします。
紫波町について
紫波町は昭和30年(1955年)に1町8カ村が合併し誕生しました。
岩手県のほぼ中央、盛岡市と花巻市の中間に位置し、北上川が中央を流れ、東は北上高地、西は奥羽山脈までの総面積238.98平方キロメートルの町です。
国道4号など6本の幹線が町を南北に走り、インターチェンジや3つの駅があるなど、交通の便に恵まれています。
町は、大きく分けて中央部、東部、西部の各地域に区分されます。
町の中央部は、国道4号沿いの住宅地を除くと、平地に農地が広がり、全国有数の生産量を誇るもち米、生産量県内1位のソバや麦、そして各種野菜が作られています。
東部ではリンゴやブドウ、西部では西洋梨などのフルーツ栽培も盛んです。

岩手県 紫波町