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山間の田んぼで清流が育んだ 岩手県 ブランド米 銀河のしずく 【定期便/隔月6回】令和6年産 特別栽培「銀河のしずく」5kg



お礼の品について
容量 | 特別栽培「銀河のしずく」5kg×6回(隔月) |
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アレルギー品目 | |
事業者 | 合同会社田舎モノ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5283218 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
【2ヶ月に1回の定期便・計6回お届け】 定期便は配送期日をご指定いただいても、ご指定の期日にはお届けできません。 ※毎月5日~10日の間に発送致します。 【初回発送】入金月の翌月 【2回目以降】隔月順次配送 ※配送月の変更は承れません ※月末にご入金いただいた場合、初回のお届けが翌々月となる場合がございます ※長期不在日は必ず記載下さい 記載なくご不在等により再配達でもお受取りいただけなかった場合お礼品の再送対応は出来ません 例)8月入金確認 1回目:9月お届け 2回目:11月お届け 3回目:翌年1月お届け ︙ |
配送 |
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山間の田んぼで清流が育んだ、農薬や化学肥料を慣行栽培の半分以下に抑えた特別栽培米です。
げいび清流米は、平場の大水田地帯とは異なり、四方山に囲まれた山間の集落で作られています。飲料水にも利用される谷川の清流を利用し、稲作りによって生まれた稲わらやモミ殻は、我が家で飼育している牛の飼料や敷きわらとして利用されます。また、牛から出る堆肥は、米ヌカと混合し、良質の有機質肥料となり、再び水田に施され、美味しいお米となります。
【注目のキーワード】
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【事業者】合同会社田舎モノ
岩手県オリジナルブランド米 特別栽培「銀河のしずく」

精米時に出る米ぬかは貴重な有機肥料として活用しています。

慣行栽培より化学肥料や農薬を半分以下に抑えた特別栽培米として認証を得ています。





お礼の品感想
残念な点
お米はとてもおいしいし、もともと寄付なのだからと思えばいのだろうけれど、以前他県?他市?で同じようなお米の隔月6回というものを返礼品で頂いた際、一番初めの時に配送の予定表が入ってたし、到着前にはきちんと連絡あり。
また毎回保存するお米に入れる唐辛子とサンプルと称して2号程度のお米も入っていました。
今回もお米だけに関していえば美味しいのに、なんか残念に感じてしまいます。
金額ももちろん同じなのにな…。
自宅にあるお米がなくなって次を購入するとき、こちらのお米がいつ届くのかわからず、最近困ってます。
今後のためにもご一考いただけると次また寄付をと思えるかも。
このお礼の品を選んだ理由
- その地域を応援したいから
- おいしい
ご感想を投稿下さり大変ありがとうございます。
美味しいのにもったいない、とのアドバイスがとても身に沁みました。
早速スタッフ内で共有し検討してまいります。
梱包や発送に関しては事業者からおこなっているため、サンプルや美味しく食べていただくための心遣い、配送の予定などについて、定期的に開いている勉強会でも生産者へ働きかけてまいります。
ただ、サンプルやおまけについては総務省からの注意喚起が多い部分ですので、一関市では返礼品割合基準を超えずに、生産者への負担にならないところで検討してまいります。
また、ご指摘の到着前連絡についてです。
当自治体では、山間部などWi-Fiが飛ばない地区もあるため、必ずしもすべての返礼品事業者の出荷完了メールをお届けできるわけではないのですが、通常は届くよう設定しておりました。
再度手順の見直しをかけ、確実に発送完了メールが配信出来るよう設定してまいります。
この度は、アドバイスやご指摘を賜り大変勉強になりました。
また機会がございましたら、当市の返礼品ページをご覧くださいますと幸いです。
2023/9/29
shuji0410さん|男性|60代
投稿日:2023年6月1日 10:10
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
その他米
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- 自治体での管理番号
- ichinoseki00831
一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市