この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
その男はレコードを演奏する。JAZZ喫茶ベイシー 裏起毛スウェット JAZZ喫茶ベイシーロゴ (ヘザーグレー)

お礼の品について
容量 | 裏起毛スウェット 1枚 サイズ:S・M・L・XL カラー:ヘザーグレー |
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事業者 | 一般社団法人 世界遺産平泉・一関DMO 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5020207 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
決済から14日前後で発送 ※ご不在日がある場合は、お申し込み時に必ず備考欄に「不在日」とお書き添えのうえ月日をご記入ください。 |
配送 |
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世界中からお客さんが集うジャズ喫茶「ベイシー」。そのロゴが入った裏起毛スウェットです!(数量限定になっております。)
【サイズ詳細】
サイズS:身丈63・身幅52・肩幅44・袖丈57
サイズM:身丈67・身幅55・肩幅48・袖丈60
サイズL:身丈71・身幅58・肩幅52・袖丈61
サイズXL:身丈76・身幅63・肩幅55・袖丈62
【事業者】一般社団法人 世界遺産平泉・一関DMO
レコードを演奏するマスター菅原正二の
JAZZ喫茶ベイシーロゴ入り「裏起毛スウェット」
裏起毛スウェット 【 JAZZ KISSA BASIE 】ロゴを配した限定バージョン
生きざまにもこだわるJAZZな人たちへ贈る宝物になるでしょう!
岩手県一関市で、50年にわたってこだわり抜いた唯一無二の音で感動する「JAZZ喫茶ベイシー」
ドキメンタリー映画「JAZZ喫茶ベイシー」の公開で伝説となったマスター菅原正二、
世界中のJAZZな人々や日本のJAZZな人々から愛されているその男は、レコードを演奏する。
「JAZZ KISSA BASIE」のロゴを纏い、今宵もJAZZに身をゆだねよう。
世界のファンが集うジャズ喫茶『ベイシー』
菅原 正二(すがわら しょうじ)1942年一関生まれ。
早稲田大学在学中『ハイソサエティー・オーケストラ』でバンドマスター兼ドラマーとして活躍。
二度の大きな病を経て、故郷へ戻りジャズ喫茶『ベイシー』をオープン。
本で音を奏でることはできない、直接伝えられるものでもない
もちろん、ベイシーの魅力は音だけではない。
低い位置の照明、コーヒーカップの手になじむ大きさ、多くの人が身を預けたソファ、
心地よく暗い空気、ドラムセットやピアノの店に一体化したような佇まい、
スピーカーやアンプに至っては吸い込まれるような存在感すら漂う。
訪れた人々が、テレビを賑わす有名人が店のPRのためではなく、
自分の存在や関りをベイシーという場所に残したい、言葉を残したい。
そんな痕跡がそこかしこに散らばっている。
一つ一つ、一人一人の想いが積み重なって作られているのがベイシーの魅力でもあり歴史でもある。
一関という土地に存在するJAZZ喫茶ベイシーのオリジナルスウェットをぜひこの機会に。


お礼の品感想
裏起毛スウェット JAZZ喫茶ベイシーロゴ (カラー:ヘザーグレー サイズ:M)
凄くいいです!
世界的のジャズ喫茶のロゴが最高にいいですね。サイズも明記されていてジャストサイズでした!別の色も来年検討しようと思ってます!
このお礼の品を選んだ理由
- 自治体の取り組みに共感したから
- 生産者・事業者を応援したいから
- 見た目やデザインに惹かれたから
- オススメ
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
この度は一関市へご支援とご感想を賜り誠にありがとうございます。
知る人ぞ知る「ジャズ・オーディオの聖地」として、世界からファンを呼び寄せてしまう伝説のジャズ喫茶『BASIE』の、マスター監修ロゴが光るスウェットです。
岩手県の最南端、端っこの町で世界に誇れるこんなにビッグなジャズ喫茶がある事は、知らない人も多くいるのではないでしょうか。
こだわりを貫き通し、決して自分の考えを押し付けない、マスターのそんな格好いいスタイルは永遠に私たちの憧れです。
シンプルで飽きないラインナップが魅力のスウェットですが、色違いもご検討くださるとは、筋金入りのBASIE(マスター)ファンでしょうか。
地元民としても心から嬉しいです!
まだまだ朝晩肌寒い日が続きますが、裏起毛で花冷えの夜も快適にお過ごしいただけると存じます。
また機会がございましたら当市の返礼品ページをご覧くださいますと幸いです。
2024/4/15
なおさん|男性|50代
投稿日:2023年12月29日 19:32
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一関市について
◆市の紹介
本市は、岩手県の南端に位置し、南は宮城県、西は秋田県と接しています。
首都圏からは450キロメートルの距離で、東北地方のほぼ中央、盛岡市と仙台市の中間地点に位置しています。
一関市の総面積は1,256.42k㎡であり、東西は約63km、南北は約46kmの広がりがあります。
人口は118,015人(H30.8.1現在)で、人口、面積とも岩手県で2番目の規模となっています。
◆歴史・沿革
本市の歴史は古く、平安時代には安倍氏、藤原氏が独自の文化を築き上げ、その後葛西氏、伊達氏、田村氏の治世下に置かれました。
明治の近代化以降の地域の成り立ちは、廃藩置県によって、胆沢県、一関県、水沢県、磐井県と変遷し、明治9年に岩手県に編入されました。
昭和の大合併によって合併前の8市町村となり、平成17年9月に1市4町2村が新設合併、平成23年9月に編入合併し現在に至っています。
◆自然
本市は、四季折々に多彩な表情を示すめぐみ豊かな自然に包まれています。
市の西側にある栗駒山の周囲には深い森が広がり、湯量豊富な須川温泉をはじめ多くの温泉に恵まれています。
市の東側にある室根山をはじめ緩やかな丘陵地が広がる北上高地は穏やかな隆起準平原で、なだらかな高原には牧場が各所に開かれています。
北上平野の南端部にあたる市の中央部には標高の低い平地が広がり、東北一の大河北上川が緩やかに流れています。
北上川の支流、磐井川の中流域には渓谷美を誇る厳美渓、砂鉄川には石灰岩地帯を深く刻み込んだ猊鼻渓があり多くの観光客が訪れる名所となっています。
◆文化
本市には、世界文化遺産「平泉」の関連遺産として世界遺産暫定リストに登載されている骨寺村荘園遺跡があるほか、平泉文化にゆかりのある遺跡などが各地に残されています。
また、古くから受け継がれてきた南部神楽をはじめとする伝統芸能や行事が数多く息づいているとともに、国指定重要無形民俗文化財の室根神社祭のマツリバ行事、県内有数の規模を誇る川崎地域の花火大会、奇祭として知られる大東大原水かけ祭りや縄文の野焼きを再現した藤沢野焼祭など各地で行われる独特の祭りも豊富です。
古くから冠婚葬祭や農作業の節目、季節の行事などの場面で、もちをついてふるまう「もち食文化」があります。

岩手県 一関市