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チョイス限定 お寿司屋さんで根強い人気の「ササニシキ」を農薬節約栽培し、精米したてでお届け! 【定期便/12ヶ月】農薬節約栽培 せいぶ農産米 ササニシキ (5kg)



お礼の品について
容量 | ササニシキ(5kg×1袋)×12カ月(12回)コース |
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消費期限 | お早めにお召し上がりください |
アレルギー品目 | |
事業者 | 株式会社西部開発農産 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 5006710 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年 |
発送期日 |
【初回発送】入金月の翌月 【2回目以降】毎月順次配送 ※配送月の変更は承れません ※ご不在日を必ず記載下さい 記載なくご不在等により再配達でもお受取りいただけなかった場合お礼品の再送対応は出来ません |
配送 |
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西部開発農産は岩手県北上市内の全域に約300haの田んぼを管理しています。
昔から米がおいしいと言われる地域で、肥沃な土壌であること、雑草や病害が発生する可能性の少ないところから約3haを選び、農薬節約栽培し、収穫したお米を低温倉庫に保管。
毎月、精米したての「せいぶ農産米」として、直接、お届けいたします。
お寿司屋さんで根強い人気の「ササニシキ」は、あっさりした食味が特徴で、おかずの味を引き立たせてくれます。
令和6年産 新米 は10月頃から発送予定となります。
特典番号:P0113
【発送元】株式会社西部開発農産
☆ 配達不可日があれば必ず記載下さい☆
記載なくお受け取りが出来ない場合、再発送は出来かねます。ご了承下さい。
上品な味わいの『ササニシキ』

コシヒカリとは対照的に、あっさりとクセのない味が特徴で、高級和食店や寿司屋でよく使用されています。小粒で粘り気が少なく、あっさりとした食感を持っており、噛むほどに増すほのかな甘みがあります。
しかし、長時間の保温に弱い面があり、炊きたてを完食するか、残りはすぐに冷凍する事をオススメします。
岩手県の豊かな山林の恵みを利用し、甘み、うま味、香りがあり食感の良いお米になるよう丹精込めて栽培しました。
日本最大級の農業生産法人(株)西部開発農産が真心込めて栽培した米「ササニシキ」を是非ご賞味ください。
(株)西部開発農産のせいぶ農産米

西部開発農産は岩手県北上市の西部(和賀町後藤)に位置し、奥羽山系が圃場(ほじょう)の彼方に見えるところにあり、北上市内の全域に約300haの田んぼを管理しています。

その広大な田園から肥沃な土壌且つ、雑草や病害が発生する可能性の少ないところから約3haを厳選し、農薬節約栽培・収穫したものを『せいぶ農産米』とし、玄米で低温倉庫に保管しています。
お客様へ発送する際は、直前に精度の高い精米施設で精米したお米をお届けするので、精米したての新鮮なお米の味をお楽しみいただけます。
美味しいお米ができる豊かな環境

北上市は内陸性の気候ですが、西部は日本海側の気候の影響を受けやすく、冬の積雪量は比較的多く、夏は県内の北上盆地の中でも比較的暑い地域です。一年を通してだけでなく一日の間でも寒暖差の大きい気候がおいしいお米をつくる土台となっています。

「でんぷん」を多く生み出して甘みのあるお米に仕上げる為、稲が日光を効率よく受けられるよう、植栽間隔を通常より広くし、稲の光合成をより活発化させています。

西部開発農産の水田は、ミネラルを豊富に含んだ奥羽山脈に降った雨や雪解け水をダムへ貯水しており、そこから直接水を引いています。その為、地下水の水温管理が一定に保たれて、良い農畜産物を育てることができます。
豪雪地帯の山間部の雪解け水は、農畜産物を育てる上で必要な水量をもたらすだけでなく、多くの栄養分を含んでおり、美味しいお米を作るため活かされています。
こだわりの『せいぶ農産米』をぜひご賞味下さい!
お礼の品感想
美味しい
毎日いただくお米なので、安心安全なものが良いのはもちろんですが、美味しくいただけるのがとてもありがたいです。
手間をかけて栽培していただいている生産者さんに感謝です。
このお礼の品を選んだ理由
- おいしそう・面白そうだったから
- こだわりがあるから
- 生産者・事業者を応援したいから
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 大満足
- リピートしたい
ユウスケさん|男性|40代
投稿日:2023年5月30日 18:31
カテゴリ |
米・パン
>
米
>
ササニシキ
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- 自治体での管理番号
- P0113
北上市について
岩手県北上市はどんなまち?
北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。
みちのく三大桜名所~北上展勝地~
「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。
ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。

岩手県 北上市