北海道 広尾町
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広尾町産木材を余すことなく活用した「おがくず」 【北海道広尾町産トドマツ使用】おがくず(120サイズ分) 広尾サンタランドウッド製品(AE0019)
【本品は、広尾町産材を使用して町内で製造されたおがくずです】
HOKKAIDO WOOD × HIROO SANTARAND WOOD
広尾町産のトドマツを原材料とした「おがくず」を120サイズの箱に詰めてお送りします。
魚箱・建築資材等の販売を主とする「神野木工場」では、建築資材・魚箱などを製造する際に生じる端材などを余すことなく活用し、皆様のもとへと製品をお届けしています。本品も、各種資材などの製造の際に生じた端材を余すことなく使い切るという想いから製造しています。
「おがくず」は、キッチンでの生ごみ処理や小動物の飼育の際に敷材としての利用することができるなど、様々な活用をしていただくことができます。また、松の香りがしっかりと感じられますので、消臭材としても活用いただけます。
120サイズの箱に詰めてお送りしますので、様々な場面で「おがくず」を活用してみてください。
HOKKAIDO WOOD:木の質は、森の質。「HOKKAIDO WOOD」は道産木材製品のブランド名称です。
HIROO SANTARAND WOOD:広尾町の森林はサンタの森。「HIROO SANTARAND WOOD」は広尾町産材のブランド名称です。
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広尾町について
北海道十勝管内の最南端に位置し、東は北海道有数の漁業資源を有する太平洋、西は日高山脈の山並みがそびえ立ち、その山系に源を持つ4本の河川が海に注ぎ、豊かな自然を生かした漁業を中心に農林業を基幹産業として発展してきました。
十勝港は、日本で唯一の町が管理する重要港湾で首都圏を結ぶ海の最短距離に位置するため海上輸送の拠点港として今後の発展が期待されています。
1984年(昭和59年)にノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドの認定を受けて以来、「愛と平和、感謝と奉仕」を基本理念としてサンタランドにふさわしいまちづくりに取り組んでいます。
2018年(平成30年)には、開町してから150年を迎えました。
蝦夷地(えぞち)を「北海道」と命名とした1869年(明治2年)に、十勝国を広尾郡茂寄村など7郡に改編し、1926年(大正15年)には広尾郡茂寄村を広尾村に改称しました。
町制施行は1946年(昭和21年)でありますが、1869年を開町の年としています。
広尾町はこれからも未来につながるまちづくりを行ってまいります。

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