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伊万里市のすべての寄付金の活用報告

幼児インフルエンザ予防接種費助成事業に活用しました

2023/03/27(月) 00:00

幼児のインフルエンザの発病及び重症化を予防するため、インフルエンザ予防接種を受けた幼児の保護者に対して、予防接種費用の一部を助成しました。

【助成実績】2,000円/人×1,033人=2,066千円

市内で使えるお得な割引券を発行しました

2023/03/27(月) 00:00

 伊万里市への宿泊者を対象に、旅行予約サイト「じゃらん」における宿泊割引に加えて、周遊観光券(食事や土産、体験等を補助する割引券)を発行しました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で、観光客が減少し、市内ホテルや飲食店は大きな打撃を受けましたが、本事業をきっかけに全国の方々へ伊万里市を訪れるきっかけを作ることができました。
 残念ながら、事業期間中に新型コロナウイルス感染症が再拡大したことから予定よりも早く終了しなければなりませんでしたが、今後も魅力的かつお得なキャンペーンを実施していきますので、引き続き皆様にご支援いただくとともに、伊万里へのお越しをお待ちしております。

工業団地整備事業に活用しました

2023/03/13(月) 00:00

新たな製造業の受け皿として、陸上物流拠点となる武雄北方ICと伊万里港を結ぶ国道498号松浦バイパス沿いに、伊万里東部工業団地を整備し、令和2年度から分譲を開始したところです。
工業団地の整備を行うにあたり、取付道路の整備を合わせて行っており、今回道路用地の購入を行ったところです。

伊万里梨産地強化支援事業に活用しました

2023/02/13(月) 00:00

 西日本最大の梨産地でもある伊万里市。6月下旬から、「幸水」「豊水」「新高」とハウスから露地までの品種をリレーしながら10月まで出荷を行っています。近年、農業の担い手が不足していることが言われていますが、ここ伊万里市においても、生産者の高齢化が進み、生産量も年々減ってきています。そのため、市では、市内数ヶ所で立ち上げられた「梨園を守る会」を支援することをはじめ、梨の樹の植え替えなどにかかる費用を補助して園地の若返りを進めています。
 ここで紹介する岩橋さんは松浦町山形地区で梨を生産されています。令和3年度には、28a分の苗の改植をされ、梨園地の若返りにご尽力いただいています。出荷した梨についても、たくさんの方から好評をいただき喜ばれる事業となっています。

多子世帯の給食費を助成しました

2023/02/13(月) 00:00

 小学1年生から満18歳に達する学年までに4人以上の子どもがいる世帯に対して、伊万里市内の学校に通う第4子以降の給食費の全額を助成する事業を行いました。
 皆様からの寄付のおかげで、保護者の給食費の経済的負担を軽減することができ、子どもたちの教育環境の充実を図ることができました。
 今後も新型コロナウィルスの流行による収入減は今後も続くと思われ、保護者への経済的負担を軽くするためにも、引き続き伊万里市への応援をよろしくお願いいたします。

伊万里牛の肥育農家支援に活用しました

2023/01/16(月) 00:00

 伊万里市を代表する特産品である伊万里牛は、市内の肥育農家の方々によって生産されていますが、コロナ禍による牛肉の国内需要の低下に伴い、全国的に枝肉価格が暴落し、伊万里市の肥育農家の経営にも大きな打撃を与えておりました。その後、枝肉価格が持ち直し、経営の立て直しに努められましたが、素牛の導入価格や飼料代の値上がりに伴う生産コストの増加が経営再建の障壁となっていました。
 こうした中でも熱意を持って伊万里牛を生産される農家の方々を後押しするため、伊万里市では、肥育用の素牛を導入された36の農家の方に助成しました。
 皆様からの温かい応援が農家の方々への一助となって、伊万里牛の生産現場に届いています。

Web会議関係機器に活用しました

2023/01/16(月) 00:00

 新型コロナウイルス感染症が猛威をふるったため、外部の会議については基本的にWeb会議で対応することとなったものの、Web会議を行う機器が不足したため、なかなか会議日程の調整が難航することがありました。
 そこで、寄付金を活用しWeb会議用機器(Web会議用パソコン、Webカメラ、Web会議用マイクスピーカー、大型モニター、ヘッドセット等)を購入しました。
 購入機器のおかげで、外部の会議だけでなく、研修会の開催や研究発表会等についてもオンラインで行うことができるようになりました。
 ・鍋島焼調査研究発表会
 ・腰岳黒曜石シンポジウム など

工場等設置奨励金の交付に活用しました

2022/12/19(月) 00:00

 本市においては、大学進学等を機に市外に転出する若者が多く、若年層の流出が課題となっていました。
このため、誘致企業を含む市内企業の設備投資を促し、生産拡大による新たな雇用の場を確保するため、工場等設置奨励事業に取り組んでいるところです。
この事業では、ふるさと応援寄付金を活用し、令和3年度、市内企業11社に対し、設備投資に対する奨励金を交付しました。
市内の企業が積極的に設備投資を行うことで市内において新たな雇用の場を創出することができているところです。

いまりんバスなどの運行のために活用しました

2022/12/19(月) 00:00

市民の生活における移動手段として定着しているコミュニティバス(愛称:いまりんバス)や、地域の駅やバス停へつないでくれる乗合タクシーの運行のために活用しました。

まちなか活性化団体支援事業に活用しました

2022/12/05(月) 00:00

 まちなかに賑わいを取り戻す事を事業の目的とし、市民が集うコミュニティーの場(伊萬里まちなか一番館)を創造し拠点としたうえで、まちなか施設に市民が集う仕掛けづくりを行い、情報発信や市民の各世代が交流できるイベント等を開催しました。
 具体的には、①まちなか交流活性事業②市民創作活動支援事業③IT活用事業④リノベーションのまちづくり事業に取り組み、
年間延べ16,831人の利用がありました。

伊万里港輸出コンテナ貨物助成事業に活用しました

2022/12/05(月) 00:00

 伊万里港の国際競争力を強化し、輸出入のバランスの改善を図るため、港湾管理者である佐賀県とともに、伊万里港から国際コンテナ定期航路を利用して輸出されるコンテナ貨物への助成事業に活用しました。
 おかげさまで、2021年の伊万里港のコンテナ貨物の取扱量(実入+空コン)は、輸入32,597TEU、輸出32,897TEUの合計65,494TEUと、過去2番目の高水準で推移しております。
 今後とも伊万里港への応援、なにとぞよろしくお願いいたします。

園芸農業機械・施設等整備支援事業に活用しました

2022/11/28(月) 00:00

 佐賀県では、園芸農業の振興を図るために、先進的な技術の導入による収量・品質の向上を行うことに必要な機械や施設整備のために補助を行っています。また、新規就農や規模を拡大しようとされる生産者を育成するために必要なものについても補助を行っています。
 伊万里市でも佐賀県とともに園芸農家を支援することで園芸の振興や農家の所得向上を図っています。近年では、いちごなどの新規就農者や規模拡大を図るきゅうり農家、施設の老朽化が著しい梨農家からの施設の長寿命化の申請も多くあり、当補助事業を受けた生産者からは大変喜ばれる事業となっています。

いまりの赤ちゃん応援特別給付金給付事業に活用しました

2022/11/28(月) 00:00

子育てに不安を抱える子育て世帯を支援するため、令和3年4月1日から令和4年3月31日までに生まれた子どものいる世帯に対し、子ども一人当たり3万円を支給しました。

【支給実績】 386人×30,000円=11,580千円

集落支援員を配置している地区の活動費として活用しました

2022/11/14(月) 00:00

 市内の各地区・町にまちづくり運営協議会を組織し、地域の実情に合わせた取組みが実施されています。
ここでは、地域住民が主体となって、自主的に取り組まれていますが、その中でも集落支援員を活用されている地区の活動費として活用しました。

移住・定住促進事業に活用しました

2022/11/14(月) 00:00

 全国的な人口減少傾向の中、本市においても毎年人口が減少しています。
市では、この人口減少に歯止めをかけ、将来にわたって活力ある社会を維持していくため、平成28年4月から移住・定住促進事業を実施しています。
この事業は、ふるさと応援寄付金を活用し、東京や大阪、福岡などの都市部に出向き本市に移住希望される方へ情報提供などを行っています。
 また、市外に居住する若年世代(20代~30代の子育て世代)などを対象とした本市への移住相談会を行うとともに、転入された方で市内に新築や空き家を購入された方に助成金を交付するなど転入の促進を図っています。
※令和3年度は本事業を活用して5世帯11名が本市に移住されております。

西鉄グループのホテルで伊万里の特産品をPRしました

2022/11/01(火) 00:00

 伊万里ブランドの認知度向上と販売促進を図るため、西鉄グループのホテルにおいて、伊万里産の食材を使った限定メニューを伊万里焼の器で提供する「伊万里フェア」を開催しました。
 西鉄ホテルグループとは平成28年度から令和3年度まで毎年フェアを継続して開催しており、令和3年度は単なるホテルのレストランイベントのみならず、伊万里焼風鈴の展示に合わせてホテルフロントにて販売したほか、西鉄が手掛ける最高級ラグジュアリーバス「グランデイズ」の伊万里ツアーを西鉄旅行とともに造成するなど、福岡都市圏へ本市の魅力を面的にPRしました。
 今後も魅力あふれる伊万里の特産品を全国へPRするため、皆様のご支援をよろしくお願い致します。

公共施設の一元管理、規模適正化に活用しました

2022/11/01(火) 00:00

 人口減少等による社会構造の変化や市民ニーズが多様化する中で、多くの公共施設が更新の時期を迎えています。
そのため長期的な視点をもって、公共施設の長寿命化や更新・統廃合などを計画的に行っていく必要があり、今後の施設の一元管理を目的として公共施設等管理システムを導入しました。
令和3年度では、システムを活用し公共建築物やインフラ資産等の公共施設の基本的な在り方の方向性を示す伊万里市公共施設等総合管理計画を改訂しました。
 今後もシステムのデータ構築作業を進め、施設計画の見直しや施設の営繕業務に役立てていきます。

伊万里ハーフマラソン2022 ONLINEに活用しました

2022/10/17(月) 00:00

“新春の走り初めは伊万里ONLINEで”

大会開催期間中に、いつでも、どこでも、どのコースでも、好きなタイミングで走っていただける、ONLINEによるハーフマラソン大会を開催しました。

コロナ禍での大会であり、例年のように全国の皆様に伊万里市へお越しいただき風光明媚なコースを楽しみながら伊万里市の特産品を満喫していただくことは叶いませんでしたが、47都道府県すべてから1,306人の皆様に大会へエントリーしていただきました。

今後も、全国の皆様からいただいた寄附金を大切に活用させていただきますので、引き続き伊万里市へ応援いただきますようよろしくお願いいたします。

伊万里鍋島焼伝統産業振興事業に活用しました

2022/10/17(月) 00:00

 国の伝統的工芸品の認定を受けている伊万里・有田焼の中でも、秘窯の里「大川内山」を産地とする伊万里鍋島焼の伝統文化を後世に継承していくとともに、市場動向に的確に対応した新製品の開発や国内外の販路拡大等を図るため、伊万里鍋島焼協同組合に対し補助金を交付しました。

 新型コロナウイルス感染症のまん延に伴う県外往来の自粛などにより観光客等の来訪者数が減少する中において、「大川内山」で開催される窯元市などの各種イベントの開催や、来訪者数を増加させる取組などに活用されました。

ビジネス支援サービス業等立地促進事業に活用しました

2022/10/03(月) 00:00

 本市においては、大学進学等を機に市外に転出する若者が多く、若年層の流出が課題となっていました。
このため、これまでの製造業を中心とした企業誘致に加え、大学新卒者や女性など市内において新たな雇用の場を確保するため、IT関連企業の誘致にも力を入れているところです。
この事業では、ふるさと応援寄付金を活用し、IT関連企業の受け皿となるオフィスを運用するための賃料の負担や進出した企業へ地元雇用や設備投資などに対する奨励金を交付しました。
現在、当該オフィスには、6社の企業の進出により9部屋すべてに入居済みです。
 当該事業により、IT関連企業の集積が着実に進んでおり、今後、当該オフィスが本市における新たな産業の創出拠点となることを期待しています。

交流人口の回復のため観光PRを実施しました

2022/10/03(月) 00:00

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により減少した観光客数の回復を図り、本来のターゲット層である「福岡都市圏」、「本物志向」、「シニア層」に加え、情報発信力の高い「若者層」へ本市の魅力をPRするため、佐賀県のご当地アニメ「ゾンビランドサガ」をはじめ、アニメやSNSなどの新たなコンテンツを活用した情報発信を行いました。

緊急経済対策クーポン券発行事業に活用しました

2022/09/22(木) 09:11

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策に基づく行動自粛により、深刻な影響を受けている地域経済及び市民生活を支援し、市内における消費喚起を促すため、市内事業所で使用できるクーポン券2,000円分を全市民に発行しました。

 クーポン券は、1,000円以上の買い物等につき500円券1枚を使用できるもので、市民53,472人へ総額で約1億7百万円分を発行し、同額を市民の消費支援に、倍額である約2億1千4百万円が消費活動に使用されたことで、地域経済の活性化に繋げることができました。

伊万里牛産地強化支援事業に活用しました

2022/09/22(木) 09:07

 伊万里市は今回、増頭に係る助成や、空き牛舎の貸借・改修、IoT機器の導入等のための支援を行いました。
 今回ご紹介する生産者の江口和敬さんは、家業の牛の肥育を継ぐため21歳で就農。幼い頃から実家の牛にふれ合いながら育ちました。
熱心に牛の肥育管理について日々研さんを積み、また、先輩肥育農家のノウハウを自身の経験に組み込み導き出した肥育法でミートフェアや枝肉共励会では、たびたび最優秀賞を受賞するなど優れた肥育技術を37歳の若さで習得され、肥育農家の代表格として牽引されています。

 飼料代が高騰するなど、畜産経営はかつてない窮地にありますが、江口さんをはじめとした伊万里市の肥育農家の方々は、今後も皆様に喜ばれる格別の伊万里牛をご提供できるよう生産に励まれます。伊万里市も伊万里牛の産地を守るため全力で農家を支援していきます。

鉄道の維持のためにふるさと納税を活用しました。

2022/08/18(木) 17:05

伊万里有田間、伊万里佐世保間を第3セクターで運行する松浦鉄道は、地域住民の通学や買い物、観光客の移動には、なくてはならない鉄道です。
ふるさと納税は、松浦鉄道の維持管理のために必要な鉄道施設整備費として活用されています。

妊婦乳児健康診査事業に活用しました

2022/08/18(木) 17:01

少子化が進展している現代において、安心して子どもを産み、健やかに育てることの意義は大変大きいものとなっています。
本市では、母子健康手帳交付時から、出産後の育児まで子育てしやすい環境で、子どもが健やかに成長していくことができるよう支援を行っています。
妊婦健診や乳児健診は、子どもが健やかに成長していく上で、健康づくりの出発点となるものであり、併せて、個々のニーズに応じた相談や訪問指導などのサービスを提供することにより、妊産婦や乳幼児の健康対策の更なる充実を図ることができます。
ふるさと応援寄付金によるご支援ありがとうございました。

子どもの医療費助成事業

2022/07/27(水) 13:21

子育てしやすいまち伊万里を目指し、子どもの保健の向上と福祉の増進を図るため、小中学生の児童の保護者に対して子どもの医療費の一部を助成し、疾病の早期発見・早期治療等の促進に役立てられました。

【助成実績】 40,446件 79,633千円

路線バスや地域のコミュニティバスの支援を行いました。

2022/07/27(水) 13:19

 市民の通学や買い物、伊万里市外への移動手段として欠かせない路線バスをこれからも維持するため、また、住み慣れた地域を巡回する地域のコミュニティバスを運行するための支援を行いました。

令和3年度の寄付金額のご報告

2022/06/09(木) 13:05

令和3年度の寄付金総額(件数)は、26億9,626万600円(167,529件)となりました。

ご寄付いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
伊万里市では、寄付者の意向に配慮しながら、様々な事業に活用させていただいています。

1.「活気あふれるまち」づくり 2億7,915万3,000円
2.「行きたいまち」づくり 2億1,929万6500円
3.「子育てしやすいまち」づくり 7億7,667万5,500円
4.「安心で住みたいまち」づくり 1億5806万3,200円
8.「市長お任せ」 12億6,221万8,400円
GCF ブックスタート事業 85万4,000円

伊万里牛肥育農家の支援に活用しました。

2021/10/16(土) 11:00

伊万里牛は、昭和30年代後半から肉用牛としての生産が本格化し、これまで全国枝肉共励会や各共励会等で農林水産大臣賞等を度々受賞してきました。
本市では肥育農家の経営安定や、規模拡大、スマート畜産に向けた取組を支援するため伊万里牛産地強化支援事業を進めています。

ご紹介する丸尾純一さんは平成22年に就農され、牛舎環境の改善や、個体観察の徹底、地元産稲わらの収集等により、
肉質・肉量の向上や事故の防止、コスト低減を図るなど技術面、経営面でも若手肥育農家のトップランナーとして伊万里牛の産地を牽引されております。
今回、飼養規模拡大のため空き牛舎を改修するための助成を行いました。

このように皆様からの応援が伊万里牛の産地を担う農家のために役立てられています。

伊万里港のコンテナ助成事業に活用しました。

2021/09/27(月) 11:00

日頃より伊万里市へご支援を賜り、誠にありがとうございます。
伊万里港の国際競争力を強化し、輸出入のバランスの改善を図るため、
港湾管理者である佐賀県とともに、伊万里港から国際コンテナ定期航路を利用して輸出されるコンテナ貨物への助成事業に活用しました。
おかげさまで、2020年の伊万里港のコンテナ貨物の取扱量は、過去最高を更新しました。
今後とも伊万里港への応援をよろしくお願いいたします。

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