【富山県南砺市(なんとし)】                      たびたび訪れたくなる場所”南砺市”へ行こう!

ふるさと納税で南砺市へ行こう! たびたび訪れたくなる懐かしい場所「南砺」の魅力を感じに旅行へ 富山県南西部に位置する南砺市(なんとし)。 四季折々の豊かな自然に恵まれ、日本の原風景と、古き良き日本の伝統文化が今に色濃く残っています。 船でしか行けない秘境「大牧温泉」や長閑な里山で過ごす「里山オーベルジュ」でお泊りいただくことができます。 観光地は大きく7つのエリアにわかれています。 南砺の里山はいつも”旅の魅力”に溢れ、人々は温かい笑顔でむかえてくれます。 そんな特別な旅の日々を、南砺で過ごしてみませんか?

【五箇山エリア】

相倉・菅沼の2つの世界遺産合掌造り集落で知られ、独自の文化を持ちながら人々が暮らす、まさに「生きた”世界遺産”」

【城端エリア】

”越中の小京都”と呼ばれ、中世から近世にかけて絹織物で栄えた町。古い蔵や石畳が残っています

【福光エリア】

世界的版画家「棟方志功」が暮らした町。全国ナンバー1シェアの「木製バット」の生産地。

【福野エリア】

古くから交易の中心で「市場町」で発展した歴史と文化のまち

【井波エリア】

風情ある石畳の町並みが広がり、数多くの「彫刻工房」が軒を連ね、街中の電話ボックスやバス停などにも木彫りが施されるアートな雰囲気。

【井口エリア】

南砺市の真ん中に位置し「椿のまち」として知られます。

【利賀村エリア】

美しい山々と二本の清流が縦断する緑豊かな大自然に抱かれています。