これから旬!津南町のおすすめ野菜特集

新潟県の最南端、日本有数の豪雪地帯として知られる津南町(つなんまち)。 冬の間に降り積もった数メートルの雪は、春になると清らかな「雪解け水」となり、大地を潤します。この豊かな水と、標高差が生む昼夜の激しい寒暖差が、野菜の旨みと甘みをぎゅっと凝縮させてくれるのです。 今回は、これからまさに旬を迎える、津南町を代表する夏野菜の魅力をご紹介します。

驚きの甘さとシャキシャキ感!「アスパラガス」

津南の春から夏にかけての主役といえば、まずはアスパラガスです。
雪解け直後の冷たい土壌から力強く芽を出す津南のアスパラは、他では味わえない圧倒的な「甘み」と「柔らかさ」が自慢です。

おいしさの秘密: 豊富な雪解け水を含んで育つため、根元まで筋っぽさが少なく、皮を剥かなくても美味しく食べられるほど。

おすすめの食べ方: 新鮮なものはぜひシンプルな「素焼き」や「天ぷら」で。噛んだ瞬間に口の中に広がるアスパラのジューシーな「つゆ」を堪能してください。

まるでフルーツ!輝く黄金色「スイートコーン」

津南町の夏を象徴する風物詩が、このスイートコーン(とうもろこし)です。
標高の高い場所で栽培される津南のとうもろこしは、夜間の冷え込みによって糖度がぐんぐんと上がります。

おいしさの秘密: 粒の一粒一粒がパンパンに張り、皮が薄いのが特徴。収穫してすぐのものは、生のままでもフルーツのような甘さを感じられるほどです。

品種の魅力: 定番の「ゴールドラッシュ」をはじめ、時期によって最も美味しい品種が届けられます。おやつにも、贈り物にも喜ばれること間違いなしの逸品です。

香り高き夏の贅沢「枝豆」

ビールのお供には欠かせない枝豆。津南町の枝豆は、とにかく「香り」の強さが違います。
朝霧が立ち込める涼しい時間帯に収穫されることで、鮮度と風味を閉じ込めています。

おいしさの秘密: 昼間の日差しで糖分を作り、夜の涼しさでその旨みを蓄えます。濃厚なコクと、独特の芳醇な香りが鼻を抜けます。

おすすめの食べ方: たっぷりの塩でもみ洗いし、少なめのお湯で「蒸し茹で」にするのが、旨みを逃さない津南流の楽しみ方です。