木工品!スペインタイル!~南房総から贈る匠の技~

国内の製造工場で責任者を務めた匠、スペインで修業を積み帰国後は教室を開いていたスペインタイルの匠、南房総へUターンし強い信念を持って工芸品を製作する匠をご紹介します。

南房総の小さな木工所ZUKOUSHITUがお届けするお礼の品

17,000円以上の寄付でもらえる

詳細

無着色、艶消しクリア塗装で木の本来の色、木の風合いを活かしています。樹種はレッドシダーです。軽量でいい香りがします。また年輪が詰まっていてきめが細かいです。同じ木目は無いので一点物です。バネ内蔵で最後の一枚まで逆さにしても落ちにくく、サッと引き出せる名刺ケース、カードケースです。背面の板も少しだけくぼませて、爪の長い方でも取り出しやすくしました。緩やかなカーブで持ちやすくポケットに入れやすいフォルムです。
標準の名刺で約14枚程度、クレジットカード、定期券、診察券、ポイントカード、などが入ります。

スペインタイル絵付け工房リベーラがお届けするお礼の品

家具工房つなぎがお届けするお礼の品

鉄工房カディワークスがお届けするお礼の品

匠をご紹介します

木工エンジニア 戸田 肇

建築を修学後、福井県の木工雑貨製造会社に入社し、製造部長として勤めたのち生まれ故郷の南房総市にUターン。
「ハイテクとアナログを駆使する木工エンジニア」として、世界に1つしかない”モノ”を創り出しています。

スペインタイル作家 樋口まなみ

横浜の美短大卒業後、20代をデザインの仕事に費やすうち黙々と続く作業で自身が社会から取り残され視野が狭まっていると感じベトナムへ。日本語学校での日本語講師を経て、10年間かけて約80カ国を巡る。
スペインの教室でスペインタイルの技術を身に着け、横浜でスペインタイル教室を開く。
その後、南房総市内の農業が盛んな地域に移住し、スペインタイル作家としての活動以外に農業も営んでいる。

家具工房つなぎ 舎長 中田 洋之

長野県伊那職業訓練校木工科を卒業後、岡山県の家具工房にて働く
2011年 家具工房つなぎ設立
2014年 ショールーム兼CAFEべこ舎オープン

事業を通じて社会の「つなぎ」になることを理念としています。
1.【自然】 自然素材の木を、家具づくりを通して、お客様にお届けする
2.【地域】 都会と南房総をつなぐ
3.【未来】 先人の知恵、木工技術を、未来の子供たちに伝えていく
4.【世界】 日本の文化を発信し、アジアをはじめ世界と交流を持つ
5.【人】人と人の出会いの場所となる

鉄造形作家 吉田 尚洋

武蔵野美術大学彫刻学科 卒業
2011年東京から千葉県南房総市へ移住
造園作家の元でガーデニングロートアイアン(ガゼボ・アーチの製作他)の修行を経て、2017年鉄工房『カディワークス』として独立

【展示歴】
創作額縁展(ギャラリーヒロイ)     2018年
職人3人展(ギャラリー遊日)      2018年
安房平和のための美術展         2018年

千葉県南房総市のお礼の品はこちら

いただいたご寄付の活用方法

子どもたちの笑顔を育む事業
 ≪主な事業≫
  子ども医療費助成事業(画像)
  放課後児童健全育成事業
  発育発達支援事業

自然環境を活かした地域づくり事業
 ≪主な事業≫
 里山づくり拠点整備事業
 公園・遊歩道整備事業(画像)
 雑排水処理施設維持管理事業
 
 

市民が主役のまちづくり事業
 ≪主な事業≫
 環境美化活動推進事業(画像)
 自主防災組織補助金
 植栽管理委託料
 協働のまちづくり活動保険料
 産学協働地域活力創造事業

市長におまかせ
 ≪主な事業≫
 観光トイレ管理事業
 海水浴場安全対策事業
 観光PR事業(画像)