毎月7日は「白石温麺の日」400年の伝統の味をご紹介

白石温麺の物語

白石温麺。
その昔、この地に暮らしていた味右衛門という若者が、胃病を患う父のために、旅の僧に油を使わず
小麦粉と塩だけで作る、短くした麺を教わり、食べさせたところ、父親の体調は回復。
息子の温かな心を讃え「温麺（うーめん）」と名付けられたという物語があります。
今では、毎月7日を「白石温麺の日」として制定し、名産品として愛され続けています。

白石市民のソウルフード

今回は、そんな白石市民の味「白石温麺」をご紹介。
油を使用しないので、お子様にも安心で、お中元にもぴったりな逸品です。

＼長さ9cmという、世代を問わない食べやすい長さも特徴！／

＼温かくても冷たくても美味しく、レシピがたくさん◎／

＼くるみだれなどつゆ以外でもお楽しみできます！／

白石市「歴史の味」をぜひご賞味ください。