鹿児島県阿久根市

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阿久根市のすべての寄付金の活用報告

【2021~2022年度活用実績】県立自然公園牛之浜景勝地の海岸沿い樹木の伐採

2023/04/21(金) 17:31

県立自然公園牛之浜景勝地の海岸沿いの樹木を伐採し、阿久根の魅力の1つである海岸景観が見違えるくらいきれいになり、地域住民から大変喜ばれています。
また、肥薩おれんじ鉄道の食堂列車や、JR九州が運行する観光列車「36プラス3」の乗客にも景観をお楽しみいただき、好評を得ています。
ふるさと阿久根の景色を、改めて地域住民が誇りに感じています。

【2021~2022年度活用実績】豊かな地域色(ちいきいろ)づくりを行う区や団体の支援

2023/04/21(金) 17:28

2022年度は、地域で開催される運動会やイルミネーションイベント、ひまわり畑の整備などが行われました。
支援を受けた団体の方々からは、「大変ありがたい。今後もふるさと阿久根を次代に引き継ぐため活動を継続していきたい。」との喜びの声をいただいております。

【2021~2022年度活用実績】「学校給食地産地消推進事業」の実施

2023/04/21(金) 17:26

児童生徒からは、「何日も前から今日のメニューを楽しみにしていた。」「地元で作られた食材を知り、さらにおいしく感じられた。」など、また、先生方からも「社会で食料生産(自給率等)、地産地消等を学ぶので自分たちの住むまちで採れる食材に触れる良い機会になっている。」と好評いただいております。

【2021~2022年度活用実績】「寺島宗則記念館」の運営

2023/04/21(金) 17:19

寺島宗則は、薩摩藩遣英使節団としての経験を活かし、「電気通信の父」として日本の近代化の一翼をになった阿久根の偉人です。
寺島宗則記念館では、地元小学生による自由研究の受け入れや、伝統楽器の演奏会などが行われています。地元の有志による「寺島会」が、語り部となり、阿久根の偉人について学べる新たな阿久根の見どころとなっています。

【2021~2022年度活用実績】「笠山観光農園」の管理

2023/04/21(金) 17:07

東シナ海を一望できる笠山観光農園には、約2千株のアジサイが植えられ、5月下旬から6月の開花時期には、アジサイと海と空が織りなす絶景をお楽しみいただけます。
(この写真は、2022年度に行った阿久根フォトコンテストで最優秀賞を受賞した写真です。)

【2020年度活用実績】海岸風景の保全

2022/03/08(火) 16:40

■自然環境、地域景観の保全のための事業

~阿久根の魅力 海岸風景の保全を図る~

県立自然公園牛之浜景勝地の海岸沿いの樹木を伐採し、阿久根の魅力の1つである海岸景観が見違えるくらいきれいになり、地域住民から大変喜ばれています。

また、肥薩おれんじ鉄道の食堂列車や、JR九州が運行する観光列車「36プラス3」の乗客にも景観をお楽しみいただき、好評を得ています。

ふるさと阿久根の景色を、改めて地域住民が誇りに感じています。

【2020年度活用実績】ゴミステーションの設置

2022/03/08(火) 16:37

■地域産業の振興、地域活性化のための事業

~さらなる阿久根の魅力向上に向けた取組~

地域が抱える課題を解決し、コミュニティの充実を図る活動を通じて、それぞれの地域が魅力あふれる豊かな地域色(ちいきいろ)づくりを行う区や団体を支援しました。

2020年度は、地域で自主防災意識を啓発するための防災訓練の取組や、地域の衛生環境を整えるためのゴミステーションの設置などを行いました。

支援を受けた団体の方々からは、「コミュニティ活動、ボランティア活動等を支援いただき大変ありがたい。今後もふるさと阿久根を次代に引き継ぐため活動を継続していきたい。」との喜びの声をいただいております。

【2020年度活用実績】小中学校通学運行事業

2022/03/08(火) 16:30

■教育環境の充実、子育て支援のための事業

~教育環境の充実を図る~

大川地区から阿久根中学校に通学する生徒に対し、バスの定期券購入費用を補助する「小中学校通学運行事業」を実施しました。

2020年度に利用した生徒の保護者から、「遠くの学校になるため、不安だったが、本人(息子)も楽しく学校に通えているので、よかったです。」と好評いただいています。

【2020年度活用実績】学校給食地産地消推進事業

2022/03/08(火) 15:52

■教育環境の充実、子育て支援のための事業

~地元産品による食育の推進~

地場産物を活用した料理や食文化、地域の産業等への児童生徒の関心を深める食育の機会を資するため、阿久根市産の食材を取り入れた学校給食を提供する「学校給食地産地消推進事業」を実施しました。

児童生徒からは、「何日も前から今日のメニューを楽しみにしていました。」「地元で作られた食材を知り、さらにおいしく感じられた。」など、また、先生方からも「社会で食料生産(自給率等)、地産地消等を学ぶので自分たちの住むまちで採れる食材に触れる良い機会になっている。」と好評いただいております。

皆様から頂いたご寄附の活用事業をご報告いたします

2018/06/29(金) 17:12

●観光の振興、施設充実のための事業
 あくねサンセットライン薩摩街道ウォーキング事業 100万円
●地域産業の振興、地域活性化のための事業
 創業支援事業 300万円
 地域の魅力活性化事業 500万円
●自然環境、地域景観の保全のための事業
 放置竹林解消等奨励交付金事業 150万円
 ふるさと景観整備事業 400万円
●健康・福祉の充実のための事業
 がん対策事業 150万円
 予防接種事業 200万円
●教育環境の充実、子育て支援のための事業
 子ども医療費助成事業 600万円
 障がい児保育事業 200万円
 小中学校備品整備 400万円
 特別支援教育支援員配置事業 400万円
 英語教育支援教員配置事業 200万円
 学校給食akuneわくわくパラダイスデー事業 100万円

平成30年度あくね応援寄付金活用額合計 3,700万円

松木弘安(寺島宗則)旧家保存活用プロジェクト

2018/05/22(火) 19:04

新たな寄附の使い道として、松木弘安(寺島宗則)旧家保存活用プロジェクトを追加しました!
松木弘安(のちの寺島宗則)は、明治日本の近代化を牽引し、通信網で全国をつなげ「電信の父」と呼ばれます。 明治政府では、外務卿、文部卿、元老院議長を歴任しています。 その彼が、幼少期を過ごした松木邸が阿久根市脇本に現存していますが、築後180年を経過し老朽化が進んでいます。阿久根市では、美しい景観と共に旧家を保存・修復し、彼の功績を未来ある子供たちに語り継いでいきたいと考えています。 本プロジェクトを是非ご支援ください!

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