長崎県 平戸市
自治体独自ポイント導入自治体
ポイント制とは?
ポイント制とは、寄付をした金額に応じて自治体ごとで使用できる、お礼の品への交換ポイントが付与される制度です。お礼の品は付与されたポイントと交換する形でもらえます。すぐにお礼の品を選べない時や季節ごとに色々なお礼の品を選びたい場合など、ポイントを発行しておけばポイントの有効期限内ならいつでもお礼の品に交換できることや、ポイントを積み立てて、より高額なお礼の品を選べることが大きな特長です。
※すぐにお礼の品が欲しい場合は、寄付と同時にお礼の品と交換できます。
※ポイントの有効期限は、自治体によって異なります。
ポイント制にはメリットがたくさん
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好きなタイミングで
お礼の品に交換ポイントを使ってすぐにお礼の品をもらうことも、後でお礼の品と交換することも。有効期限内であれば、年をまたいでお礼の品と交換することもできます。
※ポイントの有効期限は、自治体によって異なります。
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ポイントは積立できる
お礼の品と交換せずにポイントを貯めたり、余ったポイントは次回寄付時に併せて使用可能。ポイントを貯めて高額なお礼の品を選ぶこともできます。
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ポイント限定の
お礼の品がもらえるポイント制を取り扱っている自治体の中にはポイントでしか手に入らない限定のお礼の品もご用意しています。
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高額寄付の手続きが、
より簡単に高額寄付をする場合、自治体を絞ってポイントに変えておくことで、寄付をする度に必要な申請手続きの手間を少なくすることができます。
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複数自治体のポイントを
簡単管理ポイントに交換した自治体の管理はマイページで一括管理!どの自治体にどれだけ寄付をしたか一覧で確認することができます。
≪ポイント制ご利用の際の注意事項≫
※ポイントは寄付した自治体のみでの利用となります。
※ポイントの有効期限は、自治体によって異なります。
※ポイントの範囲内で複数のお礼の品をお選びいただけます。
※ポイントの付与は、寄付の度に行います。
※自治体が独自で発行・管理している自治体独自のポイントではありません。自治体独自のポイントについては各自治体ページにてご確認ください。
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
平戸市のすべての寄付金の活用報告
オランダのノールトワイケルハウト市と交換留学
2019/10/23(水) 15:41
2000年の長崎オランダ年を契機に、オランダ王国ノールトワイケルハウト市と交流を始め、平成23年から姉妹都市締結をしています。
今後の両市のさらなる友好と交流の発展と、 平戸の将来を担う子どもたちの国際的な視野を広げることを目的としています。
■高校生短期留学
本市受入ではオランダ人生徒が市内高校生参加者宅へホームステイし、市内の高校へ通学し特別準備した教育プログラムを受けました。また、様々な体験を通じ日本文化に触れてもらいました。
オランダ訪問中はホストファミリー宅からパートナーの生徒と一緒にレーウェンホルスト中高学校へ通学し教育プログラムを受けました。また、市役所表敬訪問や老人ホームでのボランティアを通じ異文化体験を行いました。
オランダ訪問には、平成29年度に実施したGCF(ガバメントクラウドファンディング)で応援いただいた寄附金も使わせていただいています。
世界遺産「春日集落」でライトアップイベント
2019/10/23(水) 14:33
世界遺産の普及啓発と秋の夜間イベントのひとつとして定着させることを目的に、世界遺産「春日集落」でライトアップイベントを実施しました。
実施時期:平成30年11月1日~平成31年1月6日
来場者数:5,579人
●ふるさと納税での寄附金充当額:4,337,908円
●活用事業:世界遺産ライトアップ事業
世界遺産登録記念コンサートを開催しました
2019/10/23(水) 14:08
平成30年6月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産登録されたことを記念し、
平戸名誉大使である世界的指揮者の西本智実さんを迎え、世界遺産登録記念コンサートを開催しました。
「西本智実&イルミナートフィル世界遺産登録記念コンサート」
開催日:平成30年10月11日(木)
場 所:平戸文化センター大ホール
西本さんの指揮によるイルミナートフィルオーケストラの演奏のほか、生月町壱部地区のかくれキリシタン信者に口伝されている「オラショ」と、「オラショ」の原曲とされる「オ・グルリオザ・ドミナ」(グレゴリオ聖歌)が同時に合唱されました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:5,658,000円
●活用事業:世界遺産コンサート開催事業
世界遺産登録推進事業を実施しました
2019/10/23(水) 14:03
平成30年6月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産登録されました。
世界遺産登録推進のため、下記事業を実施しました。
・イコモス勧告及び登録決定時に実施する事業
・市民への普及啓発をはかる事業
・構成資産における受入れに要する事業
●ふるさと納税での寄附金充当額:18,543,712円
●活用事業:世界遺産登録推進事業
中国福建省南安市の中学生訪問団と交流を行いました
2019/10/23(水) 13:40
アジアの英雄、鄭成功の縁より歴史的につながりのある友好都市、中国福建省南安市との交流を図るため、中学生訪問団を受入れました。歴史や文化の違いを体験することによって、同世代の学生との交流を行い、国際的な視野を広げることを目的としています。
■12名受入れ(中学生10名 随行2名)
●ふるさと納税での寄附金充当額:822,723円
●活用事業:東アジア友好交流事業
「平戸、海のものがたり」を実施しました。
2019/10/23(水) 11:45
平戸城再築城300周年を記念して、「平戸の海」をテーマに、「平戸、海のものがたり」と題した平戸城本丸のプロジェクションマッピングや世界的パフォーマーによるアクロバットショーいった、光と音が融合した体感型デジタルアートイベントを実施しました。
最新デジタルアートを駆使した夜型観光イベントを開催することで、観光客の誘客を図りました。
期間:平成30年9月1日~10月31日(※10月24日・25日除く)
時間:18時30~21時30分
場所:亀岡神社及び平戸城周辺
来場者:23,002人
●ふるさと納税での寄附金充当額:82,953,411円
●活用事業:平戸城再築300年記念事業
Kidsジョブチャレンジを開催しました
2019/08/05(月) 17:06
農業・林業・水産業・菓子業・観光施設・飲食店・宿泊施設・等と連携しながら子供向けの職業体験を実施することで、交流人口の拡大につなげるとともに、本市の魅力の創出と観光・産業の活性化を図りました。
【Kidsジョブチャレンジ2019in平戸を実施】
・延参加者 4,868 人
(市外 4,523名、市内 345名)
●ふるさと納税での寄附金充当額:7,500,000円
●活用事業:わくわくドキドキ子どもジョブチャレンジ事業
観光協会の改革と観光人材の育成を図りました
2019/08/05(月) 16:54
観光協会の組織改革を図り、新しい観光戦略を立て直す平戸版DMO組織を構築するため、DMO専門家を観光協会へ招聘するとともに、大学生を活用した人材育成を実施しました。
■平戸版DMO 専門家1名招聘
・平戸版DMOの設立に向けた検討会議の運営
・観光客・観光消費額の調査分析及び課題の整理
・平戸版DMOの設立計画書の作成等
・マーケティング調査
■インターンシップ(延385名実績)
県内外の大学と連携し、観光案内所や観光施設、宿泊施設での観光人材研修を実施したほか、体験観光の受入れのサポートを行ったりしました。また、インターンシップ学生による観光PR動画を作成し、SNSを活用した情報発信を実施しました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:2,784,000円
●活用事業:観光人材育成プログラム事業
宿泊施設のバリアフリー化を支援しました
2019/08/05(月) 15:40
本市を訪れる観光客の多くは、40代以上であることや市内の宿泊施設の多くは、老朽化していることから、施設のリニューアル化と交流人口の拡大を図るために、バリアフリー化を行う施設に対し補助をしました。
■旅館 田の浦温泉
・2階廊下段差解消
・2階洗面台改修(バリアフリー対応)
・1階浴室手摺設置、洗面台改修
■平戸ユースホステル グラスハウス
・1階段差解消(洗濯室)
・2階トイレ洋式化・段差解消
■ゲストハウス シーサイドひらど
・1階段差解消
・玄関スロープ設置
・1階トイレ洋式化
■ビジネスホテル平戸
・2階~6階手摺設置
・風呂場の段差解消及び手摺設置
●ふるさと納税での寄附金充当額:8,000,000円
●活用事業:観光施設バリアフリー化支援事業
観光客に対して交通費の一部を支援しました
2019/08/05(月) 15:27
平戸市の課題となっている2次交通アクセスを改善するため、平戸に宿泊する観光客に対して、バス・レンタカー・鉄道・船等の交通費の一部を支援し、交通アクセスの利便性の向上と観光の活性化を図りました。
■キャッシュバック実績
7,615名 8,257,500円
■PR実績
・チラシ等制作
・WEB広告PR
・テレビ広告PR
・その他
●ふるさと納税での寄附金充当額:5,750,000円
●活用事業:公共交通機関等利用促進事業
世界遺産への観光客誘客と交通環境整備を図りました
2019/08/05(月) 14:50
平成30年世界遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」である春日集落・安満岳・中江ノ島への観光客の誘客及び交通アクセスの改善や周遊環境を充実させるための環境整備を図りました。
■世界遺産周遊定期観光バス運行事業
「中江の島」及び「春日集落」を巡る定期観光バスを運行しました。
実績人数:1,294名
■世界遺産シャトルバス運行
「春日集落」への円滑な移動と交通アクセスの改善を図るため、「島の館」と「春日集落」間のシャトルバスを運行しました。
実績人数:延べ37名(6日間)
■世界遺産等旅行商品造成
世界遺産登録のPR及び宿泊客の増客を図るため、世界遺産構成資産等を組み込んだ旅行商品に対しての支援しました。
実績人数:2,463名(6社)
●ふるさと納税での寄附金充当額:3,701,540円
●活用事業:世界遺産登録推進受入環境整備事業
シティプロモーションの職員研修を実施しました
2019/08/05(月) 14:36
今後シティプロモーションを積極的に推進していくために、職員の意識向上を図ることを目的に職員研修を実施しました。
・職員研修の実施
・平戸市シティプロモーションガイドラインを作成
●ふるさと納税での寄附金充当額:827,579円
●活用事業:シティプロモーション推進事業
漁協の共同利用設備の長寿命化を支援しました
2019/08/05(月) 14:07
平戸市管内漁業協同組合が所有する水産業共同利用施設において、能力・機能が低下している施設や、今後、生産・販売戦略で必要不可欠となる施設整備に対し、市管内漁協が施設の改築や再構築に取り組む費用の一部を助成することで、漁業就業構造の改善を図り、競争力のある水産業の発展に寄与しました。
■平戸市漁業協同組合
荷さばき(附帯)施設(フォークリフト)
■中野漁業協同組合
水産物輸送施設(4t型ウイング車)
■志々伎漁業協同組合
荷さばき施設(2ヵ年事業;H30~31)
■舘浦漁業協同組合
加工施設(加工機器 かまぼこ製造用)
■大島村漁業協同組合
荷さばき(附帯)施設(フォークリフト)
●ふるさと納税での寄附金充当額:16,800,000円
●活用事業:生産及び流通販売体制再構築事業
栽培漁業や資源管理型漁業を積極的に推進しました
2019/08/05(月) 13:42
漁業生産を支えるため、平戸市の水産業において特に重要な魚種を「地域重要資源」に位置付け、栽培漁業(種苗放流)及び資源管理型漁業(科学的根拠に基づく漁獲規制措置の導入)の推進をはかりました。
■カサゴ
・放流尾数:30,000尾(全長70mm以上)
■ヒラメ
・放流尾数:40,000尾(全長70mm以上)
■クロアワビ
・放流個数:50,000個(殻長25mm以上)
■ナマコ
・放流個数:25,000個(全長10mm以上)
■水底質調査
ナマコが持つ、水質及び底質の浄化作用効果を検証することを目的に、ナマコ種苗放流箇所において実施しました。
・実施回数:6回(各箇所2回)
●ふるさと納税での寄附金充当額:9,959,328円
●活用事業:地域重要資源維持・回復支援事業
「平戸式もうかる農業」をすすめました
2019/08/05(月) 11:54
農業で、他産業並みの所得が得られる「平戸式もうかる農業」の確立に向けた取組みをすすめました。
【担い手の確保・育成】
・就農準備支援 :研修生4名
・経営開始型支援:新規就農者12名
・中核的経営開始型支援:いちごハウス整備 2棟
【園芸振興】
・新規品目チャレンジ
にんにく収穫機導入 1台、にんにく種子購入 1,030kg
・園芸ステップアップ支援
いちご高設栽培システム導入、いちご自動換気システム導入
いちごハウス改修、葉たばこ肥料散布機導入 1台
【肉用牛振興】
・繁殖牛専業経営体育成支援
牛舎整備 3棟、繁殖雌牛導入 77頭
・平戸牛産地力強化緊急対策支援事業
牛舎整備 4棟(新築2棟、増築2棟)、繁殖雌牛導入 173頭
●ふるさと納税での寄附金充当額:75,115,000円
●活用事業:平戸式もうかる農業実現支援事業
市内の小中学校に空調を整備します
2019/08/05(月) 11:21
夏季の熱中症予防のため、市内の小・中学校に空調を設置します。
・小学校 15校 102室
・中学校 9校 42室
●ふるさと納税での寄附金充当額:331,800,000円
●活用事業:学校施設空調設置事業
すみずみまで本を届ける活動を行っています
2019/07/26(金) 15:28
図書館から遠く、図書館に行きたくてもなかなか簡単に行くことができない方などのために、移動図書館や団体貸付・配本などのサービスを行い、幼児から高齢者まですべての人が図書館のサービスを利用できるよう努めました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:4,195,630円
●活用事業:すみずみまで本を届ける事業
図書館の本や資料を購入しました
2019/07/26(金) 15:08
図書館があらゆる世代に親しまれる学びの場所・憩いの場所となるように、利用者が必要としている図書・資料の収集整備を進めました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:22,180,668円
●活用事業:図書購入事業
絵本はじめましてブックスタート事業を行っています
2019/07/26(金) 15:03
市が行う乳児健診や保育園、子育てサークルなどで、平戸市の全ての赤ちゃんと保護者を対象に、読み聞かせを行い、「絵本」と「赤ちゃんと絵本を楽しむ体験」をプレゼントする活動です。絵本をきっかけに親子で心ふれあう楽しい時間を過ごしてもらうよう行っています。
●ふるさと納税での寄附金充当額:799,099円
●活用事業:絵本はじめましてブックスタート事業
イングリッシュ・タウンを推進しています。
2019/07/26(金) 11:59
生きた英語に慣れ親しむことにより、観光都市「平戸」の将来を担う人材育成をはかるべく、以下の事業を実施しました。
・英語暗唱大会
市内中学校の生徒を対象とし、長崎県中学生英語暗唱大会と同様の課題及び審査項目で開催しました。
・イングリッシュ・キャンプ事業
小中学生を対象に、外国人とふれあい、英語への興味関心を高め、生きた英語に親しむ機会を提供しました。
・イングリッシュ・サークル事業
英会話サークルを定期的に開催しました。
・英語検定料助成事業
市内小中学生の英語検定受検につき各階級受検料を2回分全額助成しました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:3,948,254円
●活用事業:イングリッシュ・タウン事業
多子世帯の保育料を軽減しました(幼稚園)
2019/07/19(金) 14:24
私立幼稚園に通う多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して子どもを生み育てやすい環境環境づくりを推進するため、保育料の一部を助成しました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:251,000円
●活用事業:幼稚園多子世帯保育料軽減事業
市内の小中学校に扇風機を設置しました
2019/07/18(木) 17:28
子どもたちの学びやすい環境づくりのために、市内の小中学校に扇風機を設置しました。
■小学校:15校
・壁掛式(78教室、312台)
・床置式(30教室、62台)
■中学校:9校
・壁掛式(30教室、120台)
・床置式(16教室、31台)
●ふるさと納税での寄附金充当額:11,859,895円
●活用事業:扇風機整備事業
ICT教育を推進しています
2019/07/18(木) 13:07
ICT機器を学びのツールとして積極的に活用することで、児童生徒の理解力向上と校務の効率化をめざします。
■小学校(30,689,188円)
・児童用タブレット 67台
・授業支援ソフト
・デジタル教科書
・パソコン用プリンタ など
・デジタル教科書
・市立小・中学校ICT支援(環境整備)業務委託
・市立小・中学校授業支援ソフト構築委託
・LAN配線整備工事 2校
■中学校(28,630,786円)
・生徒用タブレット 54台
・授業支援ソフト
・パソコン用プリンタ など
・市立小・中学校ICT支援(環境整備)業務委託
・市立小・中学校授業支援ソフト構築委託
・LAN配線整備工事 3校
●ふるさと納税での寄附金充当額:59,319,974円
●活用事業:ICT教育推進整備事業
AEDの設置を行っています
2019/07/18(木) 11:16
子どもの安心・安全な教育・保育環境整備のために、子供たちが通う施設にAEDの設置を行っています。
平成30年度は、3か所設置しました。
●ふるさと納税での寄附金充当額:600,480円
●活用事業:AED設置事業
保育士の確保に努めています!
2019/07/18(木) 10:57
保育所等の保育士の確保が困難な状況にある中、安定的な保育士の確保のために、保育補助者を雇い上げるのに要する経費の一部を補助するなど、保育士の労働環境改善を図っています。また、新規採用保育者のために寄宿舎借り上げ費用の補助も行っています。
●ふるさと納税での寄附金充当額:850,861円
●活用事業:保育対策総合支援事業
子ども(小・中学生)の医療費を助成しています!
2019/07/18(木) 10:14
子どもが病院などにかかった際に支払う医療費の一部を助成する制度を制定し、支援しています。子育て家庭の経済的負担を軽減し、子育てしやすい環境づくりに努めています。
●ふるさと納税での寄附金充当額:25,471,677円
●活用事業:福祉医療給付事業(児童)
女性の活躍促進のために企業内研修を行いました
2019/07/11(木) 16:52
市内企業に、男女共同参画社会形成や女性活躍推進に向けた、女性の登用推進や働きやすい環境整備などの取組みを行ってもらうため、モデル企業として選定された市内企業に専門講師を派遣し、研修をおこないました。
・市内2事業所 各2回ずつ実施
●ふるさと納税での寄附金充当額:130,200円
●活用事業:男女共同参画社会推進事業
高等学校の魅力化に向けてアンケートを実施しました
2019/07/11(木) 16:28
市内高校の魅力を向上させ、定員充足を図るため、アンケートを実施し課題把握に努めました。
また、アドバイザーを招き、今後の方向性について協議しました。
・市内の高等学校 3校、県北地区の高等学校 7校
市内出身の保護者を対象にアンケートを実施
・平戸市内の中学校 9校
中学生とその保護者を対象にアンケートを実施
●ふるさと納税での寄附金充当額:4,907,529円
●活用事業:未来を担う人材創出事業
地域おこし協力隊のGCFを行いました!
2019/07/11(木) 15:21
地域おこし協力隊の起業支援のため、ガバメントクラウドファンティング(GCF)を行いました。
■プロジェクト名
『空き家』×『民泊』平戸市地域おこし協力隊の挑戦!
■プロジェクト内容
空き家バンクへの登録推進や空き家の掘り起こしなどを主な活動としていた隊員がそのノウハウを活かし、空き家を再生させ、ゲストハウスとして起業。
■GCFによる寄附の募集期間
平成29年12月22日~平成30年3月21日
■目標金額など
・目標金額: 3,500,000円
・寄附額: 342,340円(達成率:9.8%)
・地域おこし協力隊への補助金交付額:234,340円(手数料108,000円は差し引いて支給)
※詳しい内容は、平成30年10月発行の平戸市ふるさと納税パンフレットにも紹介しています。
●活用事業:地域おこし協力隊導入事業
自治会の掲示板を設置しました!
2019/07/11(木) 15:04
まちづくりや行政施策への関心を高め、積極的な住民の参画を促すために、自治会が掲示板を設置するための補助を行いました。
・2地区
●ふるさと納税での寄附金充当額:200,000円
●活用事業:自治会掲示板設置事業
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