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上峰町のすべての寄付金の活用報告

地域伝統の米多浮立保存会によってお米ができました

2016/12/28(水) 21:00

上峰町に350年以上受け継がれる佐賀県重要無形民俗文化財「米多浮立(めたふりゅう)」の天衝舞(てんつくまい)は雨乞いの儀式として奉納されてきました。日照りが続き稲の作柄にも影響がでてくると、降雨を願う雨乞いが行われます。雨乞いの手段である浮立の中でも天衝舞浮立は雨乞いを起源とするものです。今年も天を突き雨を降らせる龍と日・月・星を表した角兜と装束をまとった若者たちが、勇壮に舞い地域に受け継がれています。
そんな米多浮立保存会がみなさまより頂いた寄付金を活用されお米をつくられました。名づけて「天衝米」。味はもちろん粒の形や色にいたるまで、十分納得のいく自信作です。御贈答用に稀少な300セット限定で掲載しております。地域が豊かになるよう祈念する浮立の本来の目的を取り戻し、農家の皆さんが自らのお米に自ら値段をつける自立の一歩を踏み出しはじめています。

上峰小中学校で待望の自校式給食をはじめました!

2016/12/28(水) 18:00

7年前から上峰小・中学校の給食を民間の業者に委託しておりましたが、保護者からは、「安全な自校式の給食に戻してほしい」、「子供たちに地元 上峰の食材を食べさせてあげたい」という要望が強く、この度、皆様のご寄附をもとに4月7日に自校式給食をスタートしました。

オンライン英会話授業保護者体験会を実施

2016/12/28(水) 15:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになり、保護者説明会および保護者体験会を実施いたしました。実際に体験することにより、子どもたちがどんな授業を受けてどんな気持ちで授業を受けるのかイメージができたようです。2016年9月よりフィリピン・カガヤンデオロのコールセンターよりの授業となり、より快適でより質の高い授業が、PCやタブレット端末を通じて英会話を行う事になり、より国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

上峰町初!上峰認定こども園、新築工事始まる

2016/12/28(水) 12:00

来年4月に開園予定の上峰町初めての幼保連携認定こども園の安全祈願祭を建設予定地で行いました。園を運営する学校法人みどり学園(古賀悦郎理事長)や町関係者ら約40人が出席し、工事中の安全を願った。

 「上峰認定こども園(仮)」の園舎は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約1450平方メートル。定員は240人で、3~5歳児180人、0~2歳児60人を予定し、現在同法人が運営している上峰幼稚園と統合する。年齢別に九つの教室を備え、広々としたランチスペースや遊戯室も設ける。入園募集は11月から始める。

「園の建設でこの地に光が当たり、子どもたちが集まる明るい地域になれば」と期待を込めています。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業スタート

2016/12/28(水) 09:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業を「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄付を基に開始しました。上峰小学校6年生を対象に、PCやタブレット端末を利用してマンツーマンで授業を行っています。フィリピン大学の学生の方々と英会話に親しむことで、子どもたちが自信をつけてきていると感じています。これからも国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地産地消メニューで子どもたちに笑顔を

2016/12/27(火) 21:00

本年度より再開した、給食センターで地産地消メニューを子どもたちに提供しています。月に数回、子どもたちが考えたメニューも給食で提供しています。

宝を磨き活かすしごとづくりプロジェクト

2016/12/27(火) 18:00

本町の特色である豊かな自然環境や文化遺産を保存・継承・活用し、これまで取り組んできた地場産業の振興を推進しながらも、協働による地場産品等のブランド化を目指します。また、企業立地等の推進による新たな雇用など住民が活き活きと活躍できる場の創出を目指します。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業拡充継続

2016/12/27(火) 15:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになりました。フィリピン大学の学生とPCやタブレット端末を通じて英会話をすることによって国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地域伝統の米多浮立保存会によってお米ができました

2016/12/27(火) 12:00

上峰町に350年以上受け継がれる佐賀県重要無形民俗文化財「米多浮立(めたふりゅう)」の天衝舞(てんつくまい)は雨乞いの儀式として奉納されてきました。日照りが続き稲の作柄にも影響がでてくると、降雨を願う雨乞いが行われます。雨乞いの手段である浮立の中でも天衝舞浮立は雨乞いを起源とするものです。今年も天を突き雨を降らせる龍と日・月・星を表した角兜と装束をまとった若者たちが、勇壮に舞い地域に受け継がれています。
そんな米多浮立保存会がみなさまより頂いた寄付金を活用されお米をつくられました。名づけて「天衝米」。味はもちろん粒の形や色にいたるまで、十分納得のいく自信作です。御贈答用に稀少な300セット限定で掲載しております。地域が豊かになるよう祈念する浮立の本来の目的を取り戻し、農家の皆さんが自らのお米に自ら値段をつける自立の一歩を踏み出しはじめています。

上峰小中学校で待望の自校式給食をはじめました!

2016/12/27(火) 09:00

7年前から上峰小・中学校の給食を民間の業者に委託しておりましたが、保護者からは、「安全な自校式の給食に戻してほしい」、「子供たちに地元 上峰の食材を食べさせてあげたい」という要望が強く、この度、皆様のご寄附をもとに4月7日に自校式給食をスタートしました。

オンライン英会話授業保護者体験会を実施

2016/12/26(月) 21:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになり、保護者説明会および保護者体験会を実施いたしました。実際に体験することにより、子どもたちがどんな授業を受けてどんな気持ちで授業を受けるのかイメージができたようです。2016年9月よりフィリピン・カガヤンデオロのコールセンターよりの授業となり、より快適でより質の高い授業が、PCやタブレット端末を通じて英会話を行う事になり、より国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

上峰町初!上峰認定こども園、新築工事始まる

2016/12/26(月) 18:00

来年4月に開園予定の上峰町初めての幼保連携認定こども園の安全祈願祭を建設予定地で行いました。園を運営する学校法人みどり学園(古賀悦郎理事長)や町関係者ら約40人が出席し、工事中の安全を願った。

 「上峰認定こども園(仮)」の園舎は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約1450平方メートル。定員は240人で、3~5歳児180人、0~2歳児60人を予定し、現在同法人が運営している上峰幼稚園と統合する。年齢別に九つの教室を備え、広々としたランチスペースや遊戯室も設ける。入園募集は11月から始める。

「園の建設でこの地に光が当たり、子どもたちが集まる明るい地域になれば」と期待を込めています。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業スタート

2016/12/26(月) 15:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業を「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄付を基に開始しました。上峰小学校6年生を対象に、PCやタブレット端末を利用してマンツーマンで授業を行っています。フィリピン大学の学生の方々と英会話に親しむことで、子どもたちが自信をつけてきていると感じています。これからも国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地産地消メニューで子どもたちに笑顔を

2016/12/26(月) 12:00

本年度より再開した、給食センターで地産地消メニューを子どもたちに提供しています。月に数回、子どもたちが考えたメニューも給食で提供しています。

宝を磨き活かすしごとづくりプロジェクト

2016/12/26(月) 09:00

本町の特色である豊かな自然環境や文化遺産を保存・継承・活用し、これまで取り組んできた地場産業の振興を推進しながらも、協働による地場産品等のブランド化を目指します。また、企業立地等の推進による新たな雇用など住民が活き活きと活躍できる場の創出を目指します。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業拡充継続

2016/12/25(日) 21:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになりました。フィリピン大学の学生とPCやタブレット端末を通じて英会話をすることによって国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地域伝統の米多浮立保存会によってお米ができました

2016/12/25(日) 18:00

上峰町に350年以上受け継がれる佐賀県重要無形民俗文化財「米多浮立(めたふりゅう)」の天衝舞(てんつくまい)は雨乞いの儀式として奉納されてきました。日照りが続き稲の作柄にも影響がでてくると、降雨を願う雨乞いが行われます。雨乞いの手段である浮立の中でも天衝舞浮立は雨乞いを起源とするものです。今年も天を突き雨を降らせる龍と日・月・星を表した角兜と装束をまとった若者たちが、勇壮に舞い地域に受け継がれています。
そんな米多浮立保存会がみなさまより頂いた寄付金を活用されお米をつくられました。名づけて「天衝米」。味はもちろん粒の形や色にいたるまで、十分納得のいく自信作です。御贈答用に稀少な300セット限定で掲載しております。地域が豊かになるよう祈念する浮立の本来の目的を取り戻し、農家の皆さんが自らのお米に自ら値段をつける自立の一歩を踏み出しはじめています。

上峰小中学校で待望の自校式給食をはじめました!

2016/12/25(日) 15:00

7年前から上峰小・中学校の給食を民間の業者に委託しておりましたが、保護者からは、「安全な自校式の給食に戻してほしい」、「子供たちに地元 上峰の食材を食べさせてあげたい」という要望が強く、この度、皆様のご寄附をもとに4月7日に自校式給食をスタートしました。

オンライン英会話授業保護者体験会を実施

2016/12/25(日) 12:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになり、保護者説明会および保護者体験会を実施いたしました。実際に体験することにより、子どもたちがどんな授業を受けてどんな気持ちで授業を受けるのかイメージができたようです。2016年9月よりフィリピン・カガヤンデオロのコールセンターよりの授業となり、より快適でより質の高い授業が、PCやタブレット端末を通じて英会話を行う事になり、より国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

上峰町初!上峰認定こども園、新築工事始まる

2016/12/25(日) 09:00

来年4月に開園予定の上峰町初めての幼保連携認定こども園の安全祈願祭を建設予定地で行いました。園を運営する学校法人みどり学園(古賀悦郎理事長)や町関係者ら約40人が出席し、工事中の安全を願った。

 「上峰認定こども園(仮)」の園舎は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約1450平方メートル。定員は240人で、3~5歳児180人、0~2歳児60人を予定し、現在同法人が運営している上峰幼稚園と統合する。年齢別に九つの教室を備え、広々としたランチスペースや遊戯室も設ける。入園募集は11月から始める。

「園の建設でこの地に光が当たり、子どもたちが集まる明るい地域になれば」と期待を込めています。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業スタート

2016/12/24(土) 21:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業を「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄付を基に開始しました。上峰小学校6年生を対象に、PCやタブレット端末を利用してマンツーマンで授業を行っています。フィリピン大学の学生の方々と英会話に親しむことで、子どもたちが自信をつけてきていると感じています。これからも国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地産地消メニューで子どもたちに笑顔を

2016/12/24(土) 18:00

本年度より再開した、給食センターで地産地消メニューを子どもたちに提供しています。月に数回、子どもたちが考えたメニューも給食で提供しています。

宝を磨き活かすしごとづくりプロジェクト

2016/12/24(土) 15:00

本町の特色である豊かな自然環境や文化遺産を保存・継承・活用し、これまで取り組んできた地場産業の振興を推進しながらも、協働による地場産品等のブランド化を目指します。また、企業立地等の推進による新たな雇用など住民が活き活きと活躍できる場の創出を目指します。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業拡充継続

2016/12/24(土) 12:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになりました。フィリピン大学の学生とPCやタブレット端末を通じて英会話をすることによって国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地域伝統の米多浮立保存会によってお米ができました

2016/12/24(土) 09:00

上峰町に350年以上受け継がれる佐賀県重要無形民俗文化財「米多浮立(めたふりゅう)」の天衝舞(てんつくまい)は雨乞いの儀式として奉納されてきました。日照りが続き稲の作柄にも影響がでてくると、降雨を願う雨乞いが行われます。雨乞いの手段である浮立の中でも天衝舞浮立は雨乞いを起源とするものです。今年も天を突き雨を降らせる龍と日・月・星を表した角兜と装束をまとった若者たちが、勇壮に舞い地域に受け継がれています。
そんな米多浮立保存会がみなさまより頂いた寄付金を活用されお米をつくられました。名づけて「天衝米」。味はもちろん粒の形や色にいたるまで、十分納得のいく自信作です。御贈答用に稀少な300セット限定で掲載しております。地域が豊かになるよう祈念する浮立の本来の目的を取り戻し、農家の皆さんが自らのお米に自ら値段をつける自立の一歩を踏み出しはじめています。

上峰小中学校で待望の自校式給食をはじめました!

2016/12/23(金) 21:00

7年前から上峰小・中学校の給食を民間の業者に委託しておりましたが、保護者からは、「安全な自校式の給食に戻してほしい」、「子供たちに地元 上峰の食材を食べさせてあげたい」という要望が強く、この度、皆様のご寄附をもとに4月7日に自校式給食をスタートしました。

オンライン英会話授業保護者体験会を実施

2016/12/23(金) 18:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業をスタートさせました。今年度より「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄附を基に5年生も授業をスタートさせることになり、保護者説明会および保護者体験会を実施いたしました。実際に体験することにより、子どもたちがどんな授業を受けてどんな気持ちで授業を受けるのかイメージができたようです。2016年9月よりフィリピン・カガヤンデオロのコールセンターよりの授業となり、より快適でより質の高い授業が、PCやタブレット端末を通じて英会話を行う事になり、より国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

全国初!上峰小学校オンライン英会話授業スタート

2016/12/23(金) 12:00

上峰町はH27年度よりオンライン英会話事業を展開するレアジョブと業務提携し、公立学校で全国初となるオンライン英会話授業を「ひかり輝く人づくりプロジェクト」へのご寄付を基に開始しました。上峰小学校6年生を対象に、PCやタブレット端末を利用してマンツーマンで授業を行っています。フィリピン大学の学生の方々と英会話に親しむことで、子どもたちが自信をつけてきていると感じています。これからも国際感覚が身につくような人材育成に努めてまいります。

地産地消メニューで子どもたちに笑顔を。

2016/12/23(金) 09:00

本年度より再開した、給食センターで地産地消メニューを子どもたちに提供しています。月に数回、子どもたちが考えたメニューも給食で提供しています。

宝を磨き活かすしごとづくりプロジェクト

2016/12/22(木) 21:00

本町の特色である豊かな自然環境や文化遺産を保存・継承・活用し、これまで取り組んできた地場産業の振興を推進しながらも、協働による地場産品等のブランド化を目指します。また、企業立地等の推進による新たな雇用など住民が活き活きと活躍できる場の創出を目指します。

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