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柏市のすべての寄付金の活用報告

新型コロナウイルス対策事業への寄附の活用について

2020/05/25(月) 13:00

「新型コロナウイルス感染症の対策に関連する事業に寄附をしたい」とのご要望を多数いただいていることから、令和2年度中に寄附金の使い道で「市長におまかせ」を選択していただくと、寄附金を次のような事業に活用させていただくこととしました。

・医療衛生対策に関すること
(宿泊療養施設による軽症者等の受入れ、市内福祉施設等に対するマスクや消毒用アルコールの配布など)
・生活支援に関すること
(児童扶養手当緊急支援給付金、こどもルーム保育料減額・免除など)
・経済支援に関すること
(中小企業利子等補給事業、市内事業者売り上げ減少対策事業補助金など)

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。
※柏市民の方は、返礼品をお選びいただくことができません。このページの『「お礼の品」不要の寄附をする』から申込みをお願いします。

市内小中学校で障害者スポーツ交流を行いました

2019/09/30(月) 12:00

【学校教育事業】

東京オリンピック・パラリンピックに向けた障害者スポーツの交流を通したインクルーシブ教育システムの推進事業(教育研究所)

東京オリンピック・パラリンピックに向けて、障害者スポーツの選手及び関係者を市内小学校21校・中学校2校に派遣しました。

選手とのスポーツ交流や講演を通して、子供たちの障害者への理解やパラリンピックへの興味・関心を高め、共生社会の創出を図りました。

寄附基金充当額 2,625,200円

ラグビー体験やパブリックビューイングを開催!

2019/09/27(金) 12:00

平成30年度の使い道についての報告です。

【国際化推進事業】
スポーツを通じた国際化推進事業(秘書課)

ラグビーワールドカップのニュージーランド代表「オールブラックス」が柏市で行う事前キャンプに向けて、ラグビー体験イベントや、日本代表対ニュージーランド代表戦のパブリックビューイングを実施したほか、柏駅東口ダブルデッキにフラッグと横断幕を掲示し、国際交流とスポーツの推進を図りました。

寄附基金充当額 4,345,705円

柏市民ギャラリーで「平山郁夫展」を開催しました

2019/09/25(水) 10:59

平成30年度の使い道についての報告です。

【文化振興及び文化財保護事業】
柏市民ギャラリーにおける企画展の開催(文化課)
柏市民ギャラリーで「平山郁夫展」を平成31年2月16日から2月28日の13日間にわたって開催しました。

山梨県にある平山郁夫シルクロード美術館から作品を借用して展示したほか、初期の未公開作品を公開し、市民が身近な場所で本格美術に触れる機会を提供しました。

また、このような著名な芸術家の展覧会を開催することで、美術展を企画・運営する企業から企画展の提案がされるよう、柏市民ギャラリーの認知度向上を図りました。

寄附基金充当額 3,690,789円

無縁者霊安塔整備や被保護者就労支援を行いました

2019/09/19(木) 13:16

平成30年度の使い道についての報告です。

【福祉及び医療事業】

無縁者霊安塔整備事業(生活支援課)
行旅死亡人等の遺骨を納めている霊安塔に九輪を整備しました。

寄附基金充当額 324,000円

被保護者就労支援事業(生活支援課)
就労支援プログラムに参加している方が採用面接の際に着るスーツ等を貸し出し、就労の支援を図りました。

寄附基金充当額 325,225円

東京オリ・パラ関連スポーツイベントを開催しました

2019/09/17(火) 14:34

平成30年度の使い道についての報告です。

【スポーツ推進事業】
スポーツ教室等の実施(東京オリンピック・パラリンピック関連事業)(スポーツ課)

トップアスリートによる講演や教室、大規模なスポーツイベント等を実施し、東京オリンピック・パラリンピックの開催効果を本市スポーツ推進の一層の発展につなげるとともに、スポーツ経験がない子どもやスポーツから離れてしまった中年層に対するスポーツへのきっかけを創出しました。

また、千葉県民体育大会に出場する競技団体に強化練習や講習会を実施してもらい、競技力向上を図りました。

寄附基金充当額 1,619,042円

子育てに関するイベントを開催しました

2019/09/13(金) 13:00

平成30年度の使い道についての報告です。

【子育て支援事業】
子育て支援団体との連携による啓発推進事業(子育て支援課)

子育て支援団体等が実行委員会となり、「はぐはぐ☆子育て応援フォーラム柏2019」を実施しました。
NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」を企画したNHKエデュケーショナルの小林欧子さんの基調講演や分科会を行ったほか、親子向けイベント・団体ブースを設置するなどして、子どもの育ちや子育てに対する支援の必要性等について、市全体の理解を深める機会を創出しました。
また、各団体への情報提供などを積極的に行い、団体のスキルアップを図りました。

寄附基金充当額 450,000円

ヘルプマークの配布などを行いました

2019/09/11(水) 15:00

平成30年度の使い道についての報告です。

【福祉及び医療事業】
障害者への合理的配慮推進事業(障害福祉課)

拡大読書器、OHC(オーバーヘッドカメラ)、高齢者や中途失聴者等へのコミュニケーション支援ツール(コミューン等)を1台ずつ設置しました。
障害のある方と職員等のコミュニケーション支援を図ってまいります。

また、ヘルプマークを3,500部作成し、配布しています。
外見からではわかりづらい障害等を抱えた方の支援を図ってまいります。

寄附基金充当額 1,469,892円

市民の力で駅前緑化-手づくりハンギングバスケット

2018/08/28(火) 10:29

◇緑化事業
柏駅前では、以前から緑を増やしてほしいとの要望が多くありましたが、パブリックスペースも少なく、地植えによる緑化を進めるのは難しい状態でした。そこで、柏市ふるさと寄附金を一部活用して、再開発事業で新たに整備された小柳町通り(歩行者専用道路)のフェンスに、約40基のハンギングバスケットを飾り、壁面を利用した緑化を行いました。
今回は、市内在住のハンギングバスケットマスター、山口まり先生を講師に招き、ハンギングバスケット講座を2回開催。多くのかたにご参加いただき、皆さんが作ったハンギングバスケットで小柳町通りを実験的に緑化しました。
今後は、定期的なメンテナンスの実施や適切な管理を行うためのかん水装置の設置などを予定しています。

これからも柏市ふるさと寄附金を活用して事業を進めてまいります。

手賀沼のひまわり開花

2018/07/27(金) 17:35

【手賀沼ひまわりクラブ】

千葉県柏市では、平成29年度にガバメントクラウドファンディングを利用し、『柏のふるさと「手賀沼」応援プロジェクト(手賀沼ヒマワリプロジェクト)』への寄附を募りました。

貴重な自然や水辺環境が残る手賀沼。周辺の魅力を向上させ、この手賀沼が柏のふるさとのシンボルになることを目指し募集した当プロジェクト。たくさんの御支援ありがとうございました。

皆様からいただきました寄附をもとに平成30年度、【手賀沼ひまわりクラブ】事業を実施しております。

耕作されなくなってしまった農地をひまわり畑として復活させます。合言葉は、「手賀沼にひまわり畑をみんなで増やそう!」、「健康で安心なひまわり油を手賀沼で作ろう!」。種をまき、ひまわりを育て、種を収穫してひまわり油を作ります。
※写真は7月23日撮影

今後も引き続き柏市への御支援よろしくお願いします。

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