お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
【お問合せについて】
最上町ふるさと納税受付窓口
TEL 0233-25-8371
受付時間 【平日】9:00~17:00
【年末年始の休業日】
12月27日(土)~令和8年1月4日(日)
(休業期間中はお電話、メールに関するお問い合わせは、1月5日(月)以降対応させていただきます)
【寄附金受領証明書の送付について】
12月25日(木)までのご入金→12月26日(金)が今年の最終郵送
12月26日(金)以降のご入金→1月5日(月)以降に郵送
※令和7年分のふるさと納税寄附は12月31日(水)までご入金いただいたものが該当となりますのでご注意ください。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
【返礼品の送付時期について】
12月21日(日)までの入金確認分については、年内(12月中)の発送を予定しております。
12月22日(月)以降の年内入金確認分 につきましては令和8年1月7日(水)以降順次発送となります。
※返礼品によって、上記日程とは異なる場合がございます。
※年末年始の寄附状況によっては配送が遅れる場合がございますので、予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
【ワンストップ特例申請書の送付について】
令和7年12月25日(木)までのお申込みおよびご入金の方へは、年内に郵送致します。
令和7年12月26日(金)~12月31日(水)にお申込みおよびご入金の方へは、ワンストップ特例申請の締切期日が迫っていることから、当町より申請書の発送は控えさえていただきます。
ご自身でオンラインワンストップ申請や確定申告を行っていただきますようご協力の程何卒宜しくお願い申し上げます。
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
はじめての方へ
-
ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
-
控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
-
ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
-
サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
自治体からの寄付金の活用報告
この自治体の使い道の最新情報はありません。
選べる使い道
-
①こどもたちの教育振興や子育てにやさしいまちづくり事業
誰もが安心してこどもを産み育てることができ、こどもたちが夢と希望を持って心豊かに健やかな成長ができるよう、赤ちゃんに絵本をプレゼントする「ブックスタート事業」や「3歳児以上の保育料無償化」、小学校児童を対象とした「放課後児童クラブ」の開設を行なっています。未満児を含む保育利用者の増加に対応し、待機児童ゼロの子育てにやさしいまちづくりに取り組んでいます。
-
②健康と福祉を支える「ウエルネスタウン構想」のまちづくり事業
健康寿命延伸による生涯現役社会の実現をめざし、100歳体操などの健康づくりをすすめるため、健康ポイント事業を実施しています。
-
③地域産業の振興と交流人口の拡大を目指したまちづくり事業
次代を担う活力ある若手農業者の育成や農林業、芸術文化を組み合わせた観光資源の磨き上げによる交流人口の拡大に取り組んでいます。
-
④循環型社会に向けた環境にやさしいまちづくり事業
豊富な森林資源や地域特性を生かした再生可能エネルギーの普及と省エネにより、循環型社会づくりを地域住民・企業と協働で取り組んでいます。
-
⑤古くから伝わる芸術文化の継承をめざしたまちづくり事業
本町の各地域には、古くから伝わる伝統文化が存在し、それは世代間の交流を通じて受け継がれてきています。そして、そのことが地域への愛着と誇りを育んでいます。このような環境を持続・継続させるため、伝統文化の担い手の育成が必要であり、芸術文化活動への支援や、子どもたちに受け継がれる郷土の文化や歴史の継承に取り組んでいます。
-
⑥JR陸羽東線の利用促進と地域公共交通の充実を目指したまちづくり事業
本町には、JR陸羽東線と予約制乗り合いバスが運行しており、地域公共交通として重要な役割を担っています。JR陸羽東線には、分水嶺が間近に見える「堺田駅」、町中心部の「最上駅」や「赤倉温泉駅」・「瀬見温泉駅」など、町内には7つの駅があります。JR陸羽東線の更なる利用促進と、高齢者の皆さんが利用しやすい公共交通体制の推進に取り組んでいます。
-
⑦その他、最上町を元気にするため、町長が必要と認める事業
私たちのまちが「美しい」自然と「豊か」な実りを実感し、子どもから高齢者までいつまでも笑顔で「楽しく」、「安心」して暮らせる「住みやすい」まち、そして今日より明日がさらに素晴らしいまちになるよう、共に希望を持ちながら、確かな未来にむけ知恵を出し合い、町民みんなが元気に満ちあふれ、日々の暮らしの中で「幸せ」を実感できる最上(さいじょう)のまちづくりを目指すための事業