お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
宮城県登米市まちづくり推進部観光シティプロモーション課ふるさと定住係
TEL0220-23-7331 / FAX 0220-22-3328
E-mail: tome-life@city.tome.miyagi.jp
受付時間:平日8時30分~17時15分
閉庁日:12月28日~1月3日
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
年末にかけてはご寄付の申込みの増加等によりふるさとお礼の品の送付までにお時間を頂く場合があります。
着日指定等のご希望にそえない場合がございますので予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
※重要※
令和4年のワンストップ特例申請用紙最終発送締切日について お支払方法により異なります。
下記①、②に該当する寄付者様にはワンストップ特例申請用紙を送付させて頂きます。
①クレジットカード決済の方
12月27日(火)までに寄付申込みと決済が完了された方まで
②郵便振替・銀行振込(納付書)の方
12月13日(火)までにご入金が完了された方まで
※ワンストップ特例申請をされる方※
上記①、②以降に寄付申込みまたはご入金された方、また、入金確認の遅れ等の理由により、万が一、送付書面に申請書が同封されていない場合は総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入のうえ、ご寄付をされた自治体宛に令和5年1月10日(火)まで(必着)に必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。
ワンストップ特例申請書は、以下のアドレスをコピーして別ブラウザでアクセスをお願いいたします。
【申請書】 http://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
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この自治体は現在一時的に申込みを停止しているため、
「ふるさとチョイス」から申込むことができません。
自治体からの寄付金の活用報告
選べる使い道
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1 ふるさとの山・沼・川などの自然環境を守り、はぐくむ事業
・「森の町」登米市の豊かな自然を100年後、200年後の未来に残したい。
・豊かな水辺や森林、農地に恵まれたふるさとの自然環境を守りたい。
・緑豊かな登米の自然を維持し、後世に残したい。
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2 ふるさとの歴史的な街並みや文化財の保全および活用に関する事業
・先人たちの築いた歴史的な街並みや文化財を守り登米市の魅力にいっそう磨きをかけたい。
・ふるさとの歴史を未来につなぎたい。 -
3 ふるさとの地域医療体制整備に関する事業
・元気な登米市をつくり、いつまでも幸せに暮らせるまちをつくりたい。
・だれもが生き生きと安心して暮らせるふるさとにしたい。 -
4 ふるさとの社会福祉施設の整備および設備などの充実に関する事業
・登米市で子育てを頑張るパパママを応援したい。
・保育所等の整備など、子どもを育てやすい環境をつくりたい。
・だれもが生き生きと安心して暮らせるふるさとにしたい。 -
5 ふるさとの安心安全のための消防防災施設の整備および設備などの充実に関する事業
・災害に強いまちづくりを進めたい。
・登米市の『もしも』の時に備え市民の安全を守りたい。 -
6 ふるさとの子どもたちの教育に関する事業
・未来のオリンピアンを目指すような夢の持てる子ども達を育てたい。
・未来をつくる子ども達を応援したい。
・未来を担う子ども達の教育の環境をつくりたい。 -
7 ふるさとの地域間交流の推進に関する事業
・地域間のつながりを大切に守っていきたい。
・他地域と交流を深め、魅力ある登米市をつくりたい。 -
8 ふるさとのイベントの開催に関する事業
・登米市ならではのイベントを開催し、活気あふれるにぎやかなまちにしたい。
・地域の伝統文化を守るイベントをつづけていきたい。 -
9 ふるさとの地域資源を活かした産業振興に関する事業
・登米市ならではの新しいビジネスを応援したい。
・ふるさとの魅力ある資源を活用し、地域活性化につなげたい。
・登米市の隠れた逸品を全国に紹介したい。
・県内一の農業をさらに発展させたい。
・大切な林業・木材産業を守り育てたい。
・地域資源を活かしたものづくりを支援したい。
・全国においしい登米市の食を届けたい。
・登米市の工芸品「矢羽木工品」を次代につなげたい。 -
10 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認める事業
・市長におまかせコース
・とにかく登米市を応援したい!