朝日屋
主な取り扱い:寿司 おせち
お礼の品
全6件
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お礼の品の新着感想
鯖寿司ってこんなにデカいんですか?今までで一番美味しかった!
ゲストさん
2025年3月7日 16:21
- おいしい
- 応援したい
- オススメ
- 行きたい
- ステキ
- 大満足
- リピートしたい
箱を開けた瞬間、思わず「デカッ!!」と声が出ました。一般的な鯖のイメージを完全に覆す、堂々たる分厚さとボリューム感に驚愕。見た目からして「これは絶対美味しいやつ…!」と確信しました。
もはや単なる「棒寿司」ではなく、職人の技が光る極上の逸品といえるクオリティ。肉厚な鯖の旨味とシャリのバランス、そして圧倒的な満足感が、これまでの寿司の概念を超えてきました。
ひと口食べると、まず驚いたのは鯖の厚みです。通常の鯖棒寿司では味わえないほどのボリューム感があり、まるで刺身を食べているかのような食べ応え。さらに、口に入れた瞬間に広がる絶妙な酢の加減と、鯖の脂の甘みが完璧なバランスを作り出していました。
また、鯖は丁寧に〆られており、酢の効かせ方が抜群。酢が強すぎず、それでいてしっかりとした旨味を引き出しているため、鯖本来の風味を存分に堪能できます。この調整は、まさに熟練の職人技が成せる業。
棒寿司の完成度を左右するのは、シャリとの相性ですが、この鯖棒寿司は完璧でした。 シャリは粒立ちがよく、ふんわりとした口当たり。それでいて鯖としっかり馴染むように絶妙な押し加減で仕上げられており、まさに一体となった味わいを楽しめます。
加えて、京都の伝統を感じさせる昆布の旨味が加わることで、さらに深みのある味わいに。これが単なる押し寿司ではなく、「極上の鯖棒寿司」と呼べる理由なのだと実感しました。
通常の棒寿司は、1本食べると少し物足りなさを感じることもありますが、この返礼品は違いました。分厚い鯖とたっぷりのシャリで、しっかりとした満足感があり、「鯖寿司を食べた!」という充実感を存分に味わえます。
期待はずれ
ゲストさん
2025年1月18日 21:50
テレビ番組で見て期待していましたが、大目に見て半分位は写真位の鯖でしたが半分はすごく薄い鯖でガッカリでした。味は良かったけど残念でした。
【もうひとつの京都】
南北に長い京都府には、日本を代表する古都であり、国内外の旅行客に高い人気を誇る京都市に加え、もうひとつの京都工リア(海の京都、森の京都 、お茶の京都、竹の里・乙訓)があるのをご存じでしょうか?
これらのエリアには、京都府の多様な気候と風土のおかげで、長年培ってきた文化や食、観光、産業など、個性豊かな地域の魅力がたくさんあります。京都府では、もうひとつの京都エリアの市町村と連携の下、ふるさと納税を通じて、寄附者の皆様に地域の魅力をお伝えできればと考えております。
また、寄附者の皆様からいただいた寄附金につきましては、京都府ふるさと応援寄附基金に積立て、次年度以降に、その一部を府内市町村への支援に活用するとともに、京都府総合計画で掲げる各種施策を推進するために活用させていただきます。
www.pref.kyoto.jp/somucho/news/hurusato-tax.html
京都府ふるさと納税担当窓口
電話番号 050-1730-1190
受付時間 平日 9時00分~17時00分
※土日祝祭日は休みとなります
【文化の京都】
京都府には、国宝・重要文化財をはじめとした優れた文化財が数多く残されています。
これらは、日本の歴史・文化を理解するため欠かすことのできない財産であり、未来へと大切に守り伝えていかなければならないものです。
文化財指定を受けた文化財には補助制度がありますが、京都にはまだまだ貴重な文化財が数多く残されており、本来であれば国の指定・登録文化財となるべき文化財が、指定等を待つ間にも劣化し、災害等の危機に晒されています。
そこで京都府では、いわゆる「ふるさと納税」を活用し、文化財にその使途を限定する「文化財を守り伝える京都府基金」を設置、いただいたご寄附を全て文化財保護のために使用しています。
このような取組みができるのも、京都の文化を愛する方々のご理解ご協力があるからこそです。
これまでご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げるとともに、京都の文化財保護のため、なお一層のご理解ご協力をお願いいたします。
www.pref.kyoto.jp/furusatokifu/
京都府文化生活部文化政策室
電話番号 075-414-4521
受付時間 平日 8時30分~17時15分
