お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

洋菓子工房ケーキ屋Shimizu

主な取り扱い:ケーキ・カステラ 焼菓子・チョコレート ゼリー・プリン 

お礼の品

12

もう控除上限額を超えそう...
直接お礼の品が買いたい...!

めいぶつチョイスなら、
直接購入できます。

「洋菓子工房ケーキ屋Shimizu」のお礼の品はめいぶつチョイスの
以下のショップで直接購入できます。

    お礼の品の新着感想

    食べたい分だけ切って

    ゲストさん

    2023年12月25日 20:37

    • おいしい
    • オススメ
    • 大満足
    • リピートしたい

    凍ったままだと危ないので、本当は解凍してから切るように書いてあったのですが、とりあえず四等分し、食べたい分だけ解凍して食べました!
    濃厚だけど、甘すぎずあっさりしていて、8分の1食べるつもりが、もう一切れ食べてしまいました。
    美味しかったです。

    ジップロックに入って送られてきたのもそのまま冷凍庫に入れられて、美味しく食べられました。

    もっと見る

    美味しいデザート

    kooさん

    2023年9月30日 18:17

    • おいしい
    • 行きたい
    • リピートしたい

    普段、買おうとは思わない高級なデザートをお礼の品として選べるのは、大変うれしいです。またリピートしたくなります。

    もっと見る

    フィナンシェが大好きです

    チョコレートさん

    2023年9月17日 02:17

    • おいしい
    • 応援したい
    • 大満足

    もともと、焼き菓子の中でもフィナンシェが大好きで、米粉100パーセントで魅力的なお品でした。スイーツですが罪悪感も少なく美味しく頂きました。

    もっと見る

    食べ方がわからない

    たぬぅさん

    2023年9月11日 20:17

    賞味期限は解凍後翌日以内と書いてありますが
    解答の仕方がわかりません
    冷凍庫から出して固いまま食べればいいのか
    溶けてからそのまま食べればいいのか
    冷蔵庫で1日解凍すればいいのか
    食べ方がわかりにくいです。
    軽く説明書でも入れてもらえたらよかったと思います。

    もっと見る

    お米フィナンシェ

    ゲストさん

    2023年9月6日 22:26

    • おいしい

    米を使ってフィナンシェを作ったものらしい
    確かにそれっぽくあるし何となく味もそれっぽいがやっぱり違いはあるもので結構重たい感じがあった
    味自体は結構美味しかった
    ものは試しといった感じで挑戦してみるのはいいかも

    もっと見る

    岩手県北上市

    岩手県北上市はどんなまち?
    北上市は岩手県の中央部、北上盆地の中程に位置しており、北上川と和賀川が合流する肥沃な土地に美しい田園地帯が広がり、西に奥羽、東に北上山系の山々が連なる豊かな自然に恵まれています。また、北上市は、8つの工業団地などに誘致企業や地元企業、約300社が立地しており、製造品等出荷額は県内第2位(平成26年工業統計調査速報)で、東北有数の工業都市でもあります。東洋経済新報社による住みよさランキングでは、岩手県内8年連続1位を獲得しており、農業と工業のバランスがとれた、活気あふれる都市として注目を集めています。
    岩手県南地域、北上川と和賀川が合流する位置にある北上市は、伊達藩と南部藩の藩境に位置する奥州街道の要所、そして北上川船運における河川港として繁栄してきた宿場町です。現在は、その交通の便を活かした工業と豊かな自然が共存する町として発展を続けています。

    みちのく三大桜名所~北上展勝地~
    「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられている北上展勝地
    北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。約2㎞にわたる桜並木の他にも約150種の様々なさくらが展勝地一帯に1万本あると言われ、4月中旬頃に咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで楽しむことが出来ます。春だけでなく、6月頃にはアジサイ並木、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しめます。

    ダイナミックで力強い舞踏、郷土芸能「鬼剣舞」
    多くの民俗芸能が伝承されている北上市において、最も高い人気を誇るのが「鬼剣舞(おにけんばい)」。その起源は1300年前までさかのぼり、大宝年間(701~704)山伏・役行者が天下泰平・五穀豊穣・万民繁栄を願って舞った念仏踊りが始まりとされ、その後、戦の出陣・凱旋の際に踊られたのが広く世に伝わったと言われています。市内には12の鬼剣舞団体が活動しており、うち2団体は国指定重要無形民俗文化財に認定されています。鬼(仏の化身)の面と特異な装束をまとい勇壮に舞うこの芸能は観る人を魅了し、長い伝承の歴史の中で愛され完成された庶民の芸術作品。地元では「けんべぇ」とも呼ばれ、お祭りや運動会などで皆が踊り親しまれています。