平成30年7月豪雨
最終更新日時:2022年4月25日
【三次市】 平成30年西日本大雨災害に伴う緊急寄附受付フォームを開設しました。
ふるさとチョイス 災害支援
7月5日からの大雨災害により、各地域で甚大な被害が発生しています。
広島県北部に位置する三次市は,幾本もの川が流れ広大な市域を有する地域です。平成30年7月豪雨により市内の河川は増水し,市内各地域で家屋の浸水,土砂崩れ,道路や農地の崩落など広範囲に被害が発生しました。三次の夏の風物詩である鵜飼も甚大な被害を受け,再開の目途がたっていません。
現在,市民生活を最優先として懸命な復旧作業を進めています。ふるさと納税を通じて寄附をしたいという声をいただき,今後の復旧・復興に向け多くの支援が必要になると見込まれることから,寄附の受付を開始させていただきました。皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【平成30年中の取扱いについて】
平成30年12月31日(月)中にクレジット決済完了したものを平成30年分として,受領証明書を発行いたします。
更新情報
令和元年度活用実績
平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。
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令和元年度活用実績
2022年4月25日(月)9時38分
平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。
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