平成30年7月豪雨

最終更新日時:2022年4月25日

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災害名 平成30年7月豪雨

被災自治体
ひろしまけん みよしし 広島県三次市

寄付金額 5,177,299

寄付件数 267

受付期間 2018年7月12日~
2019年5月31日

受付終了

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※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

【三次市】 平成30年西日本大雨災害に伴う緊急寄附受付フォームを開設しました。

ふるさとチョイス 災害支援

7月5日からの大雨災害により、各地域で甚大な被害が発生しています。
広島県北部に位置する三次市は,幾本もの川が流れ広大な市域を有する地域です。平成30年7月豪雨により市内の河川は増水し,市内各地域で家屋の浸水,土砂崩れ,道路や農地の崩落など広範囲に被害が発生しました。三次の夏の風物詩である鵜飼も甚大な被害を受け,再開の目途がたっていません。
現在,市民生活を最優先として懸命な復旧作業を進めています。ふるさと納税を通じて寄附をしたいという声をいただき,今後の復旧・復興に向け多くの支援が必要になると見込まれることから,寄附の受付を開始させていただきました。皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

※申し訳ございませんが、こちらからの寄附にはお礼の品がございませんので、あらかじめご了承ください。

【平成30年中の取扱いについて】
平成30年12月31日(月)中にクレジット決済完了したものを平成30年分として,受領証明書を発行いたします。

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更新情報

令和元年度活用実績

2022年4月25日(月)9時38分

平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。

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令和元年度活用実績

平成 30 年 7 月豪雨により、三次市内を流れる江の川が増水し、子どもたちのクラブ活動を中心に使用される「稲荷運動場」が被災しました。 再び子どもたちが充実したクラブ活動に取り組めるよう「平成 30 年 7 月豪雨」対策としていただいた寄附金を活用し、グラウンドを復旧、整備しました。

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被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

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