令和6年能登半島地震 石川県能登町

この支援プロジェクトは、 千葉県流山市 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2024年1月4日

災害名 令和6年能登半島地震

被災自治体
いしかわけん のとちょう
石川県能登町

寄付金額 16,860,000

寄付件数 1,106

受付期間 2024年1月4日~
2024年3月31日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

1月1日に発生した能登半島地震により、石川県能登町で甚大な被害が発生しています。

令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、石川県能登町において家屋等の倒壊、断水などインフラへの被害等が発生しております。
現在も余震が続いており、予断を許さない状況です。
迅速な救助活動と復旧・復興への対応が急がれます。

千葉県流山市にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、千葉県流山市では姉妹都市「石川県能登町」に対して、ふるさと納税の災害支援の代理寄付の受付を開始します。
能登町では、総力を挙げて復旧に取り組んでおられます。
今後の復旧・復興に向けて多くの支援が必要となることから、流山市でも、代理でふるさと納税による支援を受け付け、能登町に皆様からの支援をお届けします。
皆様からの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

石川県能登町と千葉県流山市の関係

平成24(2012)年1月17日、流山市の市制45周年の節目に、姉妹都市の盟約を結びました。
江戸時代には、加賀百万石で知られる前田家の所領に組み込まれ(一部を除く)、その頃には水運を生かした商業などで栄えていた能登町。合併前の旧内浦町には、古くからの酒造りの技を受け継ぎ、日本四大杜氏に数えられる「能登杜氏」が生まれ、時代が下るにつれその酒造技術を生かし全国で活躍するようになりました。
昭和初期には、白みりん発祥の地として醸造業がさかんであった旧流山町に、能登杜氏をはじめとした旧内浦町民が数多く移り住むようになりました。こうした繋がりから、昭和60年ころからは流山市民・旧内浦町民の間での交流が活発に行われるようになり、合併により能登町が誕生したのちも友好関係を醸成させてきました。
東日本大震災の発生により飲料水の確保が困難となった際には、能登町からいち早く「のと海洋深層水」が支援物資として届けられ、流山市民の大きな助けとなるなど、多方面で信頼関係を深めています。

・クレジットカード決済による寄附受付となっております。
・寄附は2,000円以上からとなります。
・災害支援のため、お礼の品はお送りしておりません。

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

姉妹都市のお働きに感謝します。支援が早く届きますように祈っています。

2024年1月5日(金)12時34分

代理業務ありがとうございます。お陰様で簡易な方法で寄付ができました。

2024年1月5日(金)12時28分

代理支援ご苦労さまです

2024年1月5日(金)10時18分

早々に開設頂きありがとうございます。 被災者の皆さんが1日も早く安心できるように祈っております。

2024年1月5日(金)8時39分

応援してます。

2024年1月5日(金)8時14分

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