兵庫県 高砂市
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手織り(さをり織り)×播州織厚地のトートバッグ 赤系 職人技 手織り カラフル やさしい風合い 個性豊か
兵庫県高砂市の地場産業である松右衛門帆の帆布織りを学んだ織職人が独自に丁寧に手織りしました。
その手織り『さをり織り』と、兵庫県北播磨地区の地場産業の『播州織』の落ち着いたベージュ色の厚地の生地を組み合わせて製作した大きめ「トートバッグ」です。
A4サイズの書類が余裕で入ります。
お仕事や習い事など、お出かけに大活躍です!
ママバッグやご旅行用としても良いですね。
バッグ自体が軽い(350g程度)ので、ストレスなく、楽々肩掛け出来ます。
内外のポケットも大きめで収納もしやすいです。
変わり糸で手織りした『さをり織り』はカラフルで優しい風合いの一点ものの逸品でとてもオシャレです。
サイズ
約縦28×横33×マチ12cm
紐(合皮)長さ 約53cm
重さ 350g程度
手作り品の為、大きさはおおよそです。
ポケット 内側片側に1か所(中央に仕切りあり) 外側両側に1か所ずつ 計3か所
底板に黒色発泡ポリエチレン板が入ってしっかりしてます。
他に違う色も出品しています。
※高砂市内の工場において、原材料の仕入れから、生地織り、裁縫、梱包までの工程を行っております。
※諸事情により令和5年9月1日より価格を改定させていただきます。
カテゴリ |
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トートバッグ
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- 自治体での管理番号
- 022-3701-001
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4.寄附受領証明書について
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5.ふるさと(納税)寄附金による税軽減のしくみ
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6.ふるさと納税ワンストップ特例制度について
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https://www.city.takasago.lg.jp/soshikikarasagasu/citypromotionshitsu/1_3/1-2/8316.html
高砂市について
「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」と古くからめでたい謡曲「高砂」(世阿弥作)で知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、東に加古川が流れ、南に瀬戸内播磨灘を臨み、古くから白砂青松の風光明媚な泊として栄えてきました。
西部の日笠山や中央部の竜山などの丘陵地には多くの遺跡が発見されており、原始・古代の人々の暮らしぶりをしのぶことができます。
また、高砂は古くから景勝の地であったため、多くの歌人たちにも愛され、「稲日野も行き過ぎがてに思へれば 心恋しき可古の島見ゆ(柿本人麿)」をはじめ、多くの和歌が詠まれ万葉集などの数々の歌集を賑わせています。
近世になって高砂が発展したのは、姫路城主池田輝政公が慶長6年(1601年)に加古川の流れを高砂に導いて加古川舟運の河口港を開き、その後、本田忠政公によって本格的な町づくりが進められ、加古川流域の物資の集散地になってからのことです。この時代には付近の村々では米作りのほか製塩業や綿業、採石業などの地場産業が発達し、商品流通も盛んに行われました。
近現代になると大阪や神戸などの大都市に近いことや豊富な用水があること、埋め立てしやすい遠浅の海岸などが企業の立地条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大工場が進出し、播磨臨海工業地帯の中核となりました。
昭和29年には高砂町・荒井村・伊保村・曽根町が合併して高砂市が誕生し、その後昭和31年には阿弥陀村・米田町を合併、翌年北浜村を併せ現在の高砂市になり、一層の発展を目指しています。
市内には、高砂神社・生石神社・鹿嶋神社・曽根天満宮・十輪寺などの社寺や石の宝殿などの史跡も多く、市内各神社の秋祭りなどの行事には多くの人々が訪れる観光地にもなっており、東播磨地域の中核都市として、前進しています。

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