山梨県甲府市

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雫型のミル打ちペンダント K10PG　ロードクロサイト　ダイヤモンド　ペンダント　S21（207662）K06001-G

Name: K10PG ロードクロサイト ダイヤモンド ペンダント S21（207662）K06001-G
Price: 76000 JPY

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お礼の品について

容量	【内容】・ペンダント　1本・ジュエリーケース・保証書・鑑別書（カード型）【原材料】・10金ピンクゴールド・ロードクロサイト（北海道産）・ダイヤモンド【ダイヤモンド】・カラット：0.01ct位 ※ロードクロサイトについての鑑別書の為、ダイヤモンドの4C評価はありません。【チェーン】・チェーンの種類：アズキ・チェーンの長さ：43cm（スライド式）【サイズ】・ペンダントトップの大きさ：約10mm×約5mm（バチカン含む）【同梱の付属品】・鑑別書（カード型）・保証書【ラッピング対応】・ラッピングをした状態でのお届けをいたします。
事業者	一般財団法人山梨県地場産業センター他のお礼の品を見る
お礼の品ID	6185830

お申し込みについて

申込条件	何度も申し込み可
申込期日	通年
発送期日	決済から60日前後で発送（休業日を除く）
配送	常温便時間指定別送

ロードクロサイトの語源はrhode＝薔薇、chro＝色、site＝石に由来します。
インカの薔薇という別名もあるロードクロサイトですが今回、現在は閉山してしまった北海道の鉱山で産出された希少な原石からカットしたものをメイン石に使用して、宝石のまちである山梨県甲府市の職人がペンダントに仕立てました。
その確かな品質とこだわりのジュエリーをお手にしてみてはいかがでしょうか。

【関連キーワード】
ネックレスペンダントジュエリーレディースアクセサリーダイヤモンド K10 ピンクゴールドロードクロサイトインカの薔薇希少雫型ミル打ちギフトプレゼントジュエリーケース付鑑別書付保証書付

※この返礼品については、全ての工程を区域内で行っており、その付加価値の割合が5割を超えているため、地場産品基準に適合しています。

【注意事項】
・画像はイメージです。
・天然石は素材の特性により色、形、風合いなどが画像と多少異なる場合がございます。
・ジュエリーを身に付けた後は、柔らかい布などで汗や汚れをやさしく拭き取ってください。
・ジュエリーを付けたままでの運動、温泉、サウナ、入浴、家事、炊事などはおやめください。
・肌に異常が現れた際はご使用をお控えください。
・ジュエリーケースの仕様が変更となる場合がございます。
・故障時の取り扱いにつきましては保証書に記載の内容に従い対応させていただきます。

雫型のミル打ちペンダント

甲府市とジュエリー

甲府市は、地場産業として宝石加工が盛んな地域です。
かつて上質な水晶を産出していた山梨県。その流れで現在では、宝石の彫刻や研磨、貴金属加工などが盛んで、世界的にも珍しい宝飾品の集積産地として有名です。
宝石（ダイヤ、サファイヤ、エメラルドなど）や貴金属（金やプラチナなど）を使って、指輪・ネックレス・イヤリングなどのアクセサリーや、置物・茶器のように家に飾るものなどがたくさん作られ、日本全国で展開されています。
以前は甲府市の北部でとれた水晶を使っていましたが、今は世界中から仕入れた水晶や、人工水晶を使っています。国内最大の宝飾産地「山梨」の発展を支える原動力となっています。

ネックレス・ペンダント

甲府市は、昇仙峡や美しい山々があり、四季折々の花が咲き、ぶどうやももなどの果物が実り、自然豊かなワイン発祥の地であります。
また、武田信玄公（2021年に生誕500年を迎えます）や甲府城、太宰治に山崎方代など、歴史と文学浪漫あふれる甲斐の国です。
さらに、世界に誇る宝飾技術や甲州印伝などの伝統工芸があり、その「匠の技」を大切に次世代に引き継いでいきます。

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カテゴリ	ファッション > アクセサリー > ネックレスファッション > アクセサリー > ペンダント家具・装飾品 > ネックレス >

自治体での管理番号: 6185830

自治体からの情報

甲府市の厳選されたお礼の品！

2019年、戦国武将武田信玄公の父である信虎公が、躑躅（つつじ）ヶ崎の地に館を構え、甲斐の府中である「甲府」が誕生して500年を迎えます。甲府市では、この佳節を「こうふ開府500年」として、歴史・伝統・文化・自然などを見つめ直す機会とするとともに、将来に向けて継承していく事業に取り組んでいます。今後、開府500年に向けて様々な事業を行ってまいりますので、事業推進に対する皆様からのご支援・ご協力をお願いいたします。

甲府市について

甲府市は、山梨県のほぼ中央に位置し、北に八ヶ岳、南に富士山、西に南アルプス連峰と雄大な山々を望む、南北に長い市町村です。甲府駅周辺には、グルメスポットなども多数ありますが、少し街から離れると素晴らしい自然に恵まれ、キャンプ、BBQ、自然散策など気軽に自然を楽しむこともできます。
日本ワイン発祥の地でもあるとともに、盆地特有の気候を活かし、ぶどう、いちご、桃などの果物栽培も盛んであり、ほうとうや鳥もつ煮などのグルメなど食の魅力も満載です。
古来、水晶産地であったことがきっかけで、宝石の研磨、貴金属加工、水晶美術彫刻の技術が発達し、世界的にも珍しい宝飾品の集積産地であり、「宝石のまち甲府」とも言われています。400年以上伝わる甲州印伝も受け継がれ続けており、職人の技術が光る特産品が数多くあります。

四季折々の彩りを魅せてくれる美しい自然に恵まれた、私たちの【心のふるさと】甲府市は、先人たちが共に携え、心を一つにして、誇りある文化と歴史を培ってきました。
2019年、戦国武将武田信玄公の父である信虎公が、躑躅（つつじ）ヶ崎の地に館を構え、甲斐の府中である「甲府」が誕生して500年、2021年には郷土の英雄武田信玄公生誕500年の節目を契機に、私たちはすべての市民が甲府を誇りに思い、将来に夢や希望をもって暮らしていけるよう、未来創りに励んで参ります。

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