宮城県 角田市
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IHジャー炊飯器 5.5合 RC-ILA50-B ブラック
お礼の品について
容量 | ●電源AC100V(50/60Hz共用) ●定格消費電力(炊飯時)1040W ●区分名B ●炊飯容量(最大)白米/無洗米、早炊き、エコ、冷凍、米銘柄:1.0L(5.5合)炊込み、麦飯、雑穀米、玄米:0.54L(3合)おかゆ(全がゆ/5ぶがゆ):0.27L(1.5合)/0.09L(0.5合) ●蒸発水量78g ●消費電力量年間:94.3kWh/年1回あたりの炊飯時:199Wh1時間あたりの保温時:16.1Wh1時間あたりのタイマー予約時:0.44Wh1時間あたりの待機時:0.41Wh(※実際に使用するときの消費電力は、米の量・炊飯メニュー・周囲の温度などによって変わります。) ●製品寸法(cm)幅約25×奥行約29.5×高さ約20.1 ●質量約3.3kg ●電源コード長さ約1.1m ●付属品計量カップ(白米用約180mL/1合、無洗米用約171mL/1合)、しゃもじ(※内釜、内ぶた、付属品は洗ってから使用してください。) ●保証期間:お届けより1年 |
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事業者 | アイリスオーヤマ 他のお礼の品を見る |
お礼の品ID | 6672670 |
お申し込みについて
申込条件 | 何度も申し込み可 |
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申込期日 | 通年受付 |
発送期日 | 入金確認後、約2週間~1カ月で発送。 ただし、季節家電、申込み多数やアイリスオーヤマ長期休業(年末年始、GW、お盆)の時期は、在庫状況により上記より時間を頂く場合がございます。 |
配送 |
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配送不可:離島
充実の調理機能に、コンパクト設計+お手入れがしやすくなったIHジャー炊飯器です。
基本的な炊飯メニューを搭載しています。
「米銘柄機能」「おこのみ炊き機能」など、よりお米の美味しさを引き出す機能が備わっています。
・米銘柄:主要な銘柄を最適な火力と時間で、お米の美味しさを引き出し炊き上げます。
・おこのみ炊き:お米の食感やかたさを自分好みの美味しさで炊き上げます。
タイマーを使って炊き上がり時刻を予約することができます。
事業者:アイリスオーヤマ株式会社
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<アイリスオーヤマ製品について>
「生活者が必要としているモノを開発したい。届けたい。」をコンセプトに、機能はシンプル、価格はリーズナブル、品質はグッド+なるほど機能を追加し、
ユーザーにとって分かりやすく、値ごろ感があり、良質で便利な商品の開発を角田ITPで行っています。(告示第5条第3号に該当)
【注意】画像に記載の注意事項と合わせてお申し込み前に必ずご一読ください。
※画像はイメージです。
※在庫状況により、型番が異なる商品をお届けする場合がございます。
※お届け日時指定とお届け先変更は不可です。
※転居等でお届け先変更される場合は転送料を負担いただく場合がございます。
※再送希望の場合、送料を負担いただく場合がございます。
※長期欠品等が発生した場合、JTBよりメールにてご案内をいたします。必ずご連絡のつきやすいアドレスをご登録ください。
※配送に関するお問い合わせは、JTBふるさと納税コールセンター(0120-426-371)へご連絡ください。
カテゴリ |
電化製品
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キッチン家電
>
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- 自治体での管理番号
- AA3219
自治体からの情報
■アイリスオーヤマ製品について■
※「組み立て不要」の記載がないものは、お客様組み立てとなっております。(工具は入っておりません)
※お品をメーカーから直送しているため、保証書に購入日・店舗等の記載はしておりません。
通常お買い上げの際に保証書に記載される店舗等のかわりに、ふるさと納税では、角田市から郵送された受納証明書のコピーをご一緒に保管ください。
メーカー保証の期間につきましては、お届け日から一年間となっております。
※未開封・未使用であっても、メーカー保証の期間は変わりません
保証期間内に故障や不具合が生じた場合は、保証規定にしたがって修理や交換等の方法でご対応となりますので、同梱されている保証書に記載の連絡先までお問い合わせください。
角田市について
自然豊かな田園風景、悠久の歴史と宇宙への夢(JAXA)が調和共存するまち
宮城県の南部に位置し、阿武隈川の恵みのもとに発展した角田市は、平安時代に建築された宮城県最古の木造建築であり重要文化財の高蔵寺阿弥陀堂と、最新の技術である宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究開発拠点があり、悠久の歴史と最新技術のコントラストが魅力のまちです。市内でロケットエンジンの開発を行っていることから、市の真ん中に位置する台山公園にはH2ロケット実物大模型があり、その横にあるスペースタワー展望台からは市全体を展望することができます。
古くからは米、野菜、果樹、畜産等の農業が盛んであり、平成31年4月には産直販売の拠点である「道の駅かくだ」がオープンしました。
現在は日本有数の工業メーカーも進出しており、農業との調和・共存も図られています。こうした歴史と最新技術、農業と工業が共存するまちであり、「こめ」「まめ」「うめ」「ひめ」「ゆめ」の「かくだの5つの‟め”」をキャッチフレーズにブランド化を進めています。

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