米が旨いって、幸せだ。信州・東御市のお米。

長野県・東御市は、浅間山のふもとに広がる自然豊かなまち。 昼夜の寒暖差が大きく、澄んだ水と肥沃な土に恵まれ、昔から良質なお米が育つ土地として知られています。

長野県・東御市は、浅間山のふもとに広がる自然豊かなまち。
昼夜の寒暖差が大きく、澄んだ水と肥沃な土に恵まれ、昔から良質なお米が育つ土地として知られています。
炊き上がったごはんはツヤがあり、ふっくら、甘みと香りが豊か。
口に運べば、どこか懐かしさを感じるような優しい味わいです。

農家さんが丹精込めて育てた、東御市自慢の“ごちそう米”。
日々の食卓に、ふるさとの味をお届けします。

特A評価とは?
長野県東信地区産コシヒカリは、一般財団法人 日本穀物検定協会の食味ランキングにおいて令和5年産、令和6年産米で特 A 評価を得ています。
食味試験のランクは、複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種を比較。
基準米よりも特に良好なものを「特A」としています。
(商品そのものの評価ではありません。)

産地・品種で選ぶ

清涼なわき水を源とした八重原台地からうまれるお米「八重原米」

八重原米が美味しい理由は3つあります。

●粘土質の土壌
八重原地域の土壌は、粘土質が強いことで知られています。
粘土質は保肥力が大きいため、 砂地より少ない肥料で水稲が栽培でき、有機肥料の効力が長期間維持できます。
●八重原用水
元来、水不足に悩んでいたこの地域には江戸時代に稲作のためだけにひかれたのが蓼科山を源流とする八重原用水です。ミネラルがたっぷり含まれておりお米を健康に美味しく育てます。
●東御市の気候
東御市の気候の特徴は2つあります。
1つめは、晴天率が高いうえに四季を通じて日照時間が長いこと。
気温の高い昼間に吸収したデンプンが、気温の低い夜間に実へ運ばれ、米に潤いと粘りとおいしさを与えています。
2つめは、降水量のすくなさ。冬もさほど雪は降りません。
そのため、病害虫が出にくく、又、土の中の有機物もしっかり保持されます。

太陽の恵みと大地の力、減農薬減化学肥料にこだわった自然の甘み

農薬不使用の純粋な旨み。自然が育てた「極」コシヒカリ

強粘土質の「御牧原(みまきはら)台地」から生まれるやさしいお米

標高800mの御牧原台地は強粘土質の土壌。
しっかりした土壌は保水性が高いだけでなく、稲に必要な栄養も蓄えることができます。
堆肥を使い丁寧に土づくりを行い、より手間暇をかけて栽培されています。
市場にはほぼ出回らない貴重なお米です。
ふっくら旨い甘みの強いお米なので、そのままはもちろん、色んなおかずとも相性抜群!
冷めてもおいしいので、おにぎりやお弁当にもおすすめです。

陽当たりが良い南斜面の東御市・東部地区で育てられた美味しいお米

長野県のオリジナル米「風さやか」

「風さやか」は粘り、味、香り等の食味のバランスの良い、長野県のオリジナル米。
東御市の南傾斜で太陽の光をたくさん浴び、湯ノ丸山麓からの冷たい水をひいてよりおいしいお米に育っています。
統一された栽培マニュアルと地域特性を踏まえた地域別栽培指針に沿って栽培されており、一般に流通しているお米の品質基準に比べ、より厳しい基準をクリアしています。

お米だけじゃ物足りないあなたにおすすめのギフトセット

お米と同じ産地で育った大豆を使った手作り信州味噌

八重原の恵みを贈る、米・味噌・日本酒の味わい豊かな特別ギフト

重量と種類で選ぶ

白米 / 2〜4kg

白米 / 5kg

白米 / 8〜10kg

玄米 / 2〜4kg

玄米 / 5kg

玄米 / 8〜10kg