水戸市のグルメ特集!~こだわりの逸品をご家庭でいかがでしょうか~

水戸市には長い歴史のあるグルメがたくさんあります。今回はその中でもこだわりの逸品をご紹介いたします!

茨城県水戸市について

水戸市は、東京から約100kmの距離にあり、関東平野の北東端に位置する茨城県の県庁所在市です。

古くから交通の要衝にあり、水戸徳川家の城下町として繁栄し、行政・文化・産業等の都市機能を集積しながら発展してきました。
市街のほぼ中央に位置する偕楽園公園は、日本三名園の一つ偕楽園と、千波湖及びその周辺の緑地からなる300haの公園で、まちなかにいながら身近に自然を感じることができます。
また、偕楽園とともに日本遺産に認定された弘道館や世界に向けた芸術・文化の発信拠点となる水戸芸術館があるほか、水戸黄門まつりや水戸の梅まつり等のイベントが開催されるなど、様々な魅力を発信しています。
ふるさと納税を通し、本市のまちづくりを応援していただき、「黄門さまのふるさと水戸」の魅力をさらに知っていただければ幸いです。

茨城県の誇る、ブランド牛【常陸牛】人気な理由とは?

優秀な牛にしか与えられないブランド

茨城県の指定された生産者が飼育した黒毛和種の牛のうち、日本食肉格付協会枝肉取引規格において歩留等級AまたはB、肉質等級4以上に格付けされた牛にのみ、この「常陸牛」というブランドが付けられる。

2023年に水戸市で開催された「G7茨城水戸内務・安全担当大臣会合」では、常陸牛ブース(肉のイイジマ)に人だかりができるほどの好評で、G7各国の大臣たちも大満足の様子だったという。

常陸牛の歴史

豊かな大地に恵まれた銘柄牛「常陸牛」。
「常陸風土記」によると、常陸の国はさながら理想郷のようだと謳われた肥沃な大地で、昔から農業が盛んに営まれ、豊かな穀倉地帯となっています。
肥沃な大地と海や山、川など豊かな自然と年間を通じて温暖な気候に恵まれた大地では、四季折々に豊富で品質の良い「食材」が育まれています。
その代表格である「常陸牛」は、指定生産者の情熱と長い期間培われた改良や確かな技術に支えられて銘柄牛「常陸牛」という高級ブランドとなって誕生しました。

リーズナブルでも美味しい

「ブランド牛を食べ比べして一番常陸牛が美味しかった」「価格以上の価値」といった大変うれしいお声をいただいております。
最近では、TVにてお肉業界では有名なお店が希少部位を調理するところが出ていましたが、そのお肉はなんと常陸牛。
お店にとっても、食す方にとっても、価格帯は悩ましいところですが 常陸牛はどちらも幸せにしてくれます。

そんな 常陸牛 を贅沢に100%使用した

お取り寄せで【年間15万個】の実績のハンバーグ!

\最短翌日~5営業日以内発送/ハンバーグ 10個 セット

寄付金額【18,000 円以上】の寄付でもらえる

地元市民から愛され、買い物時には大繁盛の老舗精肉店

茨城県水戸市にある創業58年の常陸牛専門店【肉のイイジマ】
常陸牛の中でも「厳選された常陸牛」を提供するために、 取り扱いに厳しい基準を設けております。

挽き方・捏ね方・そして味わいのバランスにこだわりぬいてお造りしております。
このハンバーグ、ソースをつけなくても美味しいのです。

しかし!今回、ご要望につき、手作り「和風タレ」を追加しました!!

このハンバーグのお肉は茨城ブランド牛『常陸牛』が100%
だから、旨味ぎゅうぎゅうで肉汁ジューシー♪
そのうえ、お子様にも安心して召し上がっていただけるよう材料はすべて無添加
純粋にお肉の旨味が愉しめるハンバーグがここにあります

おかげさまで好評価をいただきました!

まさに焼くだけで絶品ハンバーグ!

とにかくうまい!引出物で頂き、それ以来、家族でファンに。
肉汁といい、味付けといい、ハンバーグの中で一番美味しいと思います。

冷凍ハンバーグの常識を覆す究極のハンバーグです

冷凍ハンバーグなのに解凍して焼いたらふわふわジューシーなハンバーグができました!

個数違いもございます

水戸といえば納豆♪

納豆の名産地として知られている水戸市には、現在主に4つの納豆製造会社があり、昔ながらのわらに包まれた納豆や、珍しい品種の大豆を使った納豆など、各々が特色のある納豆を製造・販売しています。
近年の健康志向の高まりにより、納豆は全国的に注目を集めていますが、納豆のまち・水戸には、こだわりのある自慢の納豆が数多く揃っています。

水戸納豆のルーツ

水戸の納豆が全国に有名になったのは、明治22年(1889年)の小山―水戸間の鉄道開通にあわせ、駅前広場で売り出されたことがきっかけです。
当時、水戸以外では珍しかった「小粒大豆」による納豆は、乗降客に評判となり、水戸の納豆は、水戸名物として、知名度を高めていきました。
その後、乗降客により口コミが伝えられて水戸の納豆は全国的に有名になり、昭和11年(1936年)には、常磐線水戸駅ホームで本格的に販売され、人気を呼びました。

水戸を代表する納豆製造会社

水戸納豆製造株式会社

DL-10 【水戸納豆】厳選!自慢の納豆食べ比べ8種類大満足セット

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天狗納豆株式会社

DQ-3 そぼろ納豆 300g×4個  天狗納豆

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笹沼五郎商店

CV-5 笹沼五郎商店 特選わらつと納豆×10本 良質な稲わら使用 上品な小粒納豆

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だるま食品株式会社

水戸 だるま納豆国産小粒3P(12個入り)【なっとう 水戸 県産 こつぶ 3パック セット 大容量 36個 朝食 5000円以下 茨城県】(AS-2)

5,000円以上の寄付でもらえる

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こんなイベントも!?

水戸市では、平成13年から「水戸納豆早食い世界大会」を開催しています!
令和6年でなんと20回目!全国から参加者が集まりました♪
納豆好きのあなたも、是非参加してみてはいかがでしょうか?

水戸の地酒!日本一の梅酒も!!

日本一の梅酒! 水戸市には、2008年の大阪天満天神全国梅酒大会で優勝し、日本一の称号をいただきました、【百年梅酒】をはじめ 様々なお酒を取り揃えております!

水戸から世界へ ~吉久保酒造~

寛政2年(1790年)、粟野屋吉久保清三郎という米穀商が
「常陸の米と笠原の水、この二つありて常陸に旨き酒の無きは、さても不可思議なことよな。」
と茨城の米と水に着眼し酒造を創業。
日本酒「一品」で知られ、最近ではロサンゼルスドジャースタジアムのVIPルームでの販売に
純米大吟醸が採用され、世界に通用する酒を造り続けています。

伝統と高い技術 ~明利酒類~

江戸時代末期の安政に前身の加藤酒造工場が創業。昭和25年9月に現在の明利酒類株式会社が誕生。
技術力が高く、開発した「小川酵母」は日本醸造協会10号酵母として幅広く使用され、全国の酒造から高い評価を受けています。
小川酵母を使用した日本酒「副将軍」は全国新酒鑑評会で通算十五回の金賞受賞。
また、「百年梅酒」は梅まつりで有名な偕楽園とも関係深い、水戸市を代表する特産品となっています。

その他にも様々なお酒を取り揃えております!

水戸市の選べる使い道

(1) まち全体で「こどもたちを育むみと」

(2) 多くの人が集い、産業が集積する「活力あるみと」

(3) 命と健康、暮らしを守る「安全・安心なみと」

(4) 市民と行政で「共に創るみと」

(5) 自治体にお任せ