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幕別町の生産者をご紹介いたします! 広大な幕別の大地で育まれるいのちの産物。事業者それぞれの知恵と努力で最大限にいかし、寄附者のみなさまにお届けします。
昭和59年創業。39年間、家族経営で続けており、地元の味となっているジンギスカンは創業当初から変わらない野菜やフルーツがたっぷり入った、やや甘口のたれに漬け込んでおり、子供からお年寄りまで好まれてきました。BBQや町内会の集まりなどで親しまれています。 ふるさと納税で大人気の手ごねハンバーグは平成28年から掲載を開始し、60万個以上を販売 しました!グラムを量り、形を揃える機械を導入しましたが、すべての工程を機械で行うとヒビが入ったり、ふっくらとしたハンバーグに仕上がらないので、手間をかけて仕上げのこねと、パンパンと空気を抜き、形を整えるところは人の手で やっています。 多い時で1日に2400枚を作り上げたこともあります。お肉の挽き方にもこだわりがあり、肉々しさを感じてもらえるように調整して挽いています。
エルパソ牧場ではもともとの豚の生活に近い環境づくりを目指しており、放牧することで豚にストレスを与えず、飼育しています。木の実や自然の土に含まれるミネラルなどの栄養分をたくさん摂取しながら、通常の放牧豚より2か月も長い8か月飼育し、大きく成長させます。一般の豚に比べて、オリーブオイルに多く含まれるオレイン酸を45%以上という高い数値を維持しているため、甘みが強いのが特徴です。 加工から出荷まで一元管理され、エルパソ牧場では飼育のほかに、枝肉の骨抜きや部位ごとに切り分け、生ハムなどの加工も手掛けています。
昭和53年に開業。開業当初は販売車で自ら解体した精肉の販売を行っておりましたが、独学でソーセージやハムの作り方を勉強し、現在は手作りと無添加にこだわり、ソーセージ、サラミ、スモークチキン、ベーコン、ポークジャーキーなど30種類以上を手掛けています。店主にオリジナルの加工を依頼する方も多いです。 豚肉は抗生物質を使っていない十勝清水のやぶたファームから直接買い付けており、良い品質を維持しています。 枝肉の状態で仕入れ、1時間かけて丁寧に自ら解体をしています。燻製に使う薪も店主自ら割り、 72歳の店主はハムやソーセージづくりを趣味のように楽しんでいます。
遊牧舎(秦牧場)は7年前に大学教授だった秦さんが退職後、設立し、現在はケンボローと黒豚と三元豚を育てています。 豚は時間をかけて大きく育て、通常は6か月の110㎏ぐらいで出荷しますが、12か月かけて200㎏近くまで育ててから出荷します。成熟した味わいで、肉色が豚肉とは思えないほど、濃い赤色をしており、運動量が多い放牧飼育のため、とにかく繊維質が細かいのが特徴です。 配合飼料を使わず、クズ小麦、クズ大豆、長芋やゆり根、ホエー等の十勝産の畑作や畜産などから出る副産物を与えることで、すっきりとした脂肪の味わいにつながります。
北海道ホープランドは幕別町の相川や西猿別地域で畑作をしており、十勝川が氾濫した肥沃な沖積土、20度にもなる朝夕の寒暖差がある環境で自然の恵みを受けています。 科学肥料と農薬散布を極力抑えた土づくりに取り組み、自然と共存できる農業を目指しています。 玉ねぎやじゃがいも、とうもろこしのほかに、なすやピーマン、トマトなどを全部で30~40種類育てています。 じゃがいもは大手ポテトチップス製造会社の原材料ともなっています。いちご園もあり、旬の初夏には家族連れでにぎわいます。
幕別町の千住地域にある北王農林では毎年4月~5月の旬な時期にアスパラを収穫し、直送しています。 農園で栽培された自慢のアスパラはビニールハウスで栽培することで、安定した環境で育ち、甘さと柔らかさが特徴です。 毎朝7時半に採った新鮮なものを出荷しています。 1日に8㎝~10㎝伸びることもあり、25㎝以上のものを選定して、丁寧に収穫を行っています。 「農福連携」という農業事業者と障がい者等が連携する取組を積極的に取り入れ、新しい農業の形を模索し、可能性を広げています。
毎年、大好評の小笠原農園のとうもろこしは、完熟メロンを超える糖度(17度)です。収穫の時期になったら、毎朝、糖度を確かめており、毎年、とっても甘いとうもろこしを皆さんにお届けしています。農薬は一切使用せず育て、甘さにこだわり、黄色のミルキースイーツはさわやかな甘さ、白色のロイシーコーンはミルクのような甘さで、シャキシャキしているのが特徴です。 愛情と真心をこめて大切に育てたとうもろこしです。 きっと味わったことのない甘くてジューシーな十勝幕別町産のとうもろこしが味わえること間違いなしです!
忠類地域のゆり根は品質が高く、主産地である北海道においても、トップクラスといわれる自慢の逸品です。 ホクホクとした食感とやわらかな甘みが感じられ、沢山の栄養素がぎっしりと詰め込まれています。特に胎児の発育に必要とされている葉酸が多く含まれています。 忠類地域で採れたゆり根は純白さが有名で、忠類で開催する「忠類どんとこいむら祭り」では毎年多くの方に忠類産のゆり根をお買い求めいただき、遠方への贈答用として購入する方で行列ができるほど、大人気です。
幕別町相川地域にある渡邉農場は歴史が長く、相川に開拓に来てから5代目となります。一昔前は近所の農家さんもごぼうを作っていましたが、茎を手作業で切り落としするなど、手間がかかるため、年々作られている農家さんが減っています。 ごぼうは長く伸びるよう、トレンチャーという機械で、土を柔らかくしてから、5月に種まきをし、10月に1mぐらいになったものを収穫します。15トンぐらい収穫し、3人で茎を切ったり、選別などをしています。 渡邉農場は無農薬にこだわり、太くて長いごぼうで、実がしっかり詰まっています。太いごぼうは「す」が入りやすく、パサついたごぼうになりやすいですが、渡邉農場のごぼうは「す」が入りにくく、ホクホクしているのが特徴です。ごぼうの他に、じゃがいも、キャベツ、スイートコーン、ビート、小麦、あずきなどを作っています。
チーズ工房NEEDSは明治時代に開場し、100年以上の歴史を刻む新田牧場の敷地内にあります。「新田牧場 自然景観保護地区」として北海道から指定され、牧草地には小川が流れ、樹齢200年以上の槲(かしわ)の名木を残しており、とても自然豊かな環境にあります。 新田牧場の新鮮で良質な生乳を原料にしているからこそ、深いコクと豊かな味わいがあるチーズが作れています。 チーズコンテストで何度も受賞しており、人気のチーズです。
小田壱は昭和13年に創業し、82年。米の精米業から始まり、乾麺製造やきな粉製造などを行っており、現在は3代目の社長自ら製造工場で作業しています。 製造工程の中で1番難しい乾燥は、熟練の感覚が必要です。30年以上のベテランの職人が長年の経験から、その日の気温や天気などに合わせて、温度設定や時間を調整しています。乾燥工程は①表面だけを風で乾燥②湿度を高くして、中を乾燥③熱を取るための仕上げの乾燥の3段階に分かれており、かなりの手間がかかりますが、製造は社長を含め、3人で行っています。 きな粉の製造も行っており、工場の外からもきな粉の香ばしい香りが感じられます。ロータリー式の焙煎機械であまみと香ばしさを両方感じられるよう深めに焙煎しており、ふんわり感を残すため、手詰めで手間をかけて包装しています。 自慢の純青きな粉は地元十勝にある契約農家の青大豆を使用しており、着色料を使用してませんが、天然の緑色で見た目が鮮やかなのが特徴。牛乳に溶かすだけでなく、ヨーグルトやアイスに混ぜて食べてもよし、大学芋に絡めておやつ風にして食べるのも合います。
海鮮焼居酒屋いろいろ亭は平成13年に幕別町札内で開業し、20年目となります。 居酒屋のお客さんから「美味しい餃子をふるさと納税の返礼品として全国の方に食べてもらえないか。」というアドバイスがあり、返礼品として掲載を始めました。 地元・十勝のキャベツ・にらがたっぷり入った餃子で、1回に600個もの餃子を夫婦2人で作っています。 居酒屋は家族で気軽に来ていただけるように、奥さんと2人でメニューを考えています。
木川商店は昭和元年創業で、長年、地元で愛される個人スーパーです。3代目社長と奥さんが幕別の特産品を使った自社製品を作ろうと立ち上がり、生まれた商品がコロッケとメンチカツです。幕別町で採れた野菜はもちろん、メンチカツは町内で飼育されているどろぶたのお肉を使っているなど、産地へのこだわりを持っているのも美味しさの秘訣です。 8人の従業員の方がひとつひとつ手作りで作っています。たねを作って、成形し、パン粉をつけて、揚げて、急速冷凍するというシンプルな工程ですが、脂っこくならないように仕上げています。 1日の催事でメンチカツを3万個売り上げたこともあるほど、大人気商品です。3代目社長と奥さんは結婚して25年、夫婦で試作品を何度も食べてきましたが、1番メンチカツが大好きです。
ナルセ養蜂場は幕別町で60年以上続く蜂蜜の販売店です。 はちみつは採れた日によって色や風味、味の濃さなどが違い、同じ花の蜜から採れたはちみつでも個性があります。均一にするために、混ぜ合わせる製法もありますが、個性を大事にし、混ぜ合わせることはしません。 養蜂場で働いていた成瀬夫婦は直接養蜂場に出向き、収穫の手伝いして、はちみつを現場で目で確認し、信頼できる養蜂場から直接買い付けます。 はちみつは酸味を和らげる(酢の物)・照りを出す(煮物)・お肉がジューシー(唐揚げ)に仕上がるなど、普段の食事にも活用できます。
道の駅忠類では特産品のゆり根を使った商品を数多く販売しており、ゆり根のコロッケやかき揚げのほかに、ゆり根シュークリームやゆり根大福、ゆり根ぜんざいなどのスイーツも大人気です。 道の駅の周辺には十勝ナウマン温泉ホテルアルコやナウマン象の化石骨が発掘されたことを記念して建てられたナウマン象記念館、野菜の直売所の菜の館ベジタ、大型遊具があるナウマン公園などが併設されているため、1日中満喫できます。
パークゴルフ発祥の地として幕別町を盛り上げたく、平成9年に開業して、パークゴルフクラブの製造を始めました。 注文が入ったクラブは全て手作業で仕上げます。お客様のマッチしたクラブを作るため、プレーの仕方や癖の聞き取りも行います。クラブのヘッドは大きな木のこぶを買い付け、ブロックにしてから作ります。 現在は3人の職人で製造しており、1本のクラブは8~10日かけて作ります。 パークゴルフは高齢者の方に人気のスポーツですが、より若い人にも興味を持っていただくために、20代の方の同好会などにも協力しています。
木のうつわは幕別町の旧中里小学校の廃校跡を工房にして、うつわを作っています。 丸太を購入して、その木を何年も寝かせるところからうつわ作りをはじめ、定番のお椀でも少なくとも2~3年、大きいボール類は10年以上寝かした素材を使う事もあります。 また、木材を加工する刃物(鍵鑿(かぎのみ)とスクレイパー(仕上げ用の薄刃))は最も重要な刃物で使用時間も長い刃物なので、自らで制作した刃物を使用し、1点1点丁寧に作り上げています。
菊地建設工業は土木工事を行う会社ですが、墓石クリーニングや解体も行っています。 墓石クリーニングを始めたのは平成20年頃からで、毎年数件の依頼があります。クリーニングでは洗剤を使わず、特殊な機械を使い、水だけで清掃するため、環境にも良いです。 作業前は手を合わせてお参りし、作業終了後はお客様にご確認いただきますので、ご安心です。
四季の彩りに満ちあふれ、色鮮やかな草花と木々の緑が生き生きと輝く憩いと癒しの空間です。 約1000種類の草花が散りばめられたガーデン、農作物が豊かに稔るヒルズファーム、そして雄大な景色を楽しみながら旬の食材を堪能できるこだわりのレストランがあります。すがすがしい空気の中で花や土に触れ、自然の息吹をたっぷりと体感してみてください。
幕別町札内地域の河川敷にある札内川ゴルフ場は平成元年にオープンしましたが、平成28年8月の北海道豪雨により、河川が増水し、堤防が決壊したことでコースなどの敷地がすべて川の中となり、営業ができなくなりました。地域の方のお声もあり、平成29年9月に再オープンすることができました。 今シーズンでは3万人もの利用者がいるほど人気のコースとなっています。 街から近く、1ラウンド2200円からご利用いただけます。
「十勝ナウマン温泉 ホテルアルコ」の湯はアルカリ性単純温泉です。無色透明の柔らかい湯は、ナトリウムイオン・炭酸・水素イオンを多く含み、お肌をつるつるにしてくれます。 やわらかな光が差し込む浴室には、泡風呂やサウナ、打たせ湯などが充実し、露天風呂では、ヒカリゴケをイメージした発光石と、満点の星空で心地よい静寂を堪能できます。 客室からは十勝の雄大な風景を一望できるほか、特産のゆり根や長芋などの野菜、放牧されてのびのび育った「どろぶた」など、地元の美味しい食材を生かした郷土料理を楽しむことができます。 客室はバリアフリー完備のラグジュアリールームもあり、安心してご宿泊いただけます。
「幕別温泉パークホテル悠湯館」は、四季の表情豊かな幕別の街並みを一望できる高台に佇む温泉ホテルです。 北海道遺産に選定された「モール泉」は、世界中でドイツと十勝にしかない温泉です。加水・加温・循環を一切していない100%源泉掛け流し、とろりとまろやかな天然の化粧水とも称されている、大地の恩恵を受けた美しい黄褐色の湯を自然のままの状態で、植物由来の天然保湿成分を豊かに含み、湯上り後もしっとりと肌を潤わせます。屋上には檜の露天風呂があり、夜空を見上げながら、贅沢なひとときを心ゆくまで堪能することができます。 また、ホテル自慢のお料理は、十勝の旬の食材をふんだんに使い、お客様のご要望に合わせたプランを各種ご用意しています。お部屋で夕食をいただくことも可能で、お客様がくつろげる空間となっております。