長沼町の耕地面積の約8割が、田んぼです。
長沼町は「空知稲作発祥の地」です。明治6年に現在の北広島市で耐寒性に優れた早熟の赤毛品種の栽培に成功。 道南のみだった稲作が道央に定着しました。 現在は主に「ななつぼし」「ゆめぴりか」「おぼろづき」「きたくりん」「きらら397」が作付されています。

栄養価は玄米以上。
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特Aランクを受賞した北海道を代表する品種「ゆめぴりか」
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タンチョウも住めるまちづくりに関する事業に活用
平成28年のタンチョウの飛来をきっかけに、人にも生き物にも住みよい環境づくりなどを目的とする「タンチョウも住めるまちづくり」事業に活用します。