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鹿児島県西之表市
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西之表市のすべての寄付金の活用報告

市内の全10校に図書館図書整備事業が出来ました!

2021/12/31(金) 10:09

西之表市では、
文部科学省の学校図書館 図書 標準に準じた学校図書冊数を目標に 児童の多様な読書活動を推進すため、
平成30年度から図書冊数を増やす「図書館図書整備事業 」を小学校を対象に実施しています。

全国皆さまからの寄付金を活用させていただき、令和2年度は、
◎榕城小学校34冊◎上西小学校35冊◎下西小学校49冊◎国上小学校409冊◎伊関小学校55冊
◎安納小学校42冊◎現和小学校63冊◎安城小学校47冊◎古田小学校31冊◎住吉小学校346冊
計:10校/1,111冊の学校図書を増やすことが出来ました。
ありがとうございました。

今後とも西之表市に、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。

種子島に上陸する【ウミガメの保護事業】

2021/12/24(金) 14:45

西之表市のあります「種子島」では毎年5月~8月にかけて、ウミガメが、産卵のため海岸に上陸します。

◆ウミガメは上陸→穴掘り→産卵→穴埋め→帰海という順番で産卵をして海に戻ります。
ピンポン玉程度の大きさの白い卵を1回の産卵で約100~140個産みます。卵は60日前後で孵化(ふか)し、夜に子ガメは一斉に海を目指して帰っていきます。

西之表市では「鹿児島県ウミガメ保護条例」により、ウミガメの保護を図るため、保護監視員による上陸・産卵・盗掘等の調査を行っています。
【令和2年度の実績】上陸頭数:196 頭 産卵:138回  盗掘:なし

種子島高校生徒による 安納芋のバイオ苗の増殖事業

2021/09/27(月) 10:36

◆安納いもバイオ苗増殖運営事業◆

鹿児島県立 種子島高校・生物生産科の生徒さんが、
地元・種子島の特産品である【安納芋】の「バイオ苗」を育てて、増殖する事業を毎年行っています。

●生物生産科の生徒さんが、増殖した【優良系統サツマイモ・バイオ苗】(安納紅 750 本、安納こがね 80 本)は、
市農業振興公社が再増殖を行い、島内のサツマイモを育てる生産者に対し健全苗を供給することで、収量確保及び品質安定を図る事業となっております。
◆令和 2 年度:増殖用苗供給本数・ 30,660 本

ふるさと納税の寄付金をコロナ見舞金として給付

2020/04/28(火) 19:19

新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受けて、本市(西之表市)が発した来島自粛により、直接影響を受けている主に観光客などを対象とする事業者に対して、見舞金を給付することになりました。
財源としては、「ふるさと納税」(地元企業の支援に関する事業など)が、活用されることになりました。

【八板俊輔市長のコメント】
「新型コロナウイルスによる影響を受けている皆様には、謹んでお見舞い申し上げます。
観光客等の来島自粛のお願いに伴い影響を受けている当市観光関連事業者に向け、この度見舞金給付事業を実施する運びとなりました。
見舞金の財源として、ふるさと納税による寄附金を活用させていただきます。これも日頃の皆様の応援の賜物と厚く感謝申し上げるとともに、今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます」

引き続き、西之表市の応援をどうぞよろしくお願いいたします。

【 子育て応援券支給事業 】

2018/08/16(木) 12:40

〇西之表市では、赤ちゃんの出生をお祝いするとともに、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、出生時と満1歳時に、乳幼児の衣食に係る商品と交換することのできる1枚1,000円分の応援券を12枚(12,000円相当)支給しています。
・平成29年度 支給件数 218件
・利用枚数2,532枚

【 姉妹都市・友好交流事業 】

2018/08/16(木) 12:38

〇本市と姉妹都市、友好都市盟約を締結する自治体、さらにこれまで交流を深めてきた自治体とは、例年相互に、まつりや物産展等への参加や物産展等を実施し、地域情報の発信に努めつつ、交流拡大の推進を図ってきました。平成29年度は滋賀県・長浜市との友好都市盟約が30周年を迎えることから、同様に記念事業を実施、さらに、両市の文化の交流がさらに深められることを目的に新たなイベント等を開催しました。

【 援農隊マッチング支事業 】

2018/08/16(木) 12:35

〇農業者の高齢化が進行し(経営体の平均年齢は66.7歳、61.8%が65歳)、さらに農業後継者のいない農家は73.4%となっており、農業における新規就業者、担い手の確保・定着及び労力不足を補うための受託体制の拡大・充実が求められています。農業労働力の受託事業として、援農隊を運営しています。援農隊は、男性4人、女性2人の計6人で構成しており、仕事内容は機械作業以外の手作業の農作業です。

【水産資源生息態調査事業 】

2018/08/16(木) 12:29

〇西之表市の特産品であるナガラメ資源は年々、減少しています。ナガラメ資源の回復のため、鹿児島大学水産学部に委託し、資源量調査及び海底調査を行いました。
(調査内容)
・ナガラメ個体測定の実施
解禁時期に漁協に揚げられたナガラメの重量・体長・体高を計測。
ナガラメ個体の西之表・馬毛島比較及び地先比較調査
・海底調査の実施
西之表市周辺海域の5箇所にて調査を実施。画像測定調査(藻類の被度、底質状況)
・水産シンポジウムの開催
調査結果の報告及び水産に関する意見交換を実施。

【 産業間連携推進事業 】

2018/08/16(木) 12:27

〇平成27年度に種子島地域産業推進協議会において各種団体等と連携し、種子島の地域ブランド統一を図ることを目的として作成した、種子島デザイン「たねがしまる」を利・活用し、東京都庁において種子島観光物産展を開催(約3,000人来場)するなど、商談会やイベント参加を行い、地域特産品の販路開拓及びPR活動に取り組みました。また、大学等をはじめとする学術の社会実装・フィールドワーク誘致、インターンシップ受入を行い、大学や関係者、地域住民等との連携強化による交流人口拡大・人材育成を目指した事業を推進しました。

【 ごみ減量化推進事業 】

2018/08/16(木) 12:25

〇生ごみの減量化対策として、生ごみ堆肥化教室の開催、家庭用生ごみ処理機の設置者に対する補助、グループで発酵剤促進つくり等に取り組む団体への補助(みんなで生ごみ活用事業)を行いました。
・生ごみ堆肥化教室…1回
・家庭用生ごみ処理機器設置費補助金…23件
(コンポスト20件、電動生ごみ処理機3件)
・みんなで生ごみ活用事業…4グループ

【 ウミガメ保護事業 】

2018/08/16(木) 12:24

〇鹿児島県ウミガメ保護条例によりウミガメの保護を図るため、保護監視員による上陸・産卵・盗掘等の調査を行いました。

【種子島 ・西之表市いけばな展開催事業 】

2018/08/16(木) 12:23

〇国登録有形文化財建造物「旧上妻家住宅」にて、鹿児島県連合華道会17流派・西之表市内華道団体による、いけばな展(27作品)を開催し、武家屋敷と伝統文化いけばなが融合した独特の雰囲気を多くの市民に感じていただきました。また、会期中には、いけばな体験教室も行われ大盛況でした。
〇会期 平成29年11月25日・26日 観覧者450人
〇いけばな体験教室110人)

【 イベントテ等購入事業 】

2018/08/16(木) 12:21

〇イベントテント及び横幕を購入し、各種イベント等に活用しました。
※市ではイベントテントを保有しておらず、市商工会から借用して対応しているものの、そのテントも老朽化が目立ち、支障を来たしている状況であるため新規購入を行いました。
(購入内容)
・イベントテント(2間×4間)1式 6張
・横幕(2間×4間)1式 1張

【 長浜市少年スポーツ交流事業 】

2018/08/16(木) 12:18

〇滋賀県長浜市と西之表市が友好都市盟約を結び、相互の交流を深めるため、青少年のスポーツ交流を通じて、信頼と友情を築き青少年の健全育成と両市の発展に役立てることを目的に昭和63年に始まりました。この交流は、本市のスポーツ少年団員を隔年ごとに長浜市へ派遣しホームステイを通じてスポーツ交流を行い、次年度に長浜市の団員が、本年度派遣した団員宅にホームステイをします。長浜市ではスキー体験、本市ではマリンスポーツを主に体験、平成29年度は、長浜市スポーツ少年団員が本市を訪問し、第30回記念大会として開催しました。

【 多世代交流・機能型支援の拠点づくり事業 】

2018/08/16(木) 12:13

〇子どもから高齢者まで、誰もが気軽に集い、必要な支援を受けることができるとともに、住民自らサービスを提供することができる多世代交流・多機能型の福祉拠点施設を活用し、行政の福祉サービスだけでは対応困難な地域課題や住民ニーズに対応した活動を地域住民自ら実践することにより、心豊かな共生・協働型の地域コミュニティの形成を図ることを目的とする事業を実施しました。

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