お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
【小値賀町ふるさと納税サポート室】
TEL:050-8885-0520
受付時間:9:00〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月29日〜1月3日を除く)
メール:ojika@steamship.co.jp
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒847-0022 佐賀県唐津市鏡字北牟田4337番地1
小値賀町ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています。
■ご連絡いただく前にご確認ください■
Q、ワンストップ特例申請書が受付されているのか不安です。
A、受付状況は、ワンストップ受付状況確認サイト「ふるまど」よりご確認いただけます。
ワンストップ特例申請書の受付は、到着後2週間を目途に反映いたします。
ワンストップ受付状況確認サイト「ふるまど」
https://furusato-madoguchi.jp/onestop/hasami/
【個人情報の取り扱いについて】
お寄せいただいた個人情報は、寄附金の受付、入金及び返礼品発送に係る確認・連絡、各種お問い合わせ、寄附の使い道のお知らせの広報等に利用するものであり、それ以外の目的で使用するものではありません。返礼品発送に関して、必要最低限の範囲において返礼品取扱い事業者に通知します。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
【お礼の品の発送について】
・配送混雑の回避、円滑なお受け取り、事業者の年末年始休業の観点から原則12月24日-1月4日までお礼の品の発送を行いません。(定期便や季節限定商品を除く)
また、年末年始にお申込の場合、お礼の品ページ記載の発送時期よりもお時間をいただく場合があります。
・長期不在などでお受け取りができない期間がある場合は、備考欄に必ずご入力ください。原則、再送はいたしかねます。
・お届け日のご指定はできかねますので、予めご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
【ワンストップ特例申請書について】
12月25日(木)までにご入金の方は、申請書を郵送いたします。
12月26日(金)以降にご入金の方は、申請書のダウンロードが必須です。
令和8年1月5日(月)までにご登録のメールアドレス宛てに登録いただいた内容が記載された申請書ダウンロードのご案内をお送りします。
【寄附金受領証明書について】
12月25日(火)までにご入金の方は、年内に寄附金受領証明書を送付いたします。
12月27日(水)以降にご入金の方は寄附金受領証明書の発送を令和8年1月中旬より行います。予めご了承下さい。
ご自身でワンストップ特例申請用紙をダウンロードをご希望の方は、リンク先よりダウンロード・ご記入のうえ、ご寄附をされた自治体宛に令和8年1月10日(土)まで(必着)に必要書類を添付して、不備のない書類の提出をお願いします。
※ワンストップ特例申請書郵送先※
添付書類の同封忘れや記入内容の不備にご注意ください。
【ご提出先】
〒847-0022
佐賀県唐津市鏡字北牟田4337番地1
小値賀町ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています。
※提出期限:令和8年1月10日(土)必着
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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ふるさとチョイスの特長
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よくある質問
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サイトの使い方でお困りの方
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自治体からの寄付金の活用報告
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選べる使い道
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(1) 互いに支えあいながら小値賀を担う人材を育み、確保し続けることができる「ひとづくり」
「ひとづくり」では、人口減少による負の連鎖を、正の連鎖に転換するための戦略として、単に移住者の増加だけではなく、まちが自立し住み続けるために必要な人材の増加を目指した新しい人の流れの創出と、特に若い世代やこどもの数を増やすための子育てや、こどもから高齢者まで全世代にわたる生涯教育環境整備のための戦略で構成し、また、移住施策として、小値賀町に地縁血縁を持つ移住者と、地縁血縁を持たない移住者各層ごとに的確な取り組みを推進していきます。
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(2) いつまでも安心して生活できる持続可能な「くらしづくり」
「くらしづくり」では、人口減少や公共施設の老朽化が進み、多額の更新費用が見込まれ厳しさを増す財政状況の中、暮らしに必要な医療・福祉・保険・地域交通・上下水道を維持し、防災・防犯・交通安全等の取り組みを推進することで、住み慣れた地域にいつまでも安心して生活できる持続可能なくらしづくりを目指していきます。
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(3) 地域の稼ぐ力の強化、町民所得の向上及びやりがいのある「しごとづくり」
「しごとづくり」では、本町の全ての産業において人口減少が進み高齢化や後継者、担い手不足が深刻化しており、労働力人口の減少と産地規模の縮小が懸念されます。
これらを解決していくための柱として、生産性の向上及び、労働環境改善、付加価値の創出による所得向上を図り、「地域の稼ぐ力の強化、町民所得の向上及びやりがいのあるしごとづくり」を推進し、小値賀町で働こう、働き続けようと思う人材確保のための基盤を確立します。 -
(4) 誰もが活躍できる「協働のまちづくり」
「協働のまちづくり」では、それらのあらゆる主体の人権が尊重される社会のもと、まちづくり活動を推進するために町民の町への愛着や誇りを育み、地域活性化へつなぎ広がる好循環を生み出すための戦略をすすめてまいります。
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(5) 第5次小値賀町総合計画を確実に実行する「行政力づくり」
「行政力づくり」では、確かな財政基盤のもと、組織改革や職員研修による人材育成を図り、それぞれの政策を確実に実行する行政力づくりを実現します。