お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
ご寄附納付日は決済が完了した日付となります。
令和4年12月31日23時59分を過ぎますと翌年の受付となりますので、ご注意ください。
ご寄附のお申込みから、決済完了までには時間差が生じることがあります。あらかじめご注意の上お申込みください。
お問合せ先
寄附受領証明書の発行・送付、ワンストップ特例申請書の希望、返礼品の発送について
一般社団法人広陵町産業総合振興機構
0745-51-0567
nariwai.123@gmail.com
一般社団法人広陵町産業総合振興機構の休業期間
令和3年12月29日から令和4年1月3日まで休業となります。
お問合せは必ずメールにてお願いいたします。
ワンストップ特例申請書の受領について
広陵町役場地域振興課ふるさと納税係
0745-55-1001
tiikika@town.nara-koryo.lg.jp
広陵町役場の閉庁期間
令和4年12月29日から令和4年1月3日まで閉庁となります。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
はじめての方へ
-
ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
-
控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
-
ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
-
サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
自治体からの寄付金の活用報告
選べる使い道
-
竹取公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~
広陵町では、皆さまからいただいた寄附金を活用して、豊かな公園の維持や、町内外の多くの方々が気軽に足を運べるよう更なる環境整備を進めて参ります。
花讃道プロジェクトで実現したいこと
1:奈良県のブランドいちご「古都華」などのいちご狩りができる観光農園、直売所
2:国指定特別史跡「巣山古墳」など、大和1500年の歴史浪漫を巡る周遊ルート
3:カフェやレストランなど、竹取公園の魅力を高める新しい賑わい施設
4:駐車場整備やバス停の追加などの利便性向上
5:「竹取物語」と讃岐神社にまつわる物語とのリンケージ
「花讃道プロジェクト」は、住民が安心できる健康で快適な生活空間と広域的な交流空間の実現を目指したまちづくり計画です。
広陵町の西部には馬見丘陵公園と竹取公園という県内有数の面積を誇る公園が広がり、町内外から多くの人が集う憩いのスポットになっています。このプロジェクトを通じて、地元ではすでに人気を得ている地域の未来図を描き、それを形にし、魅力をしっかりと発信します。
いつか広陵町にご寄附をいただいた皆様にもご家族で訪れていただける、全国有数の「行ってみたい」公園エリアを作り上げたいと考えています。
みんなが集まり元気になれる広陵町のまちづくりに、ぜひご支援をお願いします。 -
広陵町長におまかせ
広陵町の総合計画に基づいて、様々な事業に対して広陵町長が決めて使用させていただきます。
特に「住み続けたくなるまちづくり」「いきいき健康・福祉のまちづくり」「文化薫り高いまちづくり」「活力あふれるまちづくり」を重点施策として挙げています。
「住み続けたくなるまちづくり」では、「みどりの環境」を守る事業、交通安全・防災施策の充実、移住・定住施策の充実など、環境・景観、緑化事業、公共交通、定住対策に力を入れていきます。
「いきいき健康・福祉のまちづくり」では、「健幸」のまちづくり事業、子育て世帯応援事業など、地域の健康福祉事業に力を入れていきます。
「文化薫り高いまちづくり」では、ICT教育備品の整備、蔵書図書の購入事業、歴史ロマン漂うまち事業など、学習、スポーツ、文化財等の文化面において力を入れていきます。
「活力あふれるまちづくり」では、広陵地域ブランドの創出、農業の担い手育成、しごと創生によるまちづくり、広陵元気号再編事業など、農商工業に力を入れていきます。