お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
◆返礼品に関するお問い合わせ先
群馬県富岡市 ふるさと納税返礼品事務局
TEL:0120-998-342
メールアドレス:furusato-tomioka@ringbell.co.jp
受付時間:平日10:00~17:00(土日、祝日、12月29日~1月4日を除く)
◆ふるさと納税全般に関するお問い合わせ先
・富岡市役所 企画課 ふるさと納税担当
電話でのお問い合わせ:0274-62-1511
受付時間:8:30~17:15 (土曜日・日曜日・祝日及び年末年始の休日(12月28日~1月5日)を除く)
【重要】富岡市への年末年始のお問い合わせにつきまして
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで富岡市ふるさと納税 お礼の品事務局は休業いたします。
年末のお問い合わせは、12月26日(金)17時までにお願いいたします。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
【重要】年末年始の返礼品の発送について
ご入金の確認がとれたものについては、順次、お礼の品の発送を行いますが、お礼の品によっては発送までに時間を要するものがあります。
なお、年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては、受けかねます。
注記:2025年12月1日以降の申し込みについては、発送が翌年になる可能性があります。
なお、ゴルフ利用券は、2025年12月24日(水)までに入金していただいた分については、年内中の発送が可能です。
2025年12月25日(木)以降のご入金分については、順次翌年の発送となりますので、ご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
【重要】年末年始の対応について(ワンストップ特例申請書の送付休止期間)
<2025年12月21日(日)~12月31日(水)のご入金分でワンストップ特例申請書の送付希望の方>
12月21日(日)以降の寄附の方につきましては、富岡市よりワンストップ特例申請書をお送りしておりません。
受領証明書のみを年明け1月中旬までを目途に発送いたします。
以下の手順にて、ご自身でワンストップ申請をお願いいたします。
①ご自身でダウンロードいただき下記へお送りいただく
申請書等はこちらからダウンロード可能です。
https://www.city.tomioka.lg.jp/www/contents/1000000002377/index.html
【ワンストップ特例申請書 送付先住所】
〒370-2392 群馬県富岡市富岡 1460-1
富岡市役所 企画課ふるさと納税担当
②「自治体マイページ」にてオンラインワンストップ申請
富岡市では便利なオンラインワンストップ申請「自治体マイページ」に対応しています。
https://mypg.jp/
※重要※
年末年始につきましては閉庁しているため、以下の期間は、自治体マイページへの反映がいたしかねます。
こちらの期間に寄附頂きましても、すぐにはオンライン申請を利用して頂くことができません。
大変申し訳ございませんが、自治体マイページへ寄附情報が反映次第、メールにてご案内いたしますのでそちらにてご確認くださいませ。
【自治体マイページ即時反映 対象外期間】
2025年12月26日(金)~2026年1月2日(金) ※予定
【重要】富岡市への年末年始のお問い合わせにつきまして
2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで富岡市ふるさと納税 お礼の品事務局は休業いたします。
年末のお問い合わせは、12月26日(金)17時までにお願いいたします。
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
はじめての方へ
-
ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
-
控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
-
ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
-
サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
自治体からの寄付金の活用報告
この自治体の使い道の最新情報はありません。
選べる使い道
-
富岡製糸場の保存活用、周辺整備及び養蚕業の保全
富岡製糸場は平成26年(2014年)に「富岡製糸場と絹産業遺産群」として世界文化遺産に登録され、同年12月には製糸場内にある「繰糸所」「東置繭所」「西置繭所」の3棟の建物が群馬県では初となる国宝に指定されました。
世界遺産登録直後は、年間100万人以上の来場者を迎え、近年は減少傾向が続いていたものの、中長期で進めていた整備活用費用は見学料で賄ってきました。しかし、新型コロナウイル感染症拡大の影響を受けて、来場者は激減。2020東京オリンピック・パラリンピックの開催で期待していた外国からの旅行者の姿はほとんど見られず、先が見通せない状況が続いています。当市の責務でもある貴重な歴史遺産の保存整備に、皆さまのご支援、ご協力をお願いいたします。 -
移住・定住対策の推進
富岡市では、住み続けたい、移住・定住したいと思われるようなまちづくりや施策・支援策を計画的に推進するため、2017年に「移住定住推進アクションプラン」を策定し、移住定住促進のためのさまざまな施策に取り組んでいます。若い世代などが「戻ってきたい」「移住・定住したい」、本市を訪れる来訪者が「また訪れたい、住んでみたい」と思う本市ならではのひときわ輝くまちづくりを推進します。
-
健康・福祉・子育ての充実
子どもを産み・育てやすい環境は、若い世代が暮らしやすいまちづくりに欠かせません。
本市に暮らすことで結婚や出産の希望がかなえやすく、やりがいや充実感を持って働きながら、安心して子育てできるよう、さまざまな支援やサービスの体制整備を推進します。
また、子どもを育てる地域としての魅力向上を図り、本市で子どもを「育てたい」「学ばせたい」と思われるまちづくり、成長した子ども達が、本市が「ふるさとでよかった」と誇れるまちづくりを目指します。富岡市の未来を担う子どもたちへぜひ皆さまのお力をお貸しください。 -
教育・文化の推進
富岡市では、少子化の進行に伴う児童生徒数の減少、多様化・複雑化する社会状況の変化等を背景に、小・中学校の統廃合が進んでおり、このような変化を活かした教育力の向上が必要です。子ども達が生きる力を身につけ、たくましく育つよう、富岡製糸場をはじめとする史跡、養蚕、工業、農業などの地域産業、美術博物館や図書館、県立自然史博物館といった文化・学習拠点などの地域の特性や資源を活かした「富岡ならでは」の教育の充実を図ります。
-
ゼロカーボンシティ・環境政策の推進
富岡市では、将来の世代も安心して暮らせる持続可能な社会をつくるため、2050年の二酸化炭素排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を表明し、再生可能エネルギーや電気自動車導入による公共施設の脱炭素化や市民等への啓発を実施しています。
また、清掃センターでは、搬入ゴミの展開検査を実施しており、一般廃棄物の資源化・減量化を促進しています。ゴミの減量化に向けた市民・事業者への啓発活動・支援を実施するとともに、ごみの適正処理の向上を図ります。 -
産業・観光の振興
富岡製糸場の世界遺産登録や国宝指定を機に多くの観光客が本市を訪れています。しかし、その数は近年では年々減少しており、何度も訪れたくなる魅力づくりや他の場所との周遊観光など、本市全体での魅力向上が必要です。人を惹きつけ続けるまちの魅力づくりを図るため、これまでにない取り組みを推進し、効果的な情報の収集・発信の取り組みに活用させていただきます。
-
都市基盤整備の推進
令和元年東日本台風による土砂崩れや河川の氾濫などの甚大な被害の経験を活かして、災害への備えと対応を市民自らが考え・行動できる体制づくりや、それを支える社会基盤の整備が課題となっています。高齢化の進行などに伴う社会保障費の増大や、老朽化した公共施設の維持・管理費などの増大が予測されています。都市機能施設の維持により、市民の安全・安心で快適な住環境の確保を図り、「暮らし続けたい」「暮らしたい」まちとして選ばれるまちに変えていきます。
-
防犯・防災対策の推進
富岡市では、市民、事業者、行政の協働による、防災対策、危機管理体制の確立が求められています。地域ぐるみで防災・防犯意識の高揚や体制づくりや、市内の建築物の耐震化率は6割程度にとどまり、大きな地震の発生による甚大な被害が危惧されている中で、防災への理解を深め、耐震化の促進を図ります。