お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
会津若松市役所総務課
電話:0242-39-1211
FAX:0242-39-1410
メール:furusato@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
〇年内の発送について
12月12日(月)までの寄附申込および入金確認ができた寄附について、年内の発送とさせていただきます。以降の寄附は年明けの配送となりますのでご了承ください。
(郵便振替や納付書払いでの寄附については、入金確認に時間を要するため、年内の発送は致しかねます。何卒ご了承ください。)
〇年末の受付について
・クレジット決済による受付
令和4年12月31日の23時59分までに決済が完了したものが、令和4年分の寄附金控除の対象となります。
なお、12月31日は、全国各地でふるさと納税の申し込みが殺到することが予想されます。その際何らかの不具合が発生し、クレジット決済が年をまたいで処理される可能性があります。決済処理が令和4年年1月1日になった場合は令和4年の寄附金として取り扱うことができません。確実に年内の寄附受付とする場合は、早めの手続きをお願いします。
・納付書(郵便局・指定銀行振込)による受付
12月16日(金)までに寄附の申し込みをし、市から送付された振込用紙で12月23日(金)までに入金手続きが完了したものが、令和4年分の寄附金控除の対象となります。
12月17日(土)以降の納付書による寄附申し込みは、令和5年分の寄附とさせていただきますので、ご注意ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
寄附金税額控除に係る申告特例申請書「ワンストップ特例申請書」の提出期限は、令和5年1月10日(火)必着です。
12月28日以降の寄附申し込みの場合は書類の送付が期日内に対応できない可能性がありますので、会津若松市ホームページより申請書をダウンロードし、必要書類を添えて、会津若松市総務課までお送りください。
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2015060100018/#wannsutoppu
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
自治体からの寄付金の活用報告
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選べる使い道
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鶴ケ城整備のため
鶴ケ城は、遠き時代から幾多の苦難を乗り越えてきた、会津若松市のシンボルです。
その天守閣は、戊辰戦争後の明治7年に取り壊されましたが、昭和9年には 国の史跡の指定を受け、昭和40年に再建されました。 会津若松市では、会津の誇りである鶴ケ城の復元整備の取組を進めています。平成22年度には往時の天守閣再現事業として赤瓦への葺き替えを行い、平成25年度から26年度にかけて御三階復元のための詳細な調査を行いました。
ぜひ、鶴ケ城のより一層の魅力向上に向けた取組に対する皆様のご支援をお願いします。 お寄せいただいた寄附金は、若松城整備等基金に積み立て、『鶴ケ城整備のために』活用させていただきます。 -
市役所本庁舎旧館の保存・活用のため
昭和12年に建設された市役所本庁舎旧館は、平成、令和と時代をこえて、長年愛されてきた建物です。
市役所の建て替えにあたり、この建物を保存・リニューアルし、引き続き活用してまいります。
ぜひ、私たちのランドマークである本庁舎旧館を、次の世代へ引き継いでいくために、皆さまのご支援をお願いします。
お寄せいただいた寄付金は、庁舎整備基金に積み立て、『市役所本庁舎旧館の保存・活用のために』活用させていただきます。
※市ホームページ「市役所庁舎の整備に関すること」
https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2018052500025/ -
会津の歴史文化を未来に伝えるため
ふるさと会津若松市の礎を築いた会津藩。その藩政時代の歴代藩主が眠っているのが、院内御廟(市内東山町)です。
明治期以降、志ある方々により、維持保存され、その規模や歴史的景観は、全国的にも類稀なものとして、昭和62年に国史跡に指定されています。その後、平成13年に市の所有となりました。
会津若松市には、院内御廟のような歴史的な文化財が多く現存しています。その姿を歴史とともに守り、後世に伝えていく取組のために、皆様のご支援をお願いします。お寄せいただいた寄附金は、「会津の歴史文化を未来に伝えるために」活用させていただきます。 -
市政のため(まちづくり全般)
ともに歩み、ともに創る「温故創しん」会津若松の実現に向け、まちづくり全般に活用させていただきます。
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市政のため(子ども・子育て(子ども未来基金へ))
みんなで育み、笑顔が満ちあふれた子供が育つまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(スマートシティ推進)
ICT(情報通信技術)や環境技術などを、生活を取り巻く様々な分野で活用し、将来に向けて持続力と回復力のある力強い地域社会と、安心して快適に暮らすことのできるまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(環境対策)
市民一人ひとりが環境保全・美化意識を持ち、豊かな自然に囲まれた、きれいで快適な生活環境が整ったまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(災害対策)
高い防災意識と充実した消防・防災体制の充実により、災害被害が少ないまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(福祉の充実)
高齢者をはじめ、障がいのある人などの誰もが、住み慣れた地域で安心して共に暮らし続けることのできるまちづくりに活用させていただきます。
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市政のため(児童福祉)
こどもたちが、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることのできるまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(農林業振興)
力強く魅力ある農業と活力ある農村が実現し、安全な食料が安定供給されるとともに、豊かな森林資源を活用した林業による資源循環が可能なまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(観光業振興)
地域の魅力を楽しみ、伝えながら、おもてなしの心で来訪者を迎えるまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(商工業振興)
中小企業が元気で経済活力にあふれるまちづくりや、商機能やコミュニティ機能等が充実し、快適で利便性が高い、魅力・活力にあふれるまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(学校教育の充実)
学ぶ喜びや楽しさを実感しながら、確かな学力、豊かな心、健やかな体をバランスよく身に付けた子供たちが育つまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(文化振興)
文化芸術に親しむ機会にあふれ、本市の豊かな歴史資源の継承や文化・歴史の魅力を発信するまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(スポーツ振興)
いつでも、どこでも、誰でも、いつまでも、スポーツを楽しむことができるまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(道路の整備)
人と車が安全で快適に移動できる道路交通網が整ったまちづくりのために活用させていただきます。
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市政のため(公園の整備)
公園や緑地など、誰もが集える、快適な憩いの空間が整ったまちづくりのために活用させていただきます。