お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:00~17:30
土日祝日・12/30~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=023841
※ふるさと納税お問い合わせセンターへのお問い合わせは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
■ お礼の品について
この度は、青森県鶴田町へのふるさと納税寄附を頂き誠にありがとうございます。
お礼の品は、入金確認後2週間~1ヶ月程度でお届けしておりますが、
一部期間限定の品は、商品名に記載のあるお届け期間になりますので、ご確認くださいますようお願いいたします。
※令和7年12月15日までにご入金確認ができているものにつきましては、可能な限り年内にお届けできるよう手配をすすめさせていただきます。
※なお、配送状況の悪化や寄附情報入力不備、受取者様の不在等があった際は、年内にお届けできない場合もありますので予めご了承ください。
※マイページ上の出荷状況は、実際の出荷状況と連動しておりません。
ワンストップ特例申請書の郵送
■ 寄附金受領証明書発行について
オンライン決済の場合:令和7年12月31日までに決済処理が完了しているもの
銀行振込等オフライン決済の場合:お申し込みが令和7年12月14日までで、令和7年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの
上記期日までにご入金確認ができたものを令和7年分として発行いたします。
なお、12月26日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
ワンストップ特例をご利用される場合、
①オンラインワンストップ特例申請、②ワンストップ特例申請書(紙)の提出のどちらかで申請をいただく必要があります。
①オンラインワンストップ特例申請の場合(推奨)
鶴田町では、オンラインワンストップ特例申請が出来る「自治体マイページ」をご用意しております。
自治体マイページにログイン後、オンラインワンストップ特例申請画面にてマイナンバーカードを読み取り、必要事項を入力し登録をすることで、Webで申請が完了致します。
申請期日:令和8年1月10日
URL:https://mypg.jp/
②ワンストップ特例申請書(紙)を提出する場合
申請書がお手元に届きましたら、必要事項を記入し、添付書類(個人番号確認書類、本人確認書類)を同封の上発送をお願いします。
提出期日:令和8年1月10日(必着)
マイナンバーに関する添付書類に漏れ、特例申請書の記入漏れがないようご注意ください。
ダウンロードされる場合は以下よりお願いいたします。
URL:https://www.soumu.go.jp/main_content/000397109.pdf
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
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ふるさと納税とは
誰もが簡単にふるさと納税できるよう、寄付の仕方や税金控除など仕組みを紹介しています。
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控除金額シミュレーション
ふるさと納税を実質2,000円でするために、あなたの控除上限額を調べてみましょう。
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ふるさとチョイスの特長
76万点以上のお礼の品を紹介する「掲載数No.1※」のふるさと納税総合サイトです。
※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
よくある質問
ふるさと納税制度や寄付の方法、さらにサイトの利用方法まで、あなたの疑問を解決します。
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サイトの使い方でお困りの方
サイトの操作手順や手続きについて、寄付の流れに沿ってご案内します。
自治体からの寄付金の活用報告
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選べる使い道
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子育て支援の充実応援コース
子育てにかかる経済的な負担を軽減するため、第1子目からの誕生祝金支給、高校生までの医療費無償化、小学校・中学校の給食費無償化、保育園等の副食費及び保育料の完全無料化を目指し、子育て世代の育児環境の安定を図るために活用させていただきます。
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鶴の舞橋を中心とした観光振興応援コース
“JR東日本”「大人の休日倶楽部」のテレビコマーシャルに取り上げられ、全国的に有名になった鶴の舞橋。橋の計画的な維持管理と町の観光事業の充実を図るために活用させていただきます。
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社会教育環境の整備応援コース
町唯一の高校である下山学園高等学校。近年の人口減少、少子化に負けない高校のさらなる魅力アップとまちづくり活動への参画を推進する取組の支援に活用させていただきます。
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鶴田町応援コース
上記3つの以外の地域課題の解決や地域の活性化のために幅広く全般的に活用させていただきます。