お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書
中津市 総合政策課 総合政策係
電話:0979-62-9031 (直通) 平日8:30~17:15(土・日・祝日除く)
メール:furusato@city-nakatsu.jp
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
年末年始の配送
年末年始も寄附のお申込みを受け付けております。
12月中(特に年末に向けての期間)は、配送業務が混雑するため、返礼品のお届けが遅れるおそれがあります。
年内のお届けやご希望の日時のお届けは、ご指定いただいても対応できかねますので、ご了承ください。
また、12月28日(月)~令和3年1月3日(日)にお申込みいただいた返礼品につきましては、1月4日(月)以降に順次発送いたします。
ただし、返礼品内容や取扱事業者によっては、お届けまでに時間がかかることがありますので、あらかじめご了承ください。
ワンストップ特例申請書の郵送
ワンストップ特例申請書の提出期限は、令和3年1月10日(日)まで(必着)です。
期日までにご提出いただけなかった場合は、ご自身で確定申告を行っていただく必要がありますので、ご注意ください。
当市からの年末年始のワンストップ特例申請書の発送時期は、次のとおりとなります。
・12月27日(日)までに決済が完了:年内に発送
・上記以降:令和3年1月4日(月)から順次発送
年末年始は、郵送業務が混み合うため、書類の到着が遅れるおそれがあります。
令和3年1月7日(木)までに申請書が届かない場合は、ご連絡ください。
連絡先:中津市企画観光部総合政策課 電話番号:0979-62-9031
メール:furusato@city-nakatsu.jp
当市からは上記のとおり発送いたしますが、お手元に届いてから提出期限までの期間が短いため、12月25日(金)以降に決済された場合は、申請書をダウンロードいただき、事前に本市へお送りいただくことをお勧めいたします。
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
中津市からのご案内
中津市の人気ランキング
特集記事
選べる使い道
-
0.新型コロナウイルス感染症対策事業
新型コロナウイルス感染症対策事業として、感染拡大防止や地域医療・地域経済の支援に活用します。
【活用事業例】
新型コロナウイルスに関する専用電話相談窓口設置、発熱外来開設支援などの地域医療支援、賃料補助などの中小企業者等に対する経済支援、臨時休校に伴う児童の学習支援、避難所における対策 など -
1.子育て2020(フレフレ)プロジェクト
合計特殊出生率2.0をめざして、子どもの居場所づくりを中心に、子どもを産み育てやすい環境をつくります。
【活用事業例】
子どもプレイルームや児童館の運営、放課後児童クラブの充実、公園の遊具整備など -
2.若者の可能性を拡げるプロジェクト
中津は教育者・福澤諭吉を輩出したまち。家庭の経済状況に関わらず、すべての若者に平等に学びの機会を提供し、未来の可能性を拡げます。
【活用事業例】
進学のための奨学金、学校外での学習支援、グローバルリーダー研修など -
3.故郷に安心して住み続けるプロジェクト
中津市の山間部では高齢化率が40%を超えています。そのような地域で誰もが孤立することなく、いつまでも健康で安心して暮らせる環境をつくります。
【活用事業例】
高齢者の見守り支援、田舎困りごとサポート、健康増進・疾病予防事業など -
4.中津で働く人材の確保・育成プロジェクト
中津は自動車関連産業を中心とした「ものづくり」のまち。中津で働きたい人を支援し、地場産業の維持発展に努めます。
【活用事業例】
人材バンク運営、保育士奨学金返還支援、中山間地での起業支援など -
5.環境共生都市実現プロジェクト
日本三大干潟のひとつに数えられる「中津干潟」にはカブトガニが生息しています。このような貴重な希少生物・自然環境の保護のほか、自然と暮らしとの共生をめざします。
【活用事業例】
自然環境保全、きれいなまち運動など -
6.中津ブランド推進プロジェクト
「中津」ならではの観光・食材・体験などを日本全国、そして世界に発信していきます。
【活用事業例】
6次産業品開発、シティプロモーションなど -
7.市長に一任
中津市が重点的に推進する取組に活用し、「暮らし満足No.1のまち」をめざします。