お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
----------------------------------------------------
【申し込み後の内容変更・寄付金受領証明書・その他】
0776-50-3026(平日9:00~17:00)
furusato_tax@city.fukui-sakai.lg.jp
【ワンストップ特例申請書提出先】
〒919-0592 福井県坂井市下新庄1-1
坂井市役所 総合政策部 企画政策課 宛
※ワンストップ特例申請書の提出先は上記の通りです。なお、申請書様式は切手不要の返信用封筒と合わせて、入金確認後1週間程度で発送しております。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
福井県坂井市の情報を
メールで受け取ってみませんか?
旬な情報やお知らせを、メールでいち早くお届けします!
旬な情報やお知らせを、
いち早くお届けします!
選べる使い道
-
【百口城主】目指せ国宝化!丸岡城周辺賑わい創出事業
【百口城主プロジェクト対象事業】
当事業を寄附金の使い道に選択し、自動継続寄附サービス『ふるさとマンスリーサポーター』を利用して坂井市に寄附する場合、『百口城主プロジェクト』の対象となり、様々な特典が受けられます。
▼丸岡城 百口城主プロジェクトについて
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/18210/3989?city-product_original
丸岡城は坂井市丸岡町にある木造の現存天守閣を持つ城です。丸岡地域のシンボルとして住民に愛され続けている丸岡城ですが、残念ながらいまだ国宝としての認定は受けておりません。丸岡城を国宝とするためには、かつての情景や賑わいを取り戻す必要がありますが、そのためには膨大な費用が必要となります。
◇事業内容の詳細
① 丸岡城五万石パレード豪華絢爛プロジェクト ~手作り甲冑制作体験と丸岡藩大名行列パレード参加ツアー~
目標額|3000万円
丸岡城の城下町、丸岡町では市民団体や地域住民自らが、丸岡城をPRするために、手作りで甲冑制作を行っています。
5年後には100体の甲冑の完成を目指しており、毎年開催される「丸岡古城まつり」でお披露目し、丸岡藩大名行列パレードで華やかに練り歩いていただきたいと考えています。いただきました寄附金は、甲冑の制作費に活用いたします。
② 丸岡城周辺サイン整備 (※百口城主による事業提案)
目標額|1000万円
丸岡城周辺において、カメラスポットや現存しない門、五角形の内堀に関し、案内不足を解消するためのサインを整備します。また併せて、周辺地域への案内を充実させるため、街歩きマップを作成します。
③ 丸岡城周辺を『キャッチャリ』で駆け巡ろう‼(※百口城主による事業提案)
目標額|2200万円
丸岡城を中心とした市街地の活性化及び観光の促進を目的にレンタサイクルを整備します。
「キャッスルチャリンコ」通称「キャッチャリ」と題して、環境にやさしく、機動性に優れた交通手段である自転車を観光客の利用に供することで、丸岡エリアの課題である近距離移動を解消へと導き、合わせて回遊性の向上を図ります。 -
【地域資源】あなたの能力どうぞお貸しください~地域活性化支援事業~
目標額|3,820万円
速報値|9月11日現在 609万円 達成率15.93%(令和6年8月15日より募集開始)
坂井市内の各地域では、それぞれ多種多様なまちづくり活動が行われていますが、一部の地域では役員などの固定化や高齢化により活動が低調になりつつあります。坂井市においても人口減少・高齢化が進み、若い人材の確保が困難となっています。
地域の活性化を考えたときに、協働のまちづくりのほか、賑わい創出、観光客をおもてなしする力や新たなビジネスを生み出すことなどが挙げられます。このほか、マンパワー不足による農林水産業、教育支援、福祉サポートなど各支援も求められています。
寄附金は地域を変える力を地域外から受け入れ、地域活性化支援に協力していただく体制を整えるための費用に活用させていただきます。
新たな発想やノウハウ、地域振興への熱意を持った方を全国から募集し、地域の活力向上を期待し持続可能なまちづくりを目指していきます。 -
【地域資源】坂井市シティプロモーション事業-北陸の魅力が詰まった観光の宝庫-
目標額|7,410万円
速報値|9月11日現在 740万円 達成率9.98%(令和6年5月30日より募集開始)
シティプロモーションは、地域の魅力や特色を強調することによって、認知度を向上させることができ、地域交流、文化振興、観光促進などにつなげ、地域の発展や成長に必要な取り組みです。
これまで、多種多様なイベントでPR活動を行ってきましたが、もっと多くの方に坂井市を知ってもらうため、これまで取り組みを行っていなかった手法を用い福井県坂井市を知ってもらいたいと考えています。
寄附金は、年齢層に適したメディア(テレビ、新聞、WEB、SNSなど)をミックスさせより多くの方に情報が届くようにプロモーションを展開してまいります。また、坂井市の文化や特色を生かして、観光客に特別な体験をしていただけるコンテンツを創出する費用に活用します。
コンテンツの案としては、特別な場所で一筆啓上「日本一短い手紙」を書き留める体験、サンセットディナークルーズ、着物で歴史と風情のある三国湊の散策などを想定していきます。 -
【福祉・健康】坂井市版MaaS~ワクワク楽しい交通手段を実現!~
目標額|1億4,000万円
速報値|9月11日現在 1億3,924万円 達成率99.46%(令和4年11月18日より募集開始)
坂井市には、JR北陸本線をはじめ、えちぜん鉄道や京福バスの路線バスなど、多様な基幹交通がありますが、それぞれが移動手段ごとに企画・運営をしており、乗り換えなどにおいて十分な連携がされておらず、市民や観光客にとって、使いやすい移動サービスとは言い難い状況です。
「坂井市版MaaS」の構築という概念の下、IoTやAIが可能とする新たなモビリティの導入を含め、シームレスに一つの移動サービスとして提供することにより、すべての市民が自由、かつ最適に移動できる社会を実現します。
いただいた寄附金を活用し、『高齢者のみならず、障がい者も自由に移動することができる専用車両の購入』『MaaS実現のための最先端アプリの構築』『ワクワクする近距離モビリティの導入』『オンデマンド交通実現のための停留所整備』などをおこないます。
今後、本格的な高齢化社会を迎えるにあたって、特定の移動手段をもたない交通弱者が急増することが想定されます。買い物や通院など、日常生活を送る上で移動手段の確保は欠かせないものであり、効率性・利便性の高い交通体系の確立が、安心して暮らしていける社会の構築に向けて必要となります。
また、免許返納を悩む高齢者については、返納してしまった後の移動手段の確保ができないことが返納できない要因として挙げられます。新しく構築するオンデマンド型交通にて、返納後も自身が返納前と変わらず移動することができる手段があるという認識が広まれば、返納を検討する一助となることが期待できます。
さらに、移動手段の確保は、外出支援としての側面があります。移動手段のなくなった高齢者は、自宅に引きこもりがちとなる全国的なデータがあります。電話やアプリケーションにおいて、予約をするというひと手間がありますが、外出することができる環境をつくることが、いきがいづくりや健康指数向上につながることが期待できます。
-
【産業・観光】三国港にぎわい朝市の開催
目標額|1億750万円
速報値|9月11日現在 1億1,065万円 達成率102.93%(令和4年1月24日より募集開始)
坂井市三国町にある三国港市場では夕方に競りが行われ、越前がにや甘えびなど日本海の新鮮な海産物で溢れておりますが、それ以外の時間はあまり有効活用されていない現状にあります。また、隣接する三国港駅はえちぜん鉄道の終着駅であり、三国サンセットビーチ、東尋坊、松島水族館など三国の代表的な観光施設へのスタート地点であるが、駅周辺には周遊スポットがありません。
このような環境の中、漁業者からは、「地域での魚離れが進んでおり、その影響もあり魚価が上がらない。」といった声があがっています。
そこで寄附金を活用し、日中は使われていない三国港市場で日曜朝市並びに三国港産水産物を使用した朝食食堂を開催し、観光客はもとより住民に愛される食・観光の交流地点を創出したいと考えております。
朝市は、水産物にこだわらず、坂井市産の青果、菓子等何でもそろう坂井市観光の新周遊スポットとして位置づけ、観光客はもとより坂井市民が地元水産物を安価に販売することで魚食普及に寄与することを目標とします。また、漁業者が気軽に始められる新たな販路として、新しい顧客と結びつくきかっけをつくることにより、漁業者の支援を行います。以上により、三国港の知名度を上げ、地元消費の拡大、取り引きされる魚価の向上を目指します。 -
【産業・観光】次世代につなぐ、坂井市の梨産地支援事業
目標額|5,000万円
速報値|9月11日現在 5,241万円 達成率104.82%(令和5年2月17日より募集開始)
坂井市の北部丘陵地区は福井県最大の梨産地です。しかし、昨今の農業者の後継者問題は梨農家でも深刻であり、後継の見通しの立たない農家も出てきています。この課題に立ち向かうため、県、市、JAなどと連携し新規就農者等に梨園を貸付け、産地を維持していく話し合いも進めていますが、昭和時代の整備当初から受け継いできている梨園は、老朽化が著しいことに加え、棚の高さが低く、機械化が進んだ現在の栽培形態に対応できないこともあり、非効率な部分が多いのが現状です。
いただいた寄附金は、坂井市の梨産地を次世代に引き継いでいくため、現在の栽培方法に適応した梨棚の整備、梨の樹木更新への支援、共同利用機械の更新への支援、そのほか梨産地の育成に係る支援に活用します。
新規就農者の受け入れが進むことで、次世代の農業者への産地の引継ぎが行え、今後50年産地を守ることができるだけでなく、樹木の更新などで、所得の向上も期待でき、投資も可能となるため、規模拡大による産地の発展を目指します。 -
【子育て・教育】結婚応援日本一プロジェクト
目標額|2億円
速報値|9月11日現在 1億9,354万円 達成率96.77%(令和5年2月17日より募集開始)
全国的に少子化問題は深刻で、坂井市においても例外ではなく、婚姻件数の減少、未婚化、晩婚化が進行していることが考えられます。結婚は望んでいるが、出会いがない、結婚までつながらないなどの課題を抱えている若者の現状を踏まえ、地域全体で結婚から出産、子育てを安心してできる環境を整えることで結婚への意識を高め、少子化対策につながると考えます。
いただいた寄附金を活用し、出会いから結婚までをつなぎ、結婚生活を応援するアイデアを広く一般公募することで、坂井市全体で結婚世帯を応援する機運を高めます。また、地元協力店舗で使用可能な商品券を贈ることで結婚生活のスタートを応援し、結婚生活で大きなウエイトを占める住居に係る費用を支援することで、結婚世帯が坂井市への愛着、良さを実感してもらい、「結婚のまち坂井市」「住みよいまち坂井市」として移住・定住の促進へとつなげます。 -
【安全安心】空き家対策早期決断応援事業
目標額|3,000万円
速報値|9月11日現在 516万円 達成率17.20%(令和6年8月15日より募集開始)
坂井市では使用していない建物の管理が十分に実施できず瓦や壁が老朽化した物件が増加傾向にあります。また、管理が不完全な空き家についても同様です。
これらの空き家等が増えることにより地域の安全が脅かされ、景観も阻害されるため、地域の雰囲気も沈みがちになってしまうなど悪循環が心配されます。
空き家等は放置される期間が長くなるほど、売却や利活用が困難になるため、早期の対応ができる助成金を創設し、少しでも早く改修や解体などが実施できる体制を整備します。
寄附金は、空き家等の所有者に建物の改修、解体、家財処分のほか樹木の伐採、専門家への相談に係る費用も対象として支援するための費用に使用します。
地域住民が安心して暮らし続けることのできるまちづくりを目指してまいります。 -
【文化・スポーツ】コロナ禍からの文化芸術体験事業
目標額|1,960万円
速報値|9月11日現在 263万円 達成率13.41%(令和6年5月30日より募集開始)
文化芸術に関しても新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、様々な公演やイベント等が中止や延期となり、文化芸術の活動に多くの制約を受け、その影響で文化芸術に関わる人々は極めて厳しい状況に置かれました。
文化芸術は、人々が新たな視野を広げるための刺激となり、新たな思考の仕方や視覚を学び、個人の創造性を豊かにするものですが、これらに触れる機会も減少しました。
コロナによる行動制限も解除されたため、小中学校の体育館で体験できる音楽コンサートを開催し児童生徒たちの心に残るオーケストラ演奏を提供したいと考えています。また、市民も参加できるオーケストラコンサートを市内音楽ホールで開催し文化芸術を鑑賞・体感してもらい音楽を全身で楽しんでもらえるイベントを提供したい。
音楽体験により、豊かな感受性、想像力や表現力など育むうえで大きな効果があると考えますので、その機会を増やしていき若者の創造性を育てていきたいと思います。 -
【文化・スポーツ】世界中でONLYONE!坂井市にしかできない「国際ディスクゴルフ大会開催事業」
目標額|1,803万6千円
速報値|9月11日現在 214万円 達成率11.88%(令和6年5月30日より募集開始)
福井県坂井市では、令和5年にディスクゴルフ競技の国際大会「ジャパンオープンディスクゴルフ2023」を日本で初めて開催しました。
ディスクゴルフは、ゴルフのルールを忠実に再現しながら、フリスビーを使ってプレーするスポーツです。初心者にも簡単に始められる一方で、プロ選手は地形や風向きに合わせディスクを交換するなど一投一投のプレーが非常にエキサイティングで、観るものを魅了してくれます。
国際大会期間中、国内外からの参加者へのおもてなし事業に力を入れたことが好評を得て「素晴らしいイベントだった」「これまでの大会に比べユニークだった」など高い評価があり、次回開催の要望を多数いただいています。
次回、国際大会開催では、観光地案内や地元祭りの参加、自然・文化体験などおもてなしを提供して、国際大会をより一層盛り上げたいと考えています。
また、国際大会開催までに、ディスクゴルフの普及促進を図るため、プロ選手による講習会イベント、小中学校と高校に出前授業、ディスクゴルフ大会の開催、さらに企業対抗や婚活事業などを実施して、ディスクゴルフの普及に努めます。 -
【市長】市長におまかせ