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十日町市からのご案内

2023/10/24(火) 15:50 ふるさと納税制度見直しに伴うクール便の返礼品の寄附金額の変更について 2023年10月以降のふるさと納税制度改正に対応するため、11月より送料経費の負担の大きいクール便の返礼品について一律で寄附額を1,000円増額することといたしました。
通常配達の返礼品につきましては、現在のところ寄附額の変更の予定はありません。
寄附者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今後とも十日町市をどうぞよろしくお願いいたします。
2023/09/29(金) 17:00 ふるさと納税に係る総務大臣の指定について 十日町市は、令和5年9月28日付けで「ふるさと納税の対象となる団体」として総務大臣より指定を受けました。(地方税法第37条の2第2項及び第314条の7第2項)
指定対象期間は令和5年10月1日から令和6年9月30日までとなります。
今後とも、十日町市を応援いただきますようよろしくお願いいたします。
2023/09/12(火) 13:12 記録的猛暑や水不足による令和5年度産米の影響について 新潟県内はこの夏、記録的な猛暑や水不足により、米の品質検査で例年であれば「一等米」だったものが、「二等米」、「三等米」の評価を受けています。十日町市産の米も例外ではなく、同様の影響を受ける見込みです。
等級は見た目を重視した評価が付けられます。等級は下がっても、一般的に食味は変わりません。農家の皆さんは猛暑に負けず、頑張って新米を作り上げてくれました。そんな農家の皆さんを応援するためにも、十日町市の新米をよろしくお願いいたします。
2023/08/01(火) 18:00 松乃井酒造の「松乃井」が2年連続金賞を受賞しました! 酒類総合研究所より、全国新酒鑑評会の審査結果が発表され、十日町市からは松乃井酒造場の「松乃井」が金賞を受賞しました。
鑑評会は1911年に始まり、111回目を迎え、今回は2022酒造年度の日本酒の出来栄えを競うもので、818点が出品され、394点が入賞、そのうち218点が金賞を受賞しています。
「松乃井」は2年連続の金賞を受賞しており、ぜひ金賞のお酒を堪能してみてください!
2022/12/23(金) 19:37 クマ武スノーダンプが返礼品に追加されました! 全国の豪雪地で愛用されている十日町市が誇る除雪用品、クマ武のスノーダンプが返礼品に加わりました。除雪作業者からは「使いやすく、疲れにくい。一度使えばファンになる」と言われる逸品です。普段雪の積もらない地域でも、いつ災害級の雪が降るか分かりません。ふるさと納税で除雪の備えをしてはいかがでしょうか。
2022/11/08(火) 18:45 期間限定の新そばの返礼品が追加されました 12/10までの期間限定の返礼品として、「おいしい そば乾麺大賞」グランプリを3年連続で受賞している玉垣製麺所の「新そば」が加わっています!
この時期にしか味わうことのできない、新鮮なそばの香りをこの機会に味わってみてください!
2022/09/29(木) 13:55 令和4年度産の新米先行受付を開始しています 十日町市の返礼品として、令和4年度産の新米先行受付が始まっています!
既存のお米の返礼品もこれから続々と新米に切り替わっていきます(返礼品が新米かどうかは表記をご確認ください)。
トップブランドの「魚沼産コシヒカリ」、その新米となれば、おかずよりも主役になります。
十日町市にご支援いただき、この時期しか味わえない、農家の皆様の努力の結晶・新米の魚沼産コシヒカリをぜひご賞味ください!
2022/09/29(木) 13:40 ふるさと納税に係る総務大臣の指定について 十日町市は、令和4年9月22日付けで「ふるさと納税の対象となる団体」として総務大臣より指定を受けました。(地方税法第37条の2第2項及び第314条の7第2項)
指定対象期間は令和4年10月1日から令和5年9月30日までです。
今後とも、十日町市を応援いただきますようよろしくお願いいたします。
2022/08/23(火) 10:48 ふるさとチョイスアワード2021特設サイトで特集されました ふるさとチョイスアワード2021の大賞自治体として、十日町市の取組みを特集していただきました。
十日町市の美しい風景、伝統ある産業、そして頑張る女性農業者の皆さんの姿をぜひご覧ください!
2021/12/10(金) 09:38 ふるさとチョイスアワード2021で事業者部門大賞を受賞!! 令和2年度にガバメントクラウドファンディングを活用した市内事業者によるプロジェクトが「ふるさとチョイスアワード2021」において、新潟県内の事業者としては初めて「チョイス事業者部門大賞」を受賞しました。
女性農業者が活躍できる環境を整備するため、空き家を改修し、共同食品加工所を作るとともに加工所でできた商品を全国へ広めるプロジェクトです。このプロジェクトで誕生した十日町産さつまいものスイーツは、今後十日町市の返礼品にもなる予定です!
2021/09/21(火) 09:25 ふるさと納税に係る総務大臣の指定について 十日町市は、令和3年9月17日付けで「ふるさと納税の対象となる団体」として総務大臣より指定を受けました。(地方税法第37条の2第2項及び第314条の7第2項)
指定対象期間は令和3年10月1日から令和4年9月30日までです。
今後とも、十日町市を応援いただきますようよろしくお願いいたします。
2021/07/28(水) 18:38 令和3年度産の新米先行受付が開始 十日町市の返礼品として、令和3年度産の新米先行受付が始まっています!
トップブランドの「魚沼産コシヒカリ」。その新米となれば、これ以上の美味しさはありません。
十日町市にご支援いただき、農家の皆様の努力の結晶・新米の魚沼産コシヒカリをぜひご賞味いただければと思います
☆十日町市の魚沼産コシヒカリとおすすめ返礼品を紹介する記事も公開中☆
2020/12/17(木) 18:02 大雪による配送遅延のお知らせ この度の大雪の影響により該当地域で配送遅延が発生しております。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
詳細は各配送会社のホームページをご確認ください。
ヤマト運輸
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_201203.html
佐川急便
https://www2.sagawa-exp.co.jp/information/detail/168/
2020/09/25(金) 16:04 お米の返礼品の新米(令和2年度産米)への切替を行っています。 新潟県十日町市は魚沼コシヒカリの収穫の時期を迎えています。
ふるさと納税返礼品のお米につきましても、それぞれの事業者様・生産者様にて準備が出来次第、新米(令和2年度産米)の取扱いを順次開始しています。
ふるさとチョイスの返礼品情報も9月〜10月にかけて切替を行っております。
ご不明な点がある場合はご案内をいたしますので、お問い合わせください。
2019/09/28(土) 10:44 消費税率改正にともなうシステムメンテナンスについて 消費税率改正にともなうシステムメンテナンスの為、お礼の品交換を10月1日0時~9時59分まで停止致します。
2019/06/03(月) 08:35 ふるさと納税に係る総務大臣の指定について 十日町市へのご寄付をご検討いただき誠にありがとうございます。
十日町市につきましては、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づき、ふるさと納税の対象となる団体として総務大臣より指定がされました。
今後とも、変わらぬご支援等賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
2018/06/04(月) 16:13 ご挨拶 十日町市への寄附のご検討をいただき誠にありがとうございます。
十日町市では、平成20年度より市のまちづくりへの温かいご支援としてふるさと納税をお受けしています。

この度、2018年6月1日より、ふるさとチョイスでの寄附受付を開始しました。
皆さまからいただいた寄附金は大切に活用させていただきますので、温かいご支援をお願い申し上げます。
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選べる使い道

  • 雪まつりや雪を楽しむイベントの開催

    十日町雪まつりや市内で開催される雪を活用したイベントの開催などに活用します。

  • 大地の芸術祭の開催や作品管理

    里山を舞台にした現代アートの祭典、「大地の芸術祭」の開催や作品の維持管理の経費として活用します。

  • 障がい者・高齢者にやさしいまちづくり

    人にやさしいまちづくりのため、単身高齢者世帯にヘルパーを派遣する軽度生活支援事業などに活用します。

  • 子育て・教育環境の整備

    小中一貫教育の推進や子ども医療費の助成事業などに活用します。

  • 道路や住宅の雪対策

    安全安心な暮らしの確保のために、冬季における道路除雪などの費用に活用します。

  • 自然環境の保全・自然エネルギーの活用

    森林環境の整備やペレットストーブの購入補助などに活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (1)文化芸術の振興事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「文化芸術の振興事業」の経費として活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (2)文化財保護及び活用事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「文化財保護及び活用事業」の経費として活用します。

  • 文化芸術・スポーツの振興 (3)スポーツの振興及び体育施設の整備事業

    文化芸術やスポーツの振興を目的とした事業のうち、「スポーツの振興及び体育施設の整備事業」の経費として活用します。

  • 地域経済の活性化・雇用の確保

    市内において新規に起業する人を支援する新規ビジネス応援事業の経費などに活用します。

  • 国際交流の促進 (1)コモ市(イタリア共和国)との国際交流事業

    コモ市(イタリア共和国)との国際交流事業などに活用します。

  • 国際交流の促進 (2)クロアチア共和国との国際交流事業

    クロアチア共和国との国際交流事業などに活用します。

  • 国際交流の促進 (3)国際交流全般

    十日町市の国際交流全般に関わる事業に活用します。

  • 災害等の対策(新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策・ポストコロナ対策)

    全国的・世界的な新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、新潟県十日町市内の経済状況をはじめ、医療福祉分野、市民生活において大きな影響を受けています。
    新潟県十日町市では、ふるさと納税制度にて「新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策への支援」を目的とした寄附を賜っています。
    頂いた寄附金は、感染症拡大防止に係わる事業及び、感染症拡大に伴い影響を受けた十日町市内の経済・市民生活への支援等の財源として大切に活用いたします。
    皆様の寄附へのご協力をお願いします。

  • 市長にお任せ

    市長が特に必要と認めた施策や事業の実施に活用します。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 桂公園こどもランド」

    「特定非営利活動法人 桂公園こどもランド」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 桂公園こどもランドのご紹介】
    昭和から平成にかけ、「ゴーカートに乗れる公園」として長年市民に親しまれてきた「桂公園」でしたが、施設の老朽化と管理者の高齢化により運営団体は解散。
    その後、「十日町市に子供を連れて行ける公園が欲しい!」など多くの声を受け、公園の再生に向けて市民有志でNPO法人を設立しました。
    公園の名称も、家族で気軽に楽しめるテーマパークをイメージして「桂公園こどもランド」と名付けました。
    休憩所の改修に菜の花畑や花壇の造成、ゴーカートの復活、土管のトンネルや芝生滑り、ドングリの木の植栽など毎年少しずつ公園をリノベーションしています。
    平日は小さな子供連れの家族や保育園の遠足、小学校の課外授業にも使われるようになりました。
    土日・祝日には復活した「ゴーカート」と新たに導入した「電動ラジコンカー」が人気で、「昔ここでゴーカートに乗って楽しかったから!」と、子供を連れて里帰り中の人たちなど、多くの家族連れで賑わいます。

    【寄附金の活用方法】
    ★備品の購入費用★ 三輪車に押し車、ストライダーに自転車など、来園者が自由に使えるように準備しています。
    ★遊具の整備費用★ 小さな子供たちに危険があっては大変。事故が無いよう念入りに整備を行っています。
    ★景観の整備費用★ 公園は遊びだけでなく癒しの空間でもあります。桜に菜の花畑、花壇やプランターには季節の花を植えています。
    ※現時点の計画・予定のため活用方法は変更になる可能性があります。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポ」

    「特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポ」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 市民活動ネツトワークひとサポのご紹介】
    2011年4月に「市民の力で十日町市を盛り上げたい」という有志が集まり発足し、2015年7月にNPO法人化をしました。
    十日町市で唯一の「中間支援組織」として、市民活動を行う個人や団体の相談窓口の開設、イベント情報や団体紹介などの発信、十日町市市民交流センター分じろう・十日町市市民活動センター十じろう・立体駐車場の管理運営を行っています。
    それらの活動に加えて、中心市街地及び十日町市全体の活性化のために、周辺農家や商店とコラボした毎月開催の「とおか市」、市民活動団体の活動や魅力を発信する「市民活動見本市めっかめっか」、市内6施設と5つの高校で開催する「まちなか×GAKUENSAI」などの企画運営を行っています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、孤食が懸念される子どもたちや一人暮らし高齢者が食事を共にすることで交流を図る毎月開催の「まちなか食堂」。市民団体の活動を支援するための「市民活動助成金」などとして活用させていただく予定です。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 しらうめ保育園」

    「特定非営利活動法人 しらうめ保育園」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 しらうめ保育園のご紹介】
    しらうめ保育園は、生後2ヶ月から2歳までのお子様をお預かりする認可保育園(地域型小規模保育園)です。
    昭和47年にへき地保育園として開設し、50年近く1歳から5歳までのお子様をお預かりしてきました。
    しかし、十日町市では、産休育休明けの未満児が保育園に空きが無く入園が難しくなってきている現状を踏まえ、2019年4月より、未満児だけに特化した保育園を設立しました。
    しらうめ保育園では≪保育という乳幼児の人格形成における重要な時期に、その発育・養育に愛情をもって関わり、保護者と協力し、健やかな育ちをお手伝いします。また、保護者とのつながりを大切にし「生きる力」の基礎を培うことに努め「あかるく、たのしく、のびのび」とした保育を目指します。≫という理念を掲げて、日々保育をしています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、保育園の運営をスムーズに進める為の各種費用に使わせて頂きたいと思います。職員の資質を高める為の研修の費用や、防災安全に必要な備蓄品の購入等を考えています。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 地域おこし」

    「特定非営利活動法人 地域おこし」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 地域おこしのご紹介】
    「特定非営利活動法人 地域おこし」は2004年の中越地震をきっかけに、新潟県十日町市の中山間地に位置する池谷集落・入山集落を中心に地域おこし活動を行っています。
    「限界集落」状態だった池谷集落は、若い移住者を迎え子どもも増え、今では限界集落ではなくなりました。
    「集落の存続と、都会と田舎が手と手をとりあう幸せな社会」を目指して、池谷・入山集落の存続、十日町市内の中山間地の活性化、ひいては全国の過疎地を元気づけるような活動に挑戦しています。

    【寄附金の活用方法】
    事業のひとつとして、高齢化した生産者から農業を受け継ぎ、集落をつなげていくために米作りに取り組んでいます。
    条件不利な棚田での耕作は、労力的にも金銭的にも大きな負担があります。
    皆様からいただいたご寄附は、農業による棚田の保全活動に活用させていただきます。

    ★「特定非営利活動法人 地域おこし」の活動支援への寄附を含む新潟県十日町市へのふるさと納税のお礼の品として、特定非営利活動法人 地域おこしが提供する池谷・入山集落の豊かな大地で育ったお米「農家直送魚沼産コシヒカリ “山清水米”」もお選びいただけます。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    https://www.youtube.com/user/chiikiokoshi

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 らいぶフォーラム」

    「特定非営利活動法人 らいぶフォーラム」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 らいぶフォーラムのご紹介】
    特定非営利活動法人らいぶフォーラムは、十日町市から十日町情報館・図書館各分室業務、視聴覚ライブラリーの業務委託を受け、地域の教育・文化の発展に貢献することを目指し2011年3月に発足、2014年2月からNPOとして活動している団体です。
    本や雑誌、音声映像資料の貸出・返却業務をはじめ、調べもの等に必要な資料(本)や情報を提供するレファレンスサービスや、子どもたちが読書に親しんでもらうことを目的とした乳幼児を対象にした読み聞かせ、小学校・保育園への出張貸出、小学校を訪問しテーマに沿った本を紹介するブックトークを行っています。また、時事や季節などに応じた本のテーマ展示や十日町情報館に来ていただくのが困難な方へ本を提供するアウトリーチサービスも行っています。
    さらに、十日町情報館を深く知って頂くためのフェアやコンサート等のイベント、読書週間にちなんだ子どもから大人まで読書を楽しんで頂くための企画など多彩な行事も行っています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、充実した資料提供をするために、十日町情報館・図書館分室に所蔵する本や音声映像資料の購入の他、毎年多くの方が参加する「情報館まるごと体感フェア」等のイベントや各種講座の開催費用に充てさせていただき、十日町情報館の魅力を感じていただく企画を行っていきます。
    「十日町情報館は、十日町にある一番の自慢の施設」と言ってくださる利用者の方々の声が多くあります。
    「もっと~したい!」という思いが実現し、この「十日町情報館」が故郷の「知の殿堂」「文化の発信地」としてますます充実するように、ご寄附いただければ幸いです。
    皆様からのご寄附を心からお待ちしています。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「NPO法人 日印交流を盛り上げる会」

    【NPO法人 日印交流を盛り上げる会のご紹介】
    日印交流を盛り上げる会は十日町市大池にあるミティラー美術館に事務局を置いています。ミティーラ美術館は廃校となった旧大池小学校(木造校舎)を利用して1982年からインドのフォークアートを中心にインドの文化、芸術などを紹介しています。開館以来、インドのアーティストを招聘し、大池に滞在しながら作品制作を行うアーティスト・イン・レジデンスで、インド本国にもない大作や多くの作品が生まれています。
    日印交流を盛り上げる会の活動は、主に日本とインドの交流を盛り上げるべく、インド文化を日本の方々に紹介したり、インドへ日本の文化を紹介したりしています。インド政府が日本に派遣するインド舞踊団や音楽団の全国公演、大使館と協力した学校でのワークショップの開催、インドを丸ごと体験できる「ナマステ・インディア」などのインドフェスティバルの開催を行っています。また、2012年日印国交樹立60周年の年には、観世能公演をインド2会場で開催するなど、地元十日町市だけでなく全国的に活動を行っています。
    インドは仏教やカレーでなじみ深いと思いますが、インドの文化や多様性はあまり知られていません。日印交流を盛り上げる会は両国の交流を盛り上げるべく今後も地元十日町内外で様々な活動を行っていきます。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、事務局がある旧大池小学校(現ミティラー美術館)の校舎のトイレと屋根の改修費に使用したいと考えています。
    トイレは、当時のくみ取り式トイレをそのまま使用していますが、老朽化しており、バリアフリー対応の水洗トイレに改修をしたいと思います。
    また屋根は、アングル(屋根の雪止め)部分の老朽化が原因と思われる雨漏りが酷くなっており、建物内の木材をはじめ展示作品が傷まないよう改修できればと思います。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「下条地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援「下条地区振興会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。

    「下条地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。

    【下条地区振興会のご紹介】
    下条地域は十日町市の北側玄関口に位置し、信濃川の右岸に広がる河岸段丘及び中山間地域に27町内が広がり、1,106世帯3,069人の地区です。
     地域の中央に医療・高齢者施設やこども園、共生型サービス事業所などが集積され、NPO法人による市営バスの運行が行われるなど、地域として連帯感が強く、自主・自立の考えに立って福祉による地域づくり等を進めています。また、公共施設の改廃及び有効活用の検討に取り組み、地域の拠点となる施設の改修を進めています。
     本地域は、子育てや人材の育成、野首遺跡や新保広大寺節など歴史・伝統文化の保存・普及活動、日野市をはじめとする他地域との交流活動など多様で活発な取り組みを進展させ、「豊かな自然、確かな絆、明るい明日」をキャッチフレーズに取組を進めています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄付は、大地の芸術祭や都市との交流活動に対する支援、野首遺跡(上新田)の歴史的価値を内外に情報発信する活動に対する支援、下条の歴史文化伝承活動に対する支援、下条地区内の公共施設の整備改修に伴う支援に活用させていただきます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「十日町西部地区振興会」

    新潟県十日町市 地域自治組織の支援「十日町西部地区振興会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。

    「十日町西部地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。

    【十日町西部地区振興会のご紹介】
    十日町西部地区は十日町市の中心部、十日町駅の西側に位置し、十日町市立西小学校を中心に博物館・情報館・総合体育館の文教施設と県立十日町病院・市立医療福祉総合センターや3つのクリニックも充実し医療環境にも恵まれた地域です。
    十日町西部地区振興会は16町内、世帯数1,113世帯、人口2,791人(2020年1月末現在)で構成され、16町内の中から会長以下72名の役員(理事)が選出されています。事業は総務広報・事業開発・体育青年・環境生活・社会福祉の5つの委員会と月1回の常任理事会で協議し推進しています。
    十日町西部地区振興会のメンバーはとても若く、活気あふれる組織です。「安心安全で住み継がれる地域づくり」をスローガンに、子供からお年寄りまで参加できる駅西祭り、地区防災訓練、西地区民大運動会、健康ウォーク、地区敬老会などの各種イベントを開催し、広報誌「しなのがわ」で年5回地区民に情報発信しています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、十日町西部地区振興会が開催するイベントの充実と、計画立案する人材育成のために活用させていただきます。特に「駅西祭り」は、ほくほく線駅前広場を会場にして、各青年団体の協力のもと地域内外の住民との触れ合いの場となっています。そのため、青年団体の育成やさらなる内容充実を図るために、ご寄附を活用させていただくことを考えています。
    また、安心安全な地域づくりのため16町内挙げて防災訓練を推進していますので、資器材の充実や防災マップなどの作製にも皆様のご寄附を活用させていただきたいと考えています。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中条飛渡地域協議会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。

    「中条飛渡(なかじょうとびたり)地域協議会」の活動支援に寄附金を活用します。

    【中条飛渡地域協議会のご紹介】
    中条地域(中条地区・飛渡地区)は、十日町市の北東部に位置しています。
    中条地区は、信濃川の右岸に広がる河岸段丘上に17町内が広がり、1,137世帯人口3,237名の地区です。国宝火焔型土器群の出土地(笹山遺跡)をはじめ歴史的遺産も多く、歴史遺産や風土を生かした交流行事も数多く行っています。
    飛渡地区は中山間地域に14集落が点在し、164世帯人口489人の地区です。豊かな自然環境を生かした親子ふれあい活動や教育活動などを熱心に取り組んでいます。また移住促進も活発に行い、移住者と協力した地域づくりを行っています。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、中条地域で活動する団体への支援金や、各地区振興会の活動に活用させていただきます。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「中里地域まちづくり協議会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。

    「中里地域まちづくり協議会」の活動支援に寄附金を活用します。

    【中里地域まちづくり協議会のご紹介】
    「中里地域まちづくり協議会」は、各地区振興会や地域内のまちづくりに取り組む各種団体が集まり、「守ろう豊な自然、育てようふれあいの中里」をキャッチフレーズにお互いが協力し合い、時には行政と連携し、住民の思いを実現するべく活動を行っています。
    7地区の振興会では、地区住民が参加するイベントの開催、施設の清掃・草刈りなどの環境美化活動、敬老会の開催など地区コミュニティ活動を主に行っています。また、6つの専門部会では、子供達の地域間交流事業への支援、保育園・小・中学校への熱中症対策キットの配布、高齢者施設・老人クラブ活動への支援など助け合い、安全安心を育てるまちづくり活動に取り組んでいます。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただきましたご寄附は、地域づくり活動を行っている団体又は集落、若しくはNPOが行う「住みよいまちづくりを目的とした地域づくり事業」、「地域内外団体との交流を目的とした地域づくり事業」、「地域活性化のために開催するイベント」、「環境美化活動」などの経費の一部補助として活用させていただきます。また、当協議会が行う地域振興に寄与する活動にも活用させていただきます。
    中里地域は豪雪地帯で少子高齢化・過疎化が進んでいますが、地域住民が「この地域で暮らせてよかった」と言えるまちづくりを目指します。

  • 新潟県十日町市 地域自治組織の支援 「水沢地区振興会」

    ★地域自治組織とは「地域の身近な課題は、地域住民の自らの判断と責任で、自主的・自立的に解決を図る」という地域自治の考え方に基づき、地域振興につながる事業を実施する組織です。十日町市市内には全部で13の地域自治組織があります。

    「水沢地区振興会」の活動支援に寄附金を活用します。

    【水沢地区振興会のご紹介】
    水沢地区には、上越国際当間スキー場や当間高原リゾート、大地の芸術祭による作品(アーティスト:ジミー・リャオ氏 設置場所:土市駅・水沢駅)があり、国道沿いには飲食店が連なる「グルメ街道」や観光農園、さらには地域高規格道路のインターチェンジが設置されます。
    水沢地区では、これらの資源を活かした観光による地域活性化や、少子高齢化が進む中ふるさとに愛着を持つ子どもたちの育成、高齢者の支援として重点的に防犯・防災活動を行い安全で安心して住める地域づくりを目指します。

    【寄附金の活用方法】
    1.地域の宝・子どもたちの感性を育む体験活動の推進
    大地の芸術祭を活用したアート作品や作家とのふれあいを通した体験活動。地域の人・自然を生かして、子どもたちの体験活動を支援します。

    2.安心・安全な地域づくりの支援、地域活性化 の推進 特に高齢化が進む山間地の防犯・防災・地域活 動の支援を行います。また大地の芸術祭や地域資源等を活用し活性化を進めます。

    将来を担う子どもたちが住み続けたいと思え、お年寄りが生きがいをもち安心して生活できるふるさと「水沢」をつくるため、皆様のご支援をよろしくお願いします。

  • 新潟県十日町市 NPOの支援 「特定非営利活動法人 十いろ」

    「特定非営利活動法人 十いろ」の活動支援に寄附金を活用します。

    【特定非営利活動法人 十いろご紹介】
    社会福祉士8名と医師1名で設立したNPO法人です。 誰もが最期まで自分らしく安心して生きることができる地域づくりを目指し、2つの事業を展開します。
    <事業1>成年後見・終活サポート事業 最期まで自分らしく安心して生きることができるよう、老後に関する様々な不安を福祉相談の専門職である社会福祉士が丸ごと相談にのり、終活プランの提案、見守りサポート、成年後見、死後の対応などを行います。
    <事業2>放課後等デイサービス事業 学齢期(小学生~高校生)の障害児を対象に、遊びを通じた発達支援を行います。 個々の個性に合わせた発達支援を社会福祉士や保育士等が行います。

    十日町市が掲げる「選ばれて住み継がれるまちとおかまち」を実現するためには、ひとりひとりの「自分らしさ」が尊重され、最期まで安心していきることができるまちづくりをしていく必要があると考えられます。
    十いろは、十日町市をそのようなまちにしたいと強く願う社会福祉士や医師といった専門職が立ち上げたNPO法人です。
    自分の将来に不安を感じる十日町の方、年老いた親御さんを十日町に残し心配されている市外の方、皆様の思いを我々に託してみませんか? 貴重なご寄付を我々の法人で活用させていただき、必ずやひとりひとりの「自分らしさ」が尊重され、最期まで安心していきることができる十日町になるよう尽力して参ります。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    【寄附金の活用方法】
    皆様からいただいたご寄附は、次の目的のために活用いたします。
    1.財産や収入が少ない方の負担軽減 財産や収入が少ない方が成年後見や終活相談をする際、相談料などを負担軽減できるようにします。
    2.基盤整備 放課後等デイサービス事業の改修工事や事務所の整備に充てます。