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お礼の品なしの寄付
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高知県北川村からの最新情報
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【ゆず王国セット】newバージョン追加
2017/07/11(火) 14:10
北川村ゆず王国(株)のバラエティ豊富なゆず製品を組み合わせてお届け。
基本アイテムのゆずぽん酢やゆず酢に、ゆずこしょうやすし酢など
お料理の名脇役となる香り高く、酸味深いゆず製品をピックアップ。
もちろん全て北川村産ゆずを使用しています。
ぜひお試しください。
※ver.2~8まで用意しています。(2017.7.11現在) -
【北川村モネの庭】青い睡蓮が今年も開花。
2017/07/03(月) 15:47
画家クロード・モネが自宅庭園で咲かせたかった「青い睡蓮」。
北川村モネの庭でモネの夢が叶いました。
青い睡蓮は毎年、6月中旬から下旬頃に開花します。
今年は6月16日に一度に3輪が開花しました。
青い睡蓮は10月頃までお楽しみ頂けます。
画家モネが夢見た「青い睡蓮」。モネの夢の花を北川村モネの庭でぜひ一度ご覧ください。 -
「中岡家花家紋」開催
2017/04/18(火) 17:24
高知県北川村は幕末の志士「中岡慎太郎」の故郷です。
坂本龍馬と京都近江屋で襲撃されてから今年で150年。命を賭して維新回天に奔走した慎太郎没後150年の本年は同じく、明治維新後150年。高知県では平成29年、30年の2年間に渡り、【志国高知幕末維新博】を開催しております。
北川村では、オリジナルイベントとして、「モネの庭」の庭師:川上裕氏がデザインし、自らの手で中岡家の家紋を草花で創りあげ、中岡慎太郎館から慎太郎生家へ続くスロープ脇に設置します。
また、「モネの庭」の睡蓮の池や、開催期間中の週末には、村民さんが作り“リアルすぎる”と話題になったかかしも登場。
慎太郎没後150年の節目の年に、慎太郎が生まれた地で、村全体で皆さまをお迎えします。
【開催期間】平成29年4月29日~5月28日 屋外常設のためいつでもご自由にご覧頂けます。
5月は「モネの庭」の花が最も豊富な季節。ぜひ一度北川村へご来村ください!!
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平成28年北川村米申込み受付本日終了!!
2017/03/10(金) 09:50
【幕末の志士「中岡慎太郎」が生まれし大地で育った米】
これまで「北川村の米」としては一般的に流通させていなかったお米を、昨年、ふるさと寄附お礼の品としてご用意した北川村の米「維新の風」。
お申込みを下さいました寄附者様には心より御礼申し上げます。
平成28年度米のお申込み受付を3月10日16:00で終了させて頂きます。
現在、お礼の品以外では流通していないお米ですので、ぜひお試しください!!
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北川村で育てた大輪の胡蝶蘭(切り花)
2017/02/23(木) 21:55
北川村村民、橋本さんが作る胡蝶蘭は大輪で、茎も太いので切り花にしても20日~1ヵ月近く楽しめると評判です。
独自で研究を重ね、オリジナルの胡蝶蘭を育て上げました。市場に卸す事がメインでしたが「北川村を応援してくれる方達に直接お届けして愛でて貰いたい」との希望で、この度お礼の品として用意しました。現在は白を中心に栽培していますが、ご要望があればピンクや薄桃色、イエローの胡蝶蘭も育てているので数を増やしていくそうです。
北川村は柚子が基幹産業の村ですが、「モネの庭」を始め、土佐寒蘭や、サラセニア(食虫植物)の栽培なども有名で、『花』の郷とも言えます。北川村で橋本さんが大切に、手塩をかけて育てた気品あふれる胡蝶蘭をぜひお楽しみください。
※切り花の状態で平箱に入れてお届けします。 -
高知県北川村からジビエをお届け。
2017/02/07(火) 18:00
[森の贈り物・ジビエを北川村から]
村の約97%を森林が占める北川村では昔から、山に入り狩猟によって捕獲した猪や鹿を狩猟者が自ら処理し、家庭の食材として戴いてきた食文化があります。
そのため処理技術の要である“血抜き”の腕は確かな者が多く、北川村で精肉にされる鹿・猪肉は臭みがなく上質と言われるのはこの処理技術の違いと言えます。
そんな村の熟練狩猟者で結成され、村内に食肉処理施設を持つ「土佐の里山グループLLC」で食肉として加工されたイノシシ肉と鹿肉を調理がしやすいスライスにし、
真空冷凍パックにしてお届けします。
村のおばちゃん達が元気に活動する『北川村むつみ会』が手づくりする焼肉のたれと相性バツグン。
鹿肉のソーセージもお礼の品に用意しています。
北川村のジビエをぜひお楽しみください。
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