2025/10/28 (火) 17:12
お茶碗 【金色】 茶碗 伝統工芸 赤膚焼
1300 年前の粘土を使い新しい赤膚焼を創作。
法相宗大本山薬師寺の国宝・東塔解体修理の調査時に基壇(土壇)から発掘された 1300 年前の粘土を使い新しい赤膚焼を創作。
発掘された粘土に他の土を混ぜたりせず 100%そのままを使用し、釉(うわぐすり)を使わない「焼き締め」の技法にこだわり、
「登り窯」で松の灰を飛ばして高温焼成後、「電気窯」で高温焼成すると、粘土成分と松の灰との化学反応によって素地(きじ)が金色に窯変しました。
さらに「電気窯」で長時間低温焼成することで、黒みを帯びた銀色に窯変したのです。
予想だにしない出来事でしたが、1300 年前の粘土をそのまま使用したから生み出すことができた赤膚焼の新たな魅力です。
ふるさと納税室 Canvar 真佐子
楽しいこと大好き!奈良市ふるさと納税室のにぎやか師